AMDA連携野土路農場で無農薬米を販売 2018年3月6日 AMDAは「食は命の源」のコンセプトのもと、名水で知られる岡山県新庄村のAMDA連携野土路農場で、有機農業の普及事業であるフードプログラムに取り組んでいます。同農場では2011年から無化学肥料・無農薬にこだわった”アヒル農法”による米づくりを続けています。農場長でマレーシア出身のアロイシウス・シタミ(マックス)さんは「安全で、おいしい米の栽培に頑張っています。皆さまのご注文をお待ちしています」と理解と協力を呼び掛けています。 ご注文は携帯電話(080―1944-1227)まで。