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宮城県気仙沼市 南町紫神社前商店街5月イベント活動報告

公開日:2021年06月11日
 
復興グルメF-1大会運営事務局 佐々木 由希絵
 

《気仙沼復興10年祭》

 震災から10年目を迎える今年。仮設商店街の頃からずっと支援して下さっている『栃木めっけの会』の方々が「10年という節目に、また気仙沼で打ち上げ花火を上げたい」という想いから、また、同時に『スマイル for Japan』のボランティア団体さんが「気仙沼の子供たちにBBQを振る舞って、花火を見せてあげたい」という想いから、一緒にイベントを行うこととなりました。BBQと打ち上げ花火が出来る場所を考え、平成31年春に橋が架かり本州と結ばれた大島に決まりました。


 ステージトラックでは、地元の八幡太鼓・SCK GIRLSのステージショーが会場に花を咲かせてくれました。M−1グランプリ2017王者であるお笑い芸人のとろサーモンさんも来て頂き、漫才やじゃんけん大会など、招待された子供たちはとても喜んでくれました。とろサーモンさんのステージを見た子が「お笑いが好きで、とろサーモンさんのように皆を笑わせたい」と、笑顔で話してくれました。


 夕方から降り出した小雨の中、約500発が夜空を彩りました。フィナーレでは、金色の花火が空を埋め尽くし、観客から「きれい。涙が出る」との声が聞かれました。
花火の打ち上げには、申請・許可を警察・消防・海保・市役所・大島観光協会などなど、様々なところに多くの書類を提出したり、何度も打ち合わせを行ったりとやるべきことが多くあり、準備段階からすでに大変な作業であることを、今回ご一緒させて頂くことによって知りました。花火師の方々が1つ1つ手作業で花火を設置しているところに立ち合い、このようにして打ち上げられた花火は感慨深いものがありました。
また、当商店街を長い間応援してくれている、同じく栃木の『やんべの会』の方々も、冷たい雨の降る中、花火を見に訪れた多くの車の誘導など、イベントのお手伝いをして下さいました。本当にありがとうございました。

 

気仙沼市南町紫神社前商店街事務局・AMDA参与 坂本 正人

「紫市場から本設へ移るまで上げ続けていく」と言ってくれた『めっけの会』の花火が、10年目という事で復活し、夜空に大輪の花火が上がりました。今年は、もう1つのボランティア団体が加わり、子供にBBQとお笑いタレントのステージを見せたいと言う事で、場所を『おかえりモネ』の舞台となっている亀島(大島)で開催する事とし、準備に入りました。何年か振りの事務申請の大変なことに改めて気付き、前日まで関係各所と打ち合わせや申請が続きました。当日は雨でしたたが、大勢の人達に素晴らしい花火を見て頂き、疲れも吹き飛びました。花火の力に感動しました。コロナ禍の為、大々的な告知は出来ず、皆様には大変申し訳なく思っております。

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