食糧と人道支援シンポジウム 第1回「東日本大震災を通して見えたもの」開催報告 – AMDA(アムダ)
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国連経済社会理事会総合協議資格NGO

食糧と人道支援シンポジウム 第1回「東日本大震災を通して見えたもの」開催報告

食糧と人道支援シンポジウム 第1回「東日本大震災を通して見えたもの」開催報告

2013年11月2日、岡山国際交流センター5F会議室を会場に、第1回となる「食糧と人道支援シンポジウム」を開催しました。

東日本大震災を通じて改めてクローズアップされた、「災害後の食料支援」について、直接、被災地支援に関わった団体からの基調講演および活動報告を通じて、改めて食料支援の重要性などを考えていきます。さらに食を提供できる方々との連携を深め、支援活動に関わる人々に開かれた相互扶助での支援活動を実現します。たくさんのご来場をお待ちしております。 画像をクリックしますと pdfファイルが開きます 日時:2013年11月2日(土) 10:00から(受付 9:45から) 会場:岡山国際交流センター5F 会議室1 参加費用:無料 ※お席に限りがありますので事前のお申し込みをお願いします。 【プログラム】 10:00 開会 10:05 基調講演 WFP国際連合世界食糧計画 日本事務所 支援調整官 中井 恒二郎 仮題:東日本大震災での食糧支援活動 をとおして見えたもの 10:55 特定非営利活動法人 仙台夜まわりグループ 活動報告 特定非営利活動法人 仙台夜まわりグループ 理事長 今井誠二 仮題:「東日本大震災以降のホームレスの現状とその支援について」 11:15 AMDA活動報告 AMDAグループ代表 菅波茂 仮題:「東日本大震災を通して見えたもの〜AMDAの活動から〜」 11:30  東日本大震災を通して見えたもの それぞれの立場から ・日蓮宗太生山一心寺 ・生活協同組合 おかやまコープ 11:40  AMDA支援農場について AMDA支援農場 代表世話人 竹内洋二 11:50 AMDA支援農場 認定証授与式 12:15 閉会 共催 特定非営利活動法人アムダ(AMDA) 特定非営利活動法人仙台夜まわりグループ