1984年設立、国連経済社会理事会総合協議資格NGO 認定特定非営利活動法人AMDA

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  • 「善意の絆 相互扶助」【Vol.30】AMDA鎌倉クラブ クラブ長 根津 伶子様

    公開日:2019年09月25日
    今年3月、発足20周年を迎えたAMDA鎌倉クラブ(事務局・神奈川県鎌倉市)。6月の記念コンサートには住民ら約600人が詰めかけ、鎌倉市の鎌倉芸術館ホールが満席となる大盛況でした。その収益金で1999年から毎年、中南米のホンジュラスを支援。国内での甚大な被災地にも支援金を贈るなど活発な活動に取り組まれています。根津様にAMDA鎌倉クラブの設立動機、信条などを伺いました。
     

    AMDA

    AMDAの菅波茂理事長とは大学時代、同じ邦楽部に所属されていましたね。
     

    根津様

    理事長は尺八、私は箏を始めました。私が1年先輩になります。
     

    AMDA

    理事長の若い時代はどんな人物でしたか。

    • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.29】岡山県商工会議所青年部連合会長 大西利行様

      公開日:2019年08月26日
      岡山県内の12商工会議所青年部で組織する「県商工会会議所青年部連合会」(岡山市北区厚生町)。「豊かで住みよい郷土づくり」を綱領として、社会貢献に尽力されています。会員1151人のリーダーとして「強い責任を感じる」とされる大西利行会長に青年部の在り方、今後の抱負などを伺いました。
       

      AMDA

      平素から大変お世話になっています。早速ですが、大西会長は大変な読書家とお聞きしています。愛読書をお聞かせください。
       

      大西会長

      アメリカ人エコノミストのリチャード・クーがリーマンショック後の各国の財政・金融政策の問題点などを指摘している「追われる国の経済学」。このほか、(実存主義の聖典の一つとされる)フランスの哲学者サルトルの「嘔吐」。もう一つはイギリスの国際学者ローレンス・フリードマンの「戦略の世界史」の3冊です。

      • 「善意の絆 相互扶助」【Vol.28】国際空手道連盟・極真会館水口派総本部代表 水口 敏夫様

        公開日:2019年07月31日
        最盛期の1900年代には国内外で1200万人の会員を抱えた国際空手道連盟・極真会館。その流れを継ぐ水口派総本部(岡山市北区富町)の水口敏夫代表は、空手道を通し青少年の健全育成を、と指導に意欲を燃やされています。空手道の真髄、自らの信条などを伺いました。
         

        AMDA

        水口代表が岡山で始められた「オープントーナメント空手の祭典・マス大山カップ〜全日本極真空手道選手権大会」も今年で13回目を迎えました。初回から「AMDA支援チャリテー」と銘打って頂き、ありがとうございます。
         

        水口代表

        私が23歳の時、知人の紹介でAMDAの菅波茂理事長とお会いし、とても気さくなのに驚き、魅力を感じました。30年以上も前のことで、まだ今ほど国際化していない時代なのに災害や紛争があればすぐに空を飛んで海外に向かう、まるでスーパーマンのような存在と言えば、ちょっとほめ過ぎになりますか(笑い)。少なくとも“スーパーおじさん”のように感じたことは事実です。

        • 「善意の絆 相互扶助」【Vol.27】ノートルダム清心女子大学学長 原田 豊己様

          公開日:2019年07月18日
          はびこる軍国主義、岡山大空襲など苦難の時代を経て、終戦直後の1949(昭和24年)に創立されたノートルダム清心女子大学(岡山市北区伊福町)。こうした歴史を背景に「誰からも抑圧、強制、支配されることのない、自立した人間であることを志向していきたい」と強く願う原田豊己学長。“真の自由人”を目指す教育理念、沿革などを伺いました。
           

          AMDA

          ノートルダム清心女子大学について語る時、避けて通れないのが厳しい戦時中の時代です。
           

          原田学長

          1924年(大正13年)、ナミュール・ノートルダム修道女会(総本部ローマ)のアメリカ人シスター6人が来日し、「教育は万民のものである」という信念のもと、岡山で女子教育を始めました。1944年(昭和19年)に本学の前身となる岡山清心女子専門学校を開校。戦時中、シスターたちは「敵国人抑留所」に入れられ、岡山大空襲では学生・生徒14人の尊い命を失いました。平和に対しては常に敏感でありたいと考えています。

