GPSP支援局 総務担当 ブルックス 雅美

この深刻な状況を受け、5日、AMDAインドネシア支部、ムスリム大学(UniversitasMuslimIndonesia)医学部およびAMSAムスリム大学支部などから成る合同医療チーム(医師2人と医学生4人の計6人)を結成。医療チームは、同支部および同大学のあるマカッサルを出発し、陸路で翌日6日に被災地のルゥー県に入りました。同県副知事を訪ねたのち、ムスリム大学卒業生の地元医師と共に支援実施を決定。6日および7日は、被災地に医薬品や食料品、日用品などを贈呈する一方、ノースワレンラン地区の2カ所で合計49人の被災者の無料診察と治療にあたりました。現地の報告によると、皮膚や急性の呼吸器系の症状、下痢や高血圧などの症状が見られました。

翌日9日、チームは副知事に活動終了の報告を行い、帰途につきました。