6月8日から10日にかけて、北部州ギクンビ郡、東部州カヨンザ郡、キガリ州ガサボ地区の3地域で子どもたちを対象とした健康診断活動を実施しました。
ギクンビ郡ミヨベでは444人、カヨンザ郡ブササマナのECD(幼児発達センター)では30人、ガサボ郡ウムチョムイーザ小学校では260人の子どもたちに健診を行いました。合計734人の子どもたちのうち231人の子どもたちに健康上の課題が確認されています。
主な症状として、虫歯や歯石などの口腔衛生に関する課題が特に多く見られたことから、今後は歯磨き指導などの健康教育や、歯ブラシ・歯磨き粉の配布などの予防活動も重要であることが改めて明らかになりました。



AMDAでは現在行っている学校健診をさらに発展させるため、2026年9月に日本から医師などの専門家の派遣を計画しています。
健診で健康上の課題が見つかった子どもたちを継続的な支援につなげる仕組みづくりや、健診結果を地域の健康づくりに生かすための体制整備も進めていく必要があります。
この学校健診の定着化と日本人医師派遣の実現に向けて、「READYFOR」でクラウドファンディングを実施しています(7月27日まで)。
ルワンダの子どもたちが当たり前に健康診断を受けられる社会を目指して。
皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
「READYFOR プロジェクトページ」