1984年設立、国連経済社会理事会総合協議資格NGO 認定特定非営利活動法人AMDA

絞り込み


※2006年以降の記事を検索

GPSP10事業(4分野)

国別

分野別

プロジェクト

 活動履歴

AMDA野土路農場:収穫祭と駐日外国公館へ有機米の贈呈

公開日:2012年10月19日
 

AMDA野土路農場:収穫祭と駐日外国公館へ有機米の贈呈

天候に恵まれた10/6、岡山県新庄村にあるアムダ野土路農場で、第一回収穫祭が開催され、一般参加者およびアムダ関係者ら36人が参加した。

前日まで雨が降っていたため、ぬかるんだ田んぼではあったがそれぞれがカマで稲刈り体験をし、刈り取った稲穂を束にして田んぼの中に組み立てられた「はで」というやぐらに干す作業を行った。今年の収穫は、コシヒカリとひめのもち米で昨年並みの33俵程度になる予定。


収穫祭の様子

収穫祭の様子

稲刈りの後は、山の駅あじわいの宿に移っての収穫祭・バーベキュー会を開催。野土路ダックをふんだんに使ったいも汁や、今年取れたてのヒメノモチ米をつかった山菜おこわなどを楽しみ、地元ボランティアの演奏や、地元農家の方やパン屋による青空市も開催され、笑顔のあふれるひと時となった。

また当日「新庄村農産物、アムダ農場農産物を世界へ届けよう」の声に乗せて、アムダの支部がある各国の駐日外国公館へ、農産物を送り出す出陣式を実施。新庄村村長、新庄村議会議員の方々が参列する中、掛け声とともに荷物を載せた車が出発した。


バンドの演奏

出陣式の様子

10/9には、新庄村村長・笹野寛氏と村議会議員・磯田博基氏とともにAMDAプロジェクトオフィサー柴田宙樹が、ボリビア、カンボジア、ホンジュラス、アルバニア、台湾の5駐日外国公館を訪問。AMDA有機米・コシヒカリ10?と、新庄村産のひめの餅5kg、新庄村有機米5kg、新庄村の地酒・サルなしの酒をセットにして贈呈した。

カンボジア大使館では、大使から「カンボジアでも有機農業への関心は非常に高い。また、化学肥料を使わないので国民の健康を向上させられる今後の活動に期待している」とコメントを頂いた。


カンボジア大使館にて

ホンジュラス大使館にて

本年度、野土路農場では、米、もち米の他に、スイートコーン、じゃがいも、を収穫。また、現在はにんにく、白菜、ほうれんそう、大根などを栽培している。

今後はアジアでの有機農業の技術移転を含めて、インドネシアへの訪問などを予定している。


2012年 AMDA野土路農場の活動

  • 05/28 田植え
  • 06/06 あひるのヒナの放鳥
  • 07/21 のとろホタル祭り
  • 10/06 収穫祭、出陣式
    •  有機農法(生活向上)
    •  ホンジュラス
    •  日本
    •  カンボジア
    •  ボリビア
    •  アルバニア
    •  2012
    •  中長期事業

 
 
PAGE TOP