          • 「善意の絆 相互扶助」【Vol.26】アライブ岡山代表 船田信也様

            公開日:2019年06月13日
            「生命と想いをつなぐ会社になりたい」―。こんな願いを込めて遺品などの家財整理の仕事に取り組む「アライブ岡山」(岡山市北区西崎)の船田信也代表。リサイクルできるものは国内外で販売し、利益の一部を発展途上国の子どもを救うワクチンにあてたり、児童養護施設の子どもたちの自立を支援されています。ボランティアに情熱を燃やす船田代表に活動の内容、信条などを伺いました。
             

            AMDA

            いつも温かいご支援を頂き、ありがとうございます。「アライブ岡山」を始められた時期ときっかけを教えてください。
             

            船田代表

            2013年6月です。それまで5年ほど葬儀業界で仕事をしていましたが、東京にいた時に東日本大震災(2011年3月11日)が発生、余震が続く毎日に精神的に参って古里の岡山に帰りました。葬儀に携わる仕事がしたかったので、現在の会社を立ち上げたのです。

            • 「善意の絆 相互扶助」【Vol.25】おかやま山陽高校 理事長・校長 原田 一成様

              公開日:2019年06月03日
              それぞれの分野で一流の技を極めた名人から指導を受ける「マイスター・スクール」と「全校生徒が空手マン」―。全国でも例がないユニークな取り組みを展開する「おかやま山陽高等学校」(岡山県浅口市鴨方町六条院中)。理事長と校長を兼ねる原田一成様に多彩な授業内容、教育理念を伺いました。
               

              AMDA

              おかやま山陽高校様からは毎年、ご支援を頂いています。ありがとうございます。
               

              原田理事長

              生徒が中心になって持ち寄った日用品のバザーや、募金活動で集まった浄財を寄付させてもらっています。AMDAさんのすごいところは、緊急時に医師や看護師の専門スタッフが素早く現地に向かわれることです。専門的な知見からの判断は、他の追随を許さないAMDAさんが持つ大きな存在理由であると敬意を表しています。

              • 「善意の絆 相互扶助」【Vol.24】岡山ハーモニーライオンズクラブ 会長 有本みどり様 幹事 内田 正子様

                公開日:2019年05月13日

                有本会長(右)と内田幹事

                岡山県内でも数少ない“女性だけのライオンズクラブ”として2015年に設立された「岡山ハーモニーライオンズクラブ」(事務局・岡山市北区駅前町)。女性の地位向上や子どもの健全育成などユニークな取り組みを続けられています。会長の有本みどり様、幹事の内田正子様にクラブの理念、今後の抱負などを伺いました。
                 

                AMDA

                女性だけのライオンズクラブ設立の狙いを教えてください。
                 

                有本会長

                岡山、鳥取県をエリアとする

                • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.23】アイ・エイチ・ディ協同組合代表理事 小林 眞弘様

                  公開日:2019年04月25日
                  ベトナム人を日本の産業界に「外国人技能実習生」として受け入れる事業に取り組んでいる「アイ・エイチ・ディ協同組合」(本部・倉敷市中庄)の小林眞弘代表理事。2008年にホーチミン駐在所を開設、月に1回のペースでベトナムを訪れ、日本での働きやすい環境づくりを目指されています。協同組合の沿革や基本理念、抱負などを伺いました。
                   

                  AMDA

                  協同組合名の「アイ・エイチ・ディ」は、どんな思いで付けられたのでしょうか。
                   

                  小林代表理事

                  2006年5月に岡山県企業支援協同組合を立ち上げ、2007年9月に現在の名称に変更しました。「インターナショナル・ヒューマン・ディベロップメント」の英語の頭文字を取ったもので、「国際的な人材開発」という意味です。

                  • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.22】学校法人 朝日学園グループ学園長 鳥海 十児様

                    公開日:2019年04月11日
                    幼稚園から小学校、中等教育学校(中高一貫教育)、通信制高校を抱える学校法人・朝日学園グループ(本部・岡山市南区万倍)。園児・児童・生徒数は約2500人。建学の精神「個性を伸ばすハイレベルの教育」の実現に意欲を燃やす学園長の鳥海十児様に学園開校までの歩み、人生観などを伺いました。
                     

