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診断
病変皮膚を薄く削り、水酸化カリウムを滴下して検鏡すると、フマゴイド細胞が認められる。組織学的検索では、表皮肥厚と真皮の微小膿瘍の他に、特徴的なフマゴイド細胞が認められる。皮膚切片または生検試料を Sabouraud培地で培養すると、病原菌の同定が可能である。
 
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