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 コレラ cholera

CIM 001.0; V.cholerae, 001.1.; V.El Tor. DOF 8.
  コレラとペストは歴史上、地震、洪水、飢饉、戦争に合わせて起こる恐怖の病であった。従来からの感染地域に、新たな伝染が広がり、1970年にはアフリカ大陸に、1991年には南米に新しい流行が見られた。1975年以来、コレラの汎流行(pandemie)が明らかとなり、小さな感染例から疫学的に大きな流行になって、世界中で公衆衛生上、最大の問題となっている。

 歴史と現状(history and situation quo)
 疫学
  コレラ菌(Vibrio cholerae)
  感染源(sources of contamination)
  疫学的な様式(patterns of contamination)
  疫学的に伝染の起こりやすい要因(underlining conditions of contamination)
  病原性(virulence)
 症候学
  典型的な症例(classical sumptoms)
  臨床上見かける症例(common symptoms)
  治療後の経過(prognosis)
 診断(diagnosis)
 治療(treatment)
 予防(prevention)

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