現在、岡山大学大学院医歯薬総合研究科疫学衛生学分野 頼藤 貴志 教授ら、岡山県専門家有志の方々で、一週間に一回、岡山県内の感染状況と医療提供体制の分析を実施、一枚でわかりやすく見られるよう、ホームページにて更新されています。是非ご覧ください。
【岡山県内の感染状況・医療提供体制の分析】http://www.unit-gp.jp/eisei/wp/?p=4801
【新型コロナウイルス感染情報】http://www.unit-gp.jp/eisei/wp/?p=4631
尚、頼藤教授は、現在、岡山県感染症対策委員会委員として、新型コロナウイルス感染症対策に携わられおり、今年の7月に発生した熊本県球磨地方豪雨災害の際には、AMDA医師として派遣され、鍼灸及び柔道整復師による施術時の感染防止対策などを指導いただきました。