                    AMDA

                    朝日塾幼稚園から長年にわたり、寄付などのご支援を頂いています。ありがとうございます。
                     

                    鳥海学園長

                    お金を大切にする園児教育の一環として、園内に植えたみかんのバザーの売り上げと、正月のお年玉の一部を持ち寄ってもらい「困っている人のために」とAMDAに寄付をさせてもらっています。

                    • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.21】日本労働組合総連合会岡山県連合会(連合岡山)会長 金澤 稔様

                      公開日:2019年04月04日
                      岡山県内に36の産業別組織に持ち、約10万人の組合員を抱える「連合岡山」(岡山市北区津島西坂、労働福祉事業会館内)。西日本豪雨の際は被害が集中した倉敷市真備町に組合員延べ1000人を派遣し、猛暑の中、復興に尽力しました。行政や社会にも大きな影響力を持つ巨大組織のリーダー・金澤稔会長に連合岡山の理念、人生観などを伺いました。
                       

                      AMDA

                      平素から大変、お世話になっています。ご寄付もほぼ毎年のように頂き、活動費として大切に使わせてもらっています。
                       

                      金澤会長

                      AMDAさんは国内外の地震や台風などの災害地はじめ、海外の紛争地にも迅速に出向かれ、敬意を表しています。

                      • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.20】岡山県商工会青年部連合会長 石井 浩二様

                        公開日:2019年03月25日
                        岡山県内の20商工会青年部で組織する「岡山県商工会青年部連合会」(岡山市北区弓之町、岡山県商工会連合会内)。「社会一般の福祉の増進」「新しいまちづくりの原動力となる」などを活動理念として、社会貢献に尽力されています。特に西日本豪雨での青年部員の活躍ぶりは目を見張るものがありました。部員836人(2018年9月末現在)のリーダーとして活躍される石井浩二会長に青年部の在り方、人生観などを伺いました。
                         

                        AMDA

                        2018年7月7日未明に発生した西日本豪雨。被害が集中した倉敷市真備町などで素早く支援に乗り出されました。
                         

                        石井会長

                        まずは、親会である岡山県商工会連合会が、被災から2日目の7月9日、同連合会に「災害対策本部」を立ち上げ、被害状況の把握や支援方法の検討を行いました。
                        そして、青年部連合会では、親会と連携しつつ、青年部員としての行動力を生かして、浸水した真備船穂商工会の片づけに取り掛かり、被災から5日目の7月12日、同商工会に「現地災害対策

                        • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.19】 独立行政法人国立病院機構「福山医療センター」院長 岩垣 博巳様

                          公開日:2019年03月18日
                          備後地区唯一の地域周産期母子医療センター、日本小児外科学会認定施設、エイズ治療中核拠点病院など次々と先駆的な取り組みを続ける独立行政法人国立病院機構「福山医療センター」(福山市沖野上町)。改正入管法の国会成立に併せ、外国人患者を積極的に受け入れる“病院の国際化”にも取り組まれています。「地域に密着した質の高い医療の提供を」とリーダーシップを発揮される岩垣博巳院長に当病院の特徴、今後の医療の在り方など伺いました。
                           

                          AMDA

                          平素から大変、お世話になっています。まずAMDAとの関わりから教えてください。
                           

                          岩垣院長

                          菅波氏が1976年、岡山大学アジア伝統医学踏査隊を創設、現在、岡山市民病院の松本健吾院長に勧誘され入会し、菅波理事長の知己を得ました。踏査隊は1982年まで7回派遣されましたが、私は第3次調査隊の隊長を務め、タイとインド、イランを歴訪しました。その当時から45年近くの付き合いとなります。

                          • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.18】 株式会社「研美社」会長 油谷 直幸様

                            公開日:2019年03月07日
                            総合ビル管理業「研美社」(岡山市北区新屋敷町)の代表取締役会長を務める油谷直幸会長。西日本豪雨災害(2018年7月)で事業所が大被害を受けながらも素早く立て直し、本業にまい進。様々な社会貢献にも積極的に取り組まれています。「わたし次第」が座右の銘とされる油谷会長に波乱の人生、現在の心境などを伺いました。
                             

