Sorry ,This page is written in JAPANESE. English version is not available

治療
スルフォン類(DDSまたはDisuloneを1日当たり1錠(100mg )内服)、遅効性サルホンアミド類(Madribonを1日1錠(500mg ))、amphotericine B(Fungizone)、miconazole(Daktarin)が使われる。実際にはketoconazoleを1日当たり200mg-400mg で、6-12日間投与するのが、一番よい治療と考えられる。

熱帯医学データベースに戻る

AMDAホームページに戻る


      このページは、アムダ企画のご協力により作成されました。

            お問い合わせはmember@amda.or.jpまでお願いいたします。