Sorry ,This page is written in JAPANESE. English version is not available

治療
ヨウ化カリウムを経口で30mg/kg/day 投与すると著効する。小児には飽和溶液を5滴ずつ1日3回から始め、急速に増量して15-20滴ずつを1日3回とする。平均的な治療期間は6-8週間である。播種型はamphotericine Bで治療する。
ketoconazoleは無効で、itraconazoleは有効のようである。
 
熱帯医学データベースに戻る

AMDAホームページに戻る


      このページは、アムダ企画のご協力により作成されました。

            お問い合わせはmember@amda.or.jpまでお願いいたします。