AMDA・総社市合同支援チームが岡山を出発しました – AMDA(アムダ)
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AMDA・総社市合同支援チームが岡山を出発しました

AMDAと総社市の職員で結成する九州北部豪雨の被災地支援チームの出発式が6日、総社市役所前広場で行われました。

同チームはAMDAから2人(そのうち1人は、AMDAへ研修で派遣されている赤磐市職員)、総社市から2人、の計4人です。

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総社市の田中博副市長と荒木勝美市議会議長、赤磐市の友實武則市長、AMDAの大西彰南海トラフ災害対応プラットフォーム対策本部長が「被災者の心のケアに努め、一日も早い復興を目ざしてほしい」とそれぞれ激励。チームを代表し総社市の職員が「全力を尽くします」と決意を述べました。

総社市の公用車に支援物資を積み込んで市役所を出発。見守っていた約200人の市職員や市民から「頑張って」の声援や大きな拍手が起きました。