AMDA、岡山県立大学、総社市 三者連携協定 – AMDA(アムダ)
救える命があればどこまでも
特定非営利活動法人アムダ
国連経済社会理事会総合協議資格NGO

AMDA、岡山県立大学、総社市 三者連携協定

9月10日、総社市役所にて、AMDAと岡山県立大学と総社市の「世界の命を救う」協定が締結されました。
三者が協力、連携し、災害支援、地域振興、教育・人材育成、福祉の分野で、それぞれの得意分野を生かした「世界の命を救う」活動を行うものです。

主な連携協力事業は、南海トラフ大震災に対応するための3者連携プログラムの策定や災害支援活動、地域振興事業、教育・人材育成推進事業、福祉事業など。これらを基本的な柱とし、より具体的なプログラムを実践していく予定です。







総社市役所で行われた調印式には、AMDAグループ代表・菅波茂のほか、岡山県立大学の辻理事長、総社市の片岡市長が介し、それぞれに、本三者協定への思いを語りました。