AMDAは9月4日、職員が街頭に出て市民とふれあう”街角トーク”をJR岡山駅の東西連絡通路で実施しました。
市民の声に謙虚に耳を傾け、市民とともに歩むAMDAをめざして企画。今回は8月4日に次いで2回目です。
職員とボランティア8人がAMDAのユニホーム姿で参加。「開かれた相互扶助」「多様性の共存」などの理念を書いたチラシ(A5判)160枚を配布。AMDAが国内、海外で活動する姿を紹介した動画もパソコンで流しました。
職員が市民から伺った声をご紹介します。
◇「AMDAは困っている人を助ける団体」と小学校で習った。これからも頑張ってほしい(中学1年女子)
◇小学校でAMDAの募金をしたことがあり、親しみを感じている(高校1年女子)
◇国際協力の活動に興味がある(中学1年男子2人)=動画を見て職員の説明を真剣に聞き入っていました
◇放送大学に勤務している。イベントなどで一緒に活動ができるといいですね(20代女性)