                            AMDA

                            長年にわたりご支援を頂き、ありがとうございます。早速ですが、西日本豪雨の際は、一般・産業廃棄物の処理に取り組まれている岡山市東区南古都の事業所が大きな被害を受けました。
                             

                            油谷会長

                            岡山市東部地区を流れる一級河川・砂川の堤防が決壊、高さ1・3mの浸水被害を受け、事務所や倉庫をはじめ、トラック8台、軽トラック2台、フォークリフト2台が使用不能となりました。被害総額は約4000万円。この地で40数年間、事業を続けていますが、初めてのことで、まさに想定外。大きなショックを受けました。

                            • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.17】株式会社「キッカワ」社長 吉川 青良様

                              公開日:2018年12月25日
                              石油化学プラントの建設・メンテナンスなど幅広い事業で急成長を遂げる株式会社「キッカワ」(倉敷市粒江)の吉川青良社長。従業員から「仕事一筋の人」と畏敬の念を集める一方で、フィリピンをはじめ発展途上国の復興にも情熱を燃やしています。身近な情報を伝えるニュースサイトを立ち上げ、地元のエフエム放送にも定期的に出演されるなど多彩な顔を持つ企業人にユニークな人生観、企業理念などを伺いました。
                               

                              AMDA

                              長年にわたりご支援ご協力を頂き、ありがとうございます。
                               

                              吉川社長

                              AMDAのことはメディアで良く認識しています。世界各国で災害があると、どの団体よりもいち早く現地入りされる。スピーディーな行動にいつも感銘を受けています。AMDAにできる範囲で、少しでもお手伝いがしたいと考えています。

                              • 「善意の絆・相互扶助」」【Vol.16】NPO法人「一粒会」徳山理事長 黒住理事 寺岡理事 様

                                公開日:2018年12月25日

                                左から 黒住理事 徳山理事長 寺岡理事

                                異なる職業の方々が集まり、人づくりと社会貢献を目的に活動されているNPO法人「一粒会」(倉敷市笹沖)。徳山雅英理事長と黒住昭夫理事、寺岡春男理事の3人に設立趣旨や開発途上国の支援など多彩な取り組みを伺いました。
                                 

                                AMDA

                                2006年から毎年、温かいご支援とご協力を頂き、ありがとうございます。
                                 

                                徳山理事長

                                「困った時はお互い様」というAMDAさんの相互扶助の精神に共鳴しています。メンバーのフットワークも良く、災害などがあると

                                • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.15】うさぎや岡山店 店長 伊澤 京子様

                                  公開日:2018年12月10日
                                  文具の大型小売店「うさぎや」を展開するクラブン株式会社(倉敷市笹沖)幹部社員で、うさぎや岡山店(岡山市北区今)の店長を務める伊澤京子さん。広さ約900平方メートルの店舗にカラフルな文具6万5000種類を展示しています。大型店の女性リーダーとして活躍する伊澤さんに文具店の経営、企業理念などを伺いました。
                                   

                                  AMDA

                                  2007年から11年間、ご支援とご協力を頂き、心から感謝しています。
                                   

                                  伊澤店長

                                  うさぎや6店舗のうち倉敷店、岡山店、岡南店、岡山東店の4店舗のレジのそばにAMDA募金箱を設置。買い物をしたお客様にお釣りなどを入れてもらっています。募金箱は1年もたつと小銭でいっぱいになります。

                                  • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.14】国際ソロプチミスト岡山 会長 長野 育子様 副会長 逢沢 俊枝様

                                    公開日:2018年11月30日
                                    “女性だけの奉仕団体”として、女性と女児の生活向上、地位向上などに努める「国際ソロプチミスト岡山」(岡山市北区丸の内)。1971(昭和46)年、全国で10番目のクラブとして認証され、2020年に50周年を迎えます。同クラブの長野育子会長、逢沢俊枝副会長に国内外で展開される多彩な奉仕活動の内容、クラブの理念などを伺いました。
                                     

                                    AMDA

                                    長期間にわたり温かいご協力とご支援を頂き、ありがとうございます。

                                    • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.13】高尾 聡一郎氏(社会医療法人全仁会倉敷平成病院理事長)

