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治療と予防
  抗蠕虫薬は効果が証明されていないが、tiabendazoleが推奨され、合併症が生じる場合にはivermectine が使用されている。中間宿主の魚をきちんと調理するか、−20℃で24時間冷凍すれば、本症は予防できる。一方、塩漬けや薫製は無効である。
 
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