今後起こりうる可能性が非常に高いとされている南海トラフ災害への取り組みとして、特定非営利活動法人AMDA(アムダ)が中心となって、自治体、医療機関、企業、NPOなどが一体となり、災害が起こったさいの支援活動をスムーズに行うことができるよう事前に連携準備を進めておくためのネットワーク形式のプラットフォームです。
2015年6月に第1回目を開催して毎年行っていました。途中コロナ禍で開催を延期させていただいておりましたが5年ぶりに開催する事になりました。
これまでの開催状況など、詳しくは下記のリンクにで確認できます。