                                      公開日:2018年11月22日
                                      西日本豪雨で甚大な被害が出た倉敷市真備町。近隣の医療拠点として倉敷平成病院(倉敷市老松町)は、患者や被災者の方の受け入れをはじめ、避難所への往診など支援に奔走されました。その陣頭指揮を取られた倉敷平成病院(倉敷市老松町)の高尾聡一郎理事長に支援の内容や病院の理念などを伺いました。
                                       

                                      AMDA

                                      西日本豪雨では大変、お疲れさまでした。被災直後の7月8日から、病院内で最初に対応されたのは高尾理事長とお聞きしています。
                                       

                                      高尾理事長

                                      災害が少ないと言われている倉敷市で、これほど大きな自然災害を目の当たりにしたのは非常に衝撃でした。しかし幸いにも当院周辺には目立った被害は無く、それゆえ私たちに求められている行動に一層の緊急性や責任を感じました。未曾有の混乱の中、刻一刻と変化する被害の状況を見て、被災地のニーズや適切な対応を迅速に判断しなければならない。その判断のためには現地を知るのが一番だろうということで、現地・避難所へ足を運んで現状判断を行いました。

                                      • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.12】 森石 征人氏(中国銀行総合企画部広報CSRセンター長)

                                        公開日:2018年11月12日
                                        岡山県内を中心に162店舗、従業員約3000人を抱える中国銀行(岡山市北区丸の内)。本業の「自主健全経営」のほか、企業の社会的責任(CSR)にも積極的に取り組み、AMDAへの支援を含め多彩な社会貢献事業を展開されています。広報CSRセンターの森石征人センター長に貢献事業の内容、経営理念などを伺いました。
                                         

                                        AMDA

                                        AMDAへの支援として温かな配慮と積極的な取り組みをして頂き、心から感謝を申し上げます。
                                         

                                        森石

                                        私の心に残るのは約20年前に開設した「AMDAボランティア定期預金」です。預金者の利子の一部に中国銀行からの寄付金を加えてAMDAにお渡しする仕組みで、キャッチフレーズの作成などに私も加わり、AMDAさんと最初の出合いとなりました。

                                        • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.11】 三浦都子氏(玉野総合医療専門学校保健看護学科長)

                                          公開日:2018年10月29日
                                          岡山の“安全神話”を覆し、住民に大きな被害を及ぼした西日本豪雨。多数のボランティアを被災地の倉敷市真備町を中心に派遣して頂きました。玉野総合医療専門学校(玉野市築港1丁目)の三浦都子・保健看護学科長にボランティアの活躍ぶりや玉野総合医療専門学校の理念などを伺いました。
                                           

                                          AMDA

                                          ボランティア派遣のきっかけは。
                                           

                                          三浦

                                          まず学生から「私たちで出来ることがあれば協力したい」という声が上がり、校内で派遣ムードが盛り上がっていたところ、毎年、講演に来ていただいているAMDAの事務局長などから支援協力の依頼もあり、学校を挙げて取り組むことにしました。

                                          • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.10】 仁木 壯氏(社会福祉法人旭川荘副理事長)

                                            公開日:2018年10月09日
                                            「晴れの国」岡山を襲った西日本豪雨。手指消毒剤などの支援物資をはじめ、多数のボランティアを被災地の倉敷市真備町に派遣して頂きました。「旭川荘」の仁木壯副理事長にボランティアの活躍ぶりや社会福祉法人としての使命、旭川荘の基本理念などを伺いました。
                                             

                                            AMDA

                                            旭川荘は看護師や介護福祉士、保育士、社会福祉士など医療福祉分野の人材が豊富です。西日本豪雨の際も7月10日から9月2日まで35人を派遣。被災地に切れ目なく人員を派遣しつつ被災世帯を回り、安否確認もされるなど、きめの細やかな旭川荘ならではの活動をされました。
                                             

                                            仁木

                                            被災地派遣については志願者を募りました。既に職員の間でも何らかの形で支援したいという雰囲気が広がっており、スムーズに態勢が出来上がったと思います。

                                            • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.09】 村木 理英氏(有限会社アイ薬局社長)

