AMDAは9月14日、JR岡山駅の東西連絡通路で、メキシコ沖地震の被災者支援を呼び掛ける募金活動をしました。
ユニフォーム姿の職員やボランティア9人は市民らに協力を呼び掛け、地震の被害状況を載せた写真やチラシ(A5判)150枚を配布しました。
今回は下校時刻と重なり、小学生たちがお小遣いから募金をする姿が目に留まりました。
ある中学生は、一度募金した後、買い物をした帰りにまた立ち寄ってくれました。
一人の女子大生は「先日アムダの講義を受けたばかりです。」と笑顔で快く募金をして下さいました。
皆さまのご支援本当にありがとうございました。