インド担当アルチャナ ジョシ

今年に入ってから都市封鎖が解除され、ブッダガヤを訪れるインド国内の観光客も少しずつ戻りつつあります。「仕事が増え、失業者も収入を得られるようになった」と、APCのスタッフから報告を受けました。そのため、今年の3月末で、月に2回配布していた食糧支援を終了しました。

一方、依然として新型コロナウイルスの感染リスクは残っています。このため、現在は大きめの部屋を使用し、マスク着用を原則として、距離を保って座ってもらい、果物やスープなど栄養プログラムで紹介した食べ物も、その場では一切食べずに持ち帰ってもらうようにしています。参加者は、「妊娠中の健康のことや、栄養のことなど、いろいろと教えていただき、うれしいです」と話しました。