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病態生理
  胆道系に成虫がいる(図1)と、慢性の炎症の原因となり、胆管壁の肥厚を伴う肉芽と腺腫を形成する(図2・タイ肝吸虫によるgoblet cell metaplasia。虫体内には虫卵を認める)。

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