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治療
  amphotericine B(Fungizone)が唯一効果的な薬剤である。投与は静注(0.2-0.5mg/kgを2日間、諸注意は『カンジダ症の治療』を見よ)、または髄注(0.5gを週2回)を行なう。
予防法としては、飲料水、浴場、プールの塩素殺菌が挙げられる(図1)。

図1


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