AMDA医師会員 勝田吉彰氏 書籍出版のお知らせ – AMDA(アムダ)
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AMDA医師会員 勝田吉彰氏 書籍出版のお知らせ

AMDA医師会員であり、関西福祉大学教授の勝田吉彰先生が「パンデミック症候群〜国境を超える処方箋」を出版されました。全国書店、インターネット(Amazon等)で発売中。

[出版元]エネルギーフォーラム
[ 著 ] 勝田吉彰
[ 発行年 ] 2015年8月
[ 仕様 ]17.4 x 10.6 x 0.6 cm 本文195頁
[ 定価 ] 本体900円+税[pagebreak]
[ ISBN-10 ]4885554543
[ ISBN-13 ]978-4885554544

[ 主な内容(「BOOK」データベースより)]
今後のグローバリゼーションの中で、ますます多くの日本人が国境を越えてゆき、ますます多くの外国人が国境を越えて入ってくる。心身の健康リスクを少しでも減らし、そこに使うエネルギーをもっと建設的なことに振り向けられるように、しっかりと準備をしておきたい。

[著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)]
勝田/吉彰
1961年生。臨床医を経て外務省。医務官としてスーダン・フランス・セネガル・中国に合計12年間在勤。赴任と出張あわせ24か国で執務。SARS渦中の中国でリスクコミュニケーションを経験。退官後、近畿福祉大学(現神戸医療福祉大学)教授を経て関西福祉大学教授。専門は渡航医学とメンタルヘルス。日本渡航医学会評議員・認定医療職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)