救える命があればどこまでも
特定非営利活動法人アムダ
国連経済社会理事会総合協議資格NGO

AMDA 南海トラフ災害対応プラットフォーム関連の活動について(2026/1発行ジャーナル冬号)

大西 彰

 2025 年10 月20 日、岡山市にて、『第7 回 AMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム連携会議』を開催しました。

 これまでは、「調整会議」として開催してきましたが、関係各所とのさらなる連携の強化と、より円滑な情報共有を図るため、今回より名称を「連携会議」と改めました。

 自治体、医療機関、企業、団体、教育機関など、四国をはじめ、全国各地より多くの関係者の皆さまにご参加・ご協力いただき、誠にありがとうございました。

 また、協力自治体で開催されている防災訓練にも、AMDA から様々な形で参加させていただきました。10月26 日の徳島県阿南市の防災訓練には、長野県諏訪市から諏訪中央病院の医療チームとAMDA 兵庫が参加し、徳島県美馬市からはホウエツ病院の皆さんがAMDA チームとして参加してくださいました。

 11 月16 日に高知県黒潮町で行われた防災訓練では、午前8 時30 分に四国沖で南海トラフ地震が発生した想定で避難訓練が行われ、町内各地区で一斉に命を守る避難行動がとられました。その後、災害対策本部訓練として、災害発生から48 時間が経過したという想定のもと、情報伝達訓練が実施されました。岡山にあるAMDA の事務所でも、同様の想定で、遠隔でこの訓練に参加しました。