フィリピン担当 岩尾 智子

第1弾は9月13日に行われ、フィリピン産業医学会(PCOM)マカティ支部らの協力のもと、AMDAフィリピン支部はマニラ首都圏マカティ市を通行する非正規労働者125人に感染対策セット(手指消毒液やマスク、ポカリスエット飲料など)と感染対策情報のチラシを手渡しました。

受け取られた方からは、「ありがとう。自分たちがしている仕事は大切だし、感謝されていると感じたよ」、「私たちのことを覚えてくれていてありがとう。今回物資を提供いただいて本当に幸せです。ありがとう」など、喜びの言葉をいただきました。
ナバロAMDAフィリピン支部長は、「非正規労働者はコロナ禍において弱い立場に置かれており、健康か生活の糧かという選択に迫られています。AMDAフィリピン支部をはじめとした民間団体は、非正規労働者が庇護の対象であることを認識し、支援を行いました。コロナ禍においても、非正規労働者は本当に私たちの生活に欠かせない人たちであり、ケアが必要です」と述べました。