イオン倉敷にて黄色いレシートキャンペーンへの参加・まちかどトーク – AMDA(アムダ)
救える命があればどこまでも
特定非営利活動法人アムダ
国連経済社会理事会総合協議資格NGO

イオン倉敷にて黄色いレシートキャンペーンへの参加・まちかどトーク

AMDAボランティアセンター事務局長 竹谷 和子

「AMDAをご存じですか?」倉敷イオン店内で買い物をされている人達に語りかけました。毎月11日は「イオン幸せのイエローシート」キャンペーンの日ですが、AMDAは12月11日に7名のボランティアさんとAMDAスタッフ1名が倉敷イオン店内指定の場所に立ち、店内のお客さんに呼びかけ、まちかどトークも兼ねイエローレシートの投函をお願いしました。イオン様は環境保全・地域貢献を目的に自分の買い物で誰かを幸せにするしくみに取り組まれています。サポートを必要としているボランティア団体と「応援したい」という思いのお客さんとを結ぶ取り組みを「イオン幸せの黄色いレシート」という形で2001年から実施され、AMDAは年2回この活動で皆様にご協力いただいております。[pagebreak]今回この取り組みと併せ、イエローレシート投函にご協力いただいた方にAMDAについてお話しさせていただきました。買い物でお忙しくされている中およそ15名の人々(30代女性、40代男性・女性、50代〜60代男性、70代女性)にお声かけしました。

「AMDAはよく知っています」「名前は聞いたことがあります」「AMDAって何かあればすぐ支援に行かれる団体ですよね」「本当にご苦労様です」「これからも頑張ってください」などというお声をいただきました。師走に入り、お忙しく店内を移動されているお客さんにはイエローレシートやまちかどトークにご協力いただきありがとうございました。