インド担当 アルチャナ ジョシ

2020年の新型コロナウイルス感染症拡大によって行われた都市封鎖や外出禁止令の中、職を失う人々が増加し、再び妊産婦さんの栄養不足が課題となりました。その為、AMDAは妊婦さんとAPC元職員が運営する「お年寄りの家」に日常生活でよく使うレンズ豆1.5kg、ひよこ豆500g、ジャガイモ1kg、玉ねぎ1kg、塩500g、調理油500ml、小麦5kg(小麦は政府からの支援を受けていない方のみ)の食糧支援を行いました。
現在は外出等の制限もなく、市民は普段通りの生活に戻っています。仕事を失っていた人も元の仕事に戻ったり、新しい仕事に就いたりしています。その為、3月末でAMDAが行ってきた月二回の食糧支援は終了することになりました。今後、健康相談は継続して行い、新型コロナウイルス感染拡大前に実施していた栄養指導、医療スタッフによる在宅訪問を再開する予定です。