                                              公開日:2018年09月26日
                                              避難所に出向いて処方薬を調剤し、被災者に直接、薬を提供する「移動薬局車両」。全国で11台、岡山県内では1台しかない高額な車両で、西日本豪雨で大活躍をしました。所有しているのは有限会社アイ薬局(総社市門田)の村木理英社長。移動薬局車両を導入したきっかけや企業理念、地域医療の在り方などを伺いしました。
                                               

                                              AMDA

                                              移動薬局車両を導入した理由を教えてください。
                                               

                                              村木社長

                                              そもそも移動薬局車両は2011年の東日本大震災をきっかけに開発されました。弊社では中古の救急車を改造し、2018年2月に整備しました。避難所での医療活動を医師と薬剤師が分担すれば、医師は必要な治療を効率的に行えると考え、導入を決意しました。

                                              • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.08】 原 英二氏(岡山県立大学地域研究機構COC+推進室長)

                                                公開日:2018年09月25日
                                                倉敷、総社、岡山市などに甚大な被害を及ぼした西日本豪雨。地元の岡山県立大学(総社市窪木)は「日頃お世話になった恩返しに」と全学を挙げ、支援に取り組みました、多数のボランティア学生・教職員を派遣する窓口となった県立大学地域共同研究機構COC+推進室の原英二室長に被災地の印象、ボランティアの内容などを伺いました。
                                                 

                                                AMDA

                                                原室長が所属されている推進室の「COC+」の名称の意味を教えてください。
                                                 

                                                原室長

                                                文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」の一環で、COC+は「CENTER OF COMMUNITY PLUS」の略称です。「PLUS」はコミュニティーの拠点となる大学が、近隣大学や自治体、経済界、地元新聞社などと連携することにより、さらなる事業効果の向上を狙ったものです。今回のボランティア派遣は、この事業に沿って取り組みました。

                                                • 「善意の絆・相互扶助」【Vol.07】 紀 奈那氏(一般社団法人・子どもソーシャルワークセンターつばさ代表理事)

                                                  公開日:2018年09月18日
                                                  全国で「こども食堂」は約2200カ所にのぼり、国の後押しも受けて運動の輪はさらに広がる勢いです。2016年10月に、倉敷市に「子どもソーシャルワークセンターつばさ」を立ち上げた紀奈那代表理事に「こども食堂」の現状や課題、将来の夢をお伺いしました。
                                                   

                                                  AMDA

                                                  まず「つばさ」を立ち上げた経緯を教えてください。
                                                   

                                                  紀代表理事

                                                  川崎医療福祉大医療福祉学科に在学中、同大学の直島克樹講師(社会福祉士)や先輩らと任意の福祉サークルを作りました。しかし、運営資金集めに苦労し、社会の信用度をアップするため一般社団法人として組織化しました。親に甘えた経験がない小学生が私に懐いてくれ、喜びとやりがいを感じていたことも、私が活動を続ける原動力となりました。

                                                  • 善意の絆・相互扶助【Vol.06】 松岡 洋司氏(保険代理店「インスコム」社長)

                                                    公開日:2018年09月10日
                                                    「万人は一人のために、一人は万人のために」を企業理念に、保険代理業を通じて社会貢献に努める「インスコム」(岡山市北区本町)の松岡洋司社長。業務から見えてきた西日本豪雨の教訓などを伺いました。
                                                     

                                                    AMDA

                                                    インスコムは2006年5月に設立されています。社名にはどんな思いを込められましたか。
                                                     

                                                    松岡社長

                                                    「保険」を意味するInsurance(インシュランス)とCommunication(コミュニケーション)の二つの言葉を併せ、名付けました。保険を通じて多くの人にかかわり、お役に立っていきたいとの願いを表わしました。

                                                    • 善意の絆・相互扶助【Vol.05】 牧 一穂氏(十字屋グループ社長)

                                                      公開日:2018年08月30日
                                                      西日本豪雨で深刻な水不足に陥った被災地の岡山県真備町に「給水車」を派遣して頂いた十字屋グループ(真庭市西河内)。地域に必要とされ、社会貢献につながる会社を目指すと同グループの牧一穂社長に被災の教訓、企業哲学などをお伺いしました。
                                                       

                                                      AMDA

                                                      被災後の7月19日から3日間、給水車(3千リットル)1台を毎日、現地に運んでもらいました。AMDAの菅波理事長の依頼に応じていただき、本当にありがとうございました。
                                                       

