救える命があればどこまでも
特定非営利活動法人アムダ
国連経済社会理事会総合協議資格NGO

南町紫神社前商店街3月イベント活動報告

復興グルメF-1大会運営事務局 菅原 尚美

[東日本大震災復興支援事業]

《3.11メモリアルイベント》

3月11日(水)東日本大震災から15年目を迎える3.11メモリアルイベントが行われました。震災で亡くなった方と家族への追悼と、家、店、全てを失った人達への復興の祈りと風化防止の願いを込め、日本各地でパワーコーラス クワイアを指導しているハッピーけいちゃんによる鎮魂の献歌と黙祷が行われました。参列した皆様には震災時の備蓄の必要性と風化防止のために備蓄食料品を100名の方々にお配り致しました。

《復興グルメ F-1大会》

3月29日(日)『復興グルメ F-1大会』が行われました。宮城県南三陸町の志津川仮設魚市場で3年ぶりの開催となり3県15団体が出店し、地元の食材を使ったラーメンや唐揚げなど17種のグルメが販売されました。

紫神社前商店街からは物販でブルースカイ・マーケットが物販で出店し、会場に賑わいをもたらせました。

ステージでは八幡太鼓は組やLOVE SONGERSが演奏披露し、ゆるキャラのオクトパス君やホヤぼーや、イシノマキマンやタガレンジャーも駆けつけてくれ会場を盛り上げてくれました。お米30kgなどが当たるビンゴ大会も開催し、食べて、見て、参加して楽しめるイベントとして、家族連れから観光客まで幅広い来場者が楽しめる一日となりました。

そしてこの大会は被災地を食で盛り上げようと県内外の仮設商店街が連携し2013年に始まりましたが、復興の一つの節目として今回で最後の開催となりました。私達商店街はこれまで毎回参加してきたことにより、お互いの被災地の情報交換やコミュニケーションを図りながら地域の魅力をPRすることが出来ました。最後の大会に多くの方々が訪れ楽しんでいただき感慨深い気持ちになりました。

気仙沼市南町紫神社前商店街事務局・AMDA参与 坂本 正人

3月は私たちにとって忘れられない3.11で、15年目を迎えました。15年経っても当時ボランティアで来てくれていた人々が駆けつけてくれ、懐かしさと当時の想いが頭を過ぎる日でした。 

また最後の『復興グルメF-1大会』もあり、AMDAの方々と懇親会もでき、思い出に残る3月でした。