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治療と予防
  腸管の吸虫症は沢山の抗蠕虫薬が感受性を示す。 niclosamide(Tredemine は若年者には朝2錠、成人にはさらに1時間後に2錠)またはdichlorophene (Plath-Lyse14錠、0.5g/dayを1日)がある。praziquantel(Biltricide)は40mg/kg の単回投与で(特にHeterophyes heterophyes に)同様な効果がある。
  予防は肝吸虫症と同じく困難である。
 
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