大原芸術財団様のご協力のもと、フィリピン・ミンダナオ島地震被災者緊急支援活動から6月23日に帰国したAMDA調整員・真治スサンさんが、派遣後の心理的ケアの一環として大原美術館を訪問しました。

ミンダナオ島出身の真治さんは、自身の故郷が被災する中で被災者支援に尽力しました。
「私のふるさとが被災したので、一生懸命活動しました。大原美術館で過ごしたひとときは、支援活動で張り詰めていた気持ちが安らぐ時間でした。」と振り返りました。
災害支援に携わるスタッフにとって、心身の健康を保つことも継続的な支援には欠かせません。芸術に触れ、心を整える時間は、次の活動への大切な力となります。
なお、昨年11月に締結した、大原美術館を運営する大原芸術財団様と特定非営利活動法人アムダとの包括連携協定書も館内に掲示されています。

今後もこの協定に基づき、それぞれの強みを生かした協働活動を通じて、人々の健康と心の豊かさに貢献してまいります。