佐藤拓史医師が福岡県立大学看護学生に対し講演 2016年12月5日 AMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム運営委員会・副委員長であり、先日のハイチ・ハリケーンや熊本地震の際にも支援チームとして現地で活動してくださった佐藤拓史医師(福岡県在住・岡山市出身)が、12月1日、福岡県立大学看護学部で講義されました。その様子が同大学ホームページでご紹介されました。こちらからぜひご高覧ください。