遺贈寄付とは、遺言によるご寄付、相続をした遺産のご寄付、信託によるご寄付があります。
遺贈寄付により相続税の負担が軽減する場合があります。
大切な財産の一部を社会貢献の形で残しませんか?
皆様からのご厚志は、医療支援や教育支援などのAMDAの人道支援活動に大切に使わせていただきます。
ご意思に沿って、活動のご指定も可能ですので、ご相談ください。
ご寄付いただいた方には感謝状と活動報告書をお送りいたします。
AMDAは2013年に認定NPO法人として認定を受けておりますので、遺言書による遺贈、相続された方による相続財産の寄付に対しての相続税は基本的に免除されます。
なお、遺言書の作成、保管につきましては専門家のアドバイスを受けられることをお勧めします。
遺贈による寄付として遺言信託をお考えの方は、AMDAを提携先としてご紹介くださっています三井住友信託銀行のホームページ(新しいウィンドウで開きます)をご案内申し上げます。
原則として資金のみのご寄付をお預かりしております。
その他ご不明な点、ご相談はお気軽に以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
なお、相続税の寄付控除について、詳しくは国税庁ホームページ(新しいウィンドウで開きます)をご確認ください。