Sorry ,This page is written in JAPANESE. English version is not available

症状
病変は1つないしは複数で、四肢の特に足と大腿によく見られる。最初は無痛性の赤色斑で、大きくなって、最終的には疣贅と角質肥厚を作る。斑−結節型、偽腫瘍型、潰瘍型も知られている。経過は緩徐で、治癒傾向はない。重感染は頻繁で、リンパ鬱滞で象皮病を引き起こすことがある。内蔵への転移は稀である。
 
熱帯医学データベースに戻る

AMDAホームページに戻る


      このページは、アムダ企画のご協力により作成されました。

            お問い合わせはmember@amda.or.jpまでお願いいたします。