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2025年2月18日、岡山市立江西小学校の6年生代表の方から、学校で集められた募金をAMDA副理事長・難波妙が受け取りました。岡山市立江西小学校では、6年生の学習の一環として、毎年AMDAに「国際貢献~今、自分たちにできること~」をテーマに講演依頼をいただいています。
昨年12月、AMDA副理事長・難波妙が能登地震被災者支援やウクライナ支援活動について講演を行いました。以下、難波の感想です。
「日本の現状を考えながら、世界の平和に向けてひとりひとりが行動する大切さに触れました。講演中、目を輝かせて聞いていた児童のみなさんが、AMDAの活動や被災地のことについて質問してくれました。その中で、改めて私自身の気づきにつながったことも多くありました。今後の世界を担っていく子どもたちと実りある時間を過ごせたことに、心がワクワクしました。講演後、江西小学校の児童のみなさんと先生から、ひとりひとりが講演の感想を綴った素敵な冊子をいただきました。綺麗にいろどられた冊子の中には、何度も何度も書いては消した跡が見られる感想も多くありました。講義を聞いて、そしてその後もAMDAや被災地のことを調べて、自分たちの気持ちを自分の言葉で綴ってくれていたことが何よりうれしかったです。」
講演後、児童のみなさんから「AMDAの活動のために何かできることをしたい」という提案があり、今回の募金の実現となりました。困っている人のためにすぐに活動をしたいという気持ちに感激いたします。ご協力いただいた皆様、心より感謝申し上げます。
能登半島地震からは1月1日で1年が経過し、2月24日でウクライナ人道危機が発生してから3年が経ちます。現在も現地では避難生活など、厳しい状況が続いています。AMDAでは引き続き、現地の協力団体と連携し、必要な支援を継続していく所存です。
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