佐藤拓史医師が福岡県立大学看護学生に対し講演 – AMDA(アムダ)
救える命があればどこまでも
特定非営利活動法人アムダ
国連経済社会理事会総合協議資格NGO

佐藤拓史医師が福岡県立大学看護学生に対し講演

AMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム運営委員会・副委員長であり、先日のハイチ・ハリケーンや熊本地震の際にも支援チームとして現地で活動してくださった佐藤拓史医師(福岡県在住・岡山市出身)が、12月1日、福岡県立大学看護学部で講義されました。
その様子が同大学ホームページでご紹介されました。
こちらからぜひご高覧ください。