AMDAこども食堂支援プラットフォームは、子どもの貧困対策として2017年に設立しました。現在は、こども食堂の皆様へ定期的に食料支援を行っています。
2026年9月、AMDA職員は、岡山市立岡西公民館 石井分館で開催されている「もぐもぐの朝」の活動に参加しました。
もぐもぐの朝は、毎週火曜日の7時から8時まで開催されています。朝食を抜きがちな子どもたちに、しっかり朝食を食べてから学校に行ってほしいという思いで運営されています。岡山市立石井小学校・中学校の児童・生徒を中心に、高校生やその保護者の方々も利用されています。
食堂では、リーダーの藤原様を中心に、毎回7、8名のボランティアが調理を担当されています。大学生も、受付や学校までの見送りを担当し、SNSの使い方もサポートするなど、世代を超えて皆で活動されています。
食事は、おにぎりのほか、調理担当の皆様が前夜から準備するおかずと、当日の早朝から作るお味噌汁など、3、4品の副菜が用意されています。ボランティアの皆様は、立ち寄った子どもたちに挨拶をして手洗いを促し、体調や、毎日何をして遊んでいるのかなどを聞いておられました。
ボランティアの皆様の間では、「A君が本当によくご飯を食べるようになって嬉しいね」と、自分の子どものように会話がはずみ、子ども一人ひとりの変化にも気を配っておられました。午前8時に子どもたちを送り出した後は、ボランティアの皆様で軽く食事を取り、新たな一日が始まりました。
AMDAは、今後もこのようなこども食堂の取り組みを支えていきます。

