Sorry ,This page is written in JAPANESE. English version is not available
診断
再発部位からB.burgdorferiを分離することだが、実際にライム病は、幾つかの所見をまとめて診断される。
マダニの刺し口、臨床症状の一致、血清学的検査を考慮するが、血清検査の解釈は難しい(初期の感受性は凡庸で、特異性に乏しい)。
熱帯医学データベースに戻る
AMDAホームページに戻る
このページは、アムダ企画のご協力により作成されました。