モンゴル国立医科大学・消化器内科ならびにセレンゲ県総合病院の協力のもと、AMDA理事長の佐藤拓史医師は、同病院で救命救急に関するセミナーを実施しました。
セレンゲ県は首都ウランバートルから車で5時間、ロシアとの国境にある県で、肥沃な土地に恵まれたモンゴルの食糧庫と言われています。



佐藤医師による講義では、救命救急における診断、骨髄輸液や外科的気道確保などの緊急時に必要な実践的手技を行いました。


合わせて、モンゴル日本教育病院の内視鏡医から、消化器疾患の救急対応についての講義も行われました。




当日は約90名の医療従事者が参加。講義と実習を通して、救急医療と消化器救急への理解を深めるとともに、現地医療者からの様々な質問にも答えました。


今回のセミナー開催にご尽力いただいた関係の皆様に心から感謝申し上げます。
