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インドネシア 南スラウェシ洪水における被災者支援活動:AMDAインドネシアからの報告

公開日:2020年06月30日
 
訳: 萩原 望 (AMDAボランティア)

活動場所: スラウェシ島 南スラウェシ州 バル県 ソッペンリアジャ
活動日: 2020年1月13-14日
派遣者: AMDAインドネシア支部医師2人

災害概要:
2020年1月にインドネシアのスラウェシ島が大雨に見舞われ広い範囲で洪水の被害を受けました。甚大な被害を受けたバル県防災局の情報によると、同バル県にて2,692世帯にも及ぶ家庭が被災、その内の半数近い1,200世帯はソッペンリアジャ地区であり、当地区の被害は甚大でした。

この被災状況を受け、AMDAインドネシア支部は医師2人を南スラウェシ州へ派遣し、医療支援活動を行いました。

活動報告:
 私達AMDAインドネシア支部は、2020年1月13日に、現地協力者と医薬品を始めとする支援物資を持って、被災地である南スラウェシ州に現地入りしました。今回同支部は、現地の多くの協力団体と共に支援活動を実施しました。

現地協力団体の中には、地元の病院メンバーで構成された医療支援チーム(Tim Bantuan Medis 110)や、インドネシア・ムスリム大学医学部(Fakultas Kedokteran Universitas Muslim Indonesia)、その他地元医療団体などといった数多くの団体、組織の方々がいて、私たちは協働して支援活動を実施する事が出来ました。

合同チームは、南スラウェシ島の主要都市であるマカッサルから北へ100km、車で2時間程の距離に位置しているバル県ソッペンリアジャ地区にて支援活動を実施しました。初日に医療救護所を設置し、被災者の支援を行いました。当地区において私達が医療支援を行った患者数は86人。今回の被災者の中で最も多く見られた疾患は高血圧であり、加えてかゆみを訴える被災者の方もみられました。

翌日14日、合同チームは、医療支援と併せて同地区の洪水被災者に対して食料品、オムツなどの日用品などの物資支援を実施しました。



<-- 画像クリックで報告書を開く事が出来ます。







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