
勢島 康士朗
AMDA中学高校生会(中高生会)では、毎月一度定例会を行っています。新年度のスタートとなる4月の定例会では、佐藤理事長とのセッションを実施。新しいメンバーにAMDAに親しみを持ってもらい、今年度の活動に向けてメンバー全員が士気を高めました。
セッションでは、佐藤理事長がいくつかの数学の問題を出題し、数学的思考で物事を考えることの重要性を説明。これを切り口に、人生において数学者の秋山仁理事から深い影響を受けたことや、人道支援の道に進んだ経緯等について話しました。
自ら人生を切り開いてきた佐藤理事長の経験談は、メンバーにとって、今後のボランティア活動のみならず、自身の将来について考える良い機会となりました。
また5月の定例会では、今年度の活動の軸となる「防災」と「子ども食堂」をテーマにディスカッションを実施。グループに分かれて子ども食堂について学び、その後、防災面で子ども食堂が果たす役割や、災害時における課題などについて議論しました。その上で、防災の観点から、自らが子ども食堂のためにできることを考えました。中高生会では、今後も中高生ならではの視点を活かして、防災への取り組みを進めていきたいと考えています。