                                                      牧社長

                                                      弊社会長が当時「万一の時に地域の役に立ちたい」と備蓄米や災害用補助食品などを整備した際、給水車も購入したものです。

                                                      • 善意の絆・相互扶助 【vol.04】山口大輔氏(朝日医療大学校副学校長)

                                                        公開日:2018年08月24日
                                                        西日本豪雨の被災者に対し、鍼灸学科の教員が総出で治療してくださった朝日医療大学校(岡山市北区奉還町)。自らも8日間にわたって現場で活動された山口大輔副学校長に被災地への思い、今後の鍼灸治療の在り方についてお伺いしました。
                                                         

                                                        AMDA

                                                        7月18日から23日間、連日のように教員7人が交代で災害鍼灸に取り組まれました。活動場所は避難所となった倉敷市真備町の岡田小学校。治療室は冷房施設の不備で蒸し暑い中、汗だくになりながら頑張って頂きました。本当にありがとうございました。
                                                         

                                                        山口

                                                        患者さんは当初、肉体的な疲労を訴えられましたが、次第に「眠りが浅い」「食欲がない」などストレスによる要因が増えていきました。

                                                        • 善意の絆・相互扶助 【vol.03】麻田ヒデミ氏(一般社団法人瀬戸健康管理研究所 SHL丸亀健診クリニック 院長)

                                                          公開日:2018年08月12日
                                                          西日本豪雨で病院診療のための総合健診車を無料貸与して頂いた麻田ヒデミ医師に被災地への思い、今後の災害時の在り方についてお伺いしました。
                                                           

                                                          AMDA

                                                          総合健診車は、1階の外来施設が浸水し使用不能となった「まび記念病院」(倉敷市真備町川辺)で使わせてもらい、7月18日から28日までの11日間で、延べ490人が利用しました。
                                                           

                                                          麻田

                                                          健診車は診察室をはじめ、X線やエコー、心電図、眼科などが検査できる国内では極めて珍しい総合機能を備えています。独自の設計で作り改良を重ねており、現在は8台が企業を対象に活動し年間利用者は約10万人です。

                                                          • 善意の絆・相互扶助 【vol.02】加藤正人氏(中外製薬株式会社 CSR推進部副部長・社会貢献グループマネジャー)

                                                            公開日:2018年07月29日
                                                            西日本豪雨災害でAMDAが寄付をいただくことになった中外製薬株式会社(東京)CSR推進部副部長・社会貢献グループマネジャーの加藤正人様が7月19日、AMDA本部事務所(岡山市北区伊福町)にお越しになり、「善意の絆 相互扶助」をテーマにお話をお伺いしました。
                                                             

                                                            AMDA

                                                            今回の災害の印象は。

                                                            加藤

                                                            東日本、熊本の地震と違い豪雨災害であったのですが、日が経つにつれ、犠牲者の 数も増えており、心を痛めています。

                                                            AMDA

                                                            岡山は災害が少ないと言われてきただけに、地元民は大きなショックを受けています。

                                                            加藤

                                                            災害対応を一過性に終わらせず、課題や対策について息の長い取り組みが必要になるのではないでしょうか。

                                                            • 善意の絆・相互扶助 【vol.01】三村元博氏(岡山西南ロータリークラブ会長)

                                                              公開日:2018年07月29日

                                                              西日本豪雨で義援金を頂いた岡山西南ロータリークラブ(岡山市北区錦町)の三村元博会長に被災地への思い、ロータリークラブの奉仕の心などについてお伺いしました。
                                                               

                                                              AMDA

                                                              今回のインタビューのテーマは「善意の絆 相互扶助」です。
                                                              AMDAは「困った時はお互いさま」の相互扶助の精神で活動をしています。

                                                              三村

                                                              ロータリーの奉仕も基本は「善意の絆 相互扶助」です。
                                                              そして奉仕の実践には必要とされる方に適した支援を行うことを重要としています。
                                                              そのため今回も被災地の的確なニーズをつかみ、被災者と同じ目線で対応する必要に迫られました。
                                                              ところが、急なことで必要なニーズがつかみにくいことから、AMDAに私たちの思いを託すことにしました。

                                                               
                                                               
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