集合写真
まび記念
質疑応答
・昨年の調整会議から新たに災害連携協定を結んだ9団体を紹介。
自治体(2019.02.12) 熊本県益城町
医療機関(2019.02.01) さめじま病院(佐賀県)
医療機関(2019.02.14) 茅野市・原村・諏訪市 組合立諏訪中央病院(長野県)
教育機関(2019.03.25) 学校法人平成医療学園 宝塚医療大学
各種団体(2018.10.14) (公社)全日本鍼灸マッサージ師会
各種団体(2018.10.14) (公財)国際医療技術財団
各種団体(2018.12.01) きふjapan
各種団体(2019.06.03) (公社)日本鍼灸師会
各種団体(2019.07.27) 民間救急サービスはやぶさ
・昨年の調整会議から新たに行われた事前交流の報告。
旭川荘(岡山市北区祇園)の仁木壯副理事長
さめじま病院(佐賀県)の鮫島隆晃院長
高知県須崎市の市職員
・訓練報告として徳島県内で行われた訓練の報告。
南海トラフ災害対応プラットフォーム運営委員会の林秀樹会長(ホウエツ病院 会長)
・過去の災害支援で航空輸送で協力いただいた企業の紹介。
ノエビアアビエーション(大阪府八尾市)の岡崎光裕社長
・AMDA災害鍼灸ネットワークより災害鍼灸の効果を説明。
帝京平成大学(東京)の今井賢治教授より
・赤磐市の防災士に向けて開催された、AMDA災害対応発表会の報告。
赤磐市 総務部くらし安全課 三宅孝士
・これからの災害対応として「災害医療機動チーム構想」の発足宣言。
AMDA理事長 菅波茂より、概要と趣旨の説明をしたのち発足宣言をしました。
新規協定
代表宣言
・災害医療機動チームに参加頂いている16の団体・企業等を紹介。
瀬戸健康管理研究所、十字屋グループ、株式会社MIZUHA、株式会社長崎鉄工所、NPO法人あゆみ、AMDA支援農場、株式会社永燃、株式会社道満石油店、株式会社智商ロジシステム、株式会社研美社、株式会社ソーデン社、民間救急サービスはやぶさ、キャンピング エキップメント ストア、赤磐市
【災害医療チーム】
災害が起きた際、移動診療車や移動調剤車、宿舎や炊き出し、材料の冷凍、電源、給水、ごみ収集など様々な車両が現地に向かい、被災地の住民の救援に当たる。合同事務局は赤磐市が担当。日本全国を一部の地域で対応するのは難しいため、日本を8地域に分けて順次、結成する予定で、今回の中国地域に続き、2020年度は四国地域を目指します。