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症状と診断
本来の症状を認めることなく、7年以上も自家感染を永続させることがある。診断は糞便中に虫卵(図1)を検出する。六鈎幼虫は二重の殻で覆われて、内部の両極に乳頭と、それに向かってフィラメントがある
。
図1
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