1984年設立、国連経済社会理事会総合協議資格NGO 認定特定非営利活動法人AMDA

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  • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援活動9〜

    公開日:2020年11月12日

    支援物資を受け取る妊婦

    インド東部ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニック(APC)が毎週火曜日に行っている食糧支援ですが、10月27日はインド三大祭りの1つである「ダシェラ」の後の祝日(ビハール州)によりお休みでした。これから約1か月間、インドではお祭りのシーズンが続きます。支援している妊産婦世帯も親戚の家で祭りを祝うため外出します。加えて、ビハール州州知事選結果の発表が行われる11月10日の食糧支援は日にちを変更して行いました。

    通常、食糧支援は58世帯の妊産婦家庭と元APCスタッフのヴェーダ氏が運営する「お年寄りの家」を対象に、インド

    • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援活動8〜

      公開日:2020年10月28日

      食糧を受け取る妊婦

      新型コロナウイルス感染症蔓延により、2度の都市封鎖(ロックダウン)を経験したインド東部ビハール州ブッダガヤ。2014年より母子保健事業を行っているAMDAピースクリニック(APC)では、現地スタッフ3人が中心となり活動をしています。

      APCで緊急食糧支援を開始し5か月が経過した今、妊産婦の生活がどのように変化したか、聞き取り調査を実施。結果、妊産婦世帯の内35%は収入源がないこと、職場復帰できた人でも、依然に比べ収入が25%減額になっているという事実がわかり、依然厳しい状況であることからAMDAは今後も食糧支援の継続

      • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援活動7〜

        公開日:2020年10月06日

        食糧支援を受け取る妊婦

        AMDAが活動しているインド東部ビハール州ブッダガヤは、9月7日に都市封鎖(ロックダウン)も解除され、少しずつ日常を取り戻しつつあります。現地スタッフによると、外出の規制も解除され店も開いており、NGOや寺院では活動を再開しています。一方で、学校はまだ休校していて、観光客は戻ってきておらず、経済活動の本格的な再開にはたどり着けていません。

        こういった状況から、ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックでは、クリニックに登録する妊産婦を対象に9月・10月も緊急食糧支援を継続しています。食糧支援を始めた6月には、栄養のバランスを考え緑黄色野菜も配布していました。しかし、徐々に野菜の値段が上がり始め、今では5倍に高騰している

        • AMDA各支部からの報告7:インドにおける新型コロナウィルスの状況

          公開日:2020年09月24日
          今月、AMDA本部では、世界各国における新型コロナウィルスの状況を把握する為、各支部に対してアンケート調査を行っています。回答のあった支部から順に調査結果を随時掲載しています。
           
          • 支部名:インド支部
          • 記入日: 2020年9月8日
          • 国内の累計感染者数: 4,280,422
          • 現在の感染者数: 883,697
          • 死者数: 72,777
          • 回復者数: 3,323,950
           

          • AMDA各支部からの報告6:インドネシアにおける新型コロナウィルスの状況

            公開日:2020年09月23日
            今月、AMDA本部では、世界各国における新型コロナウィルスの状況を把握するため、各支部に対してアンケート調査を行っています。回答のあった支部から順に調査結果を随時掲載していきます。
             
            • 支部名:インドネシア支部
            • 記入日: 2020年9月7日
            • 国内の累計感染者数: 177,571
            • 現在の感染者数: 2,775
            • 死者数: 7,505
            • 回復者数: 128,057
             

            • AMDA各支部からの報告5:モンゴルにおける新型コロナウィルスの状況

              公開日:2020年09月17日
              今月、AMDA本部では、世界各国における新型コロナウィルスの状況を把握するため、各支部に対してアンケート調査を行っています。回答のあった支部から順に調査結果を随時掲載しています。
               
              • 支部名:AMDAモンゴル支部
              • 記入日:2020年9月7日
              • 国内の累計感染者数: 310 (海外からの渡航者)
              • 現在の感染者数: 14
              • 死者数: 0
              • 回復者数: 296
               

              • AMDA各支部からの報告4:フィリピンにおける新型コロナウィルスの状況

                公開日:2020年09月16日
                今月、AMDA本部では、世界各国における新型コロナウィルスの状況を把握する ため、各支部に対してアンケート調査を行っています。回答のあった支部から順に調査結果を随時掲載しています。
                 
                • 支部名:AMDAフィリピン支部
                • 記入日:2020年9月2日
                • 国内における累計感染者数: 224,264
                • 現在の感染者数: 62,655
                • 死者数: 3,597
                • 回復者数: 158,012
                 

                • AMDA各支部からの報告3:アフガニスタンにおける新型コロナウィルスの状況

                  公開日:2020年09月15日
                  今月、AMDA本部では、世界各国における新型コロナウィルスの状況を把握するため、各支部に対してアンケート調査を行っています。回答のあった支部から順に調査結果を随時掲載しています。
                   
                  • 支部名:AMDAアフガニスタン支部
                  • 記入日:2020年9月3日
                  • 国内における累計感染者数: 38,196
                  • 現在の感染者数: 7,559
                  • 死者数: 1,406
                  • 回復者数: 29,231

                  • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援活動6〜

                    公開日:2020年09月10日
                    和訳:徳島大学2年生 AMDAインターン 四宮 愛子
                     

                    食糧支援を受け取る妊婦

                    インド東部ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニック(APC)では、第1回目のロックダウンが解除された6月より、毎週火曜日に、クリニックに登録している妊産婦世帯と、元APCスタッフが運営する「お年寄りの家」を対象に計60袋の食糧支援を行っており、8月25日の支援で11回目になりました。

                    午後12時30分に食糧の配布を開始し、豆(1.5kg)、調理油(500ml)、塩(500g)、ジャガイモ(1kg)、ひよこ豆(500g)を各世帯の代表者に手渡ししました。さらに、政府支援を受けてない世帯には小麦粉(4kg)も配布しました。9月

                    • AMDA各支部からの報告2:カンボジアにおける新型コロナウィルスの状況

                      公開日:2020年09月10日
                      今月、AMDA本部では、世界各国における新型コロナウィルスの状況を把握するため、各支部に対してアンケート調査を行っています。回答のあった支部から順に調査結果を随時掲載しています。
                       
                      • 支部名:AMDAカンボジア支部
                      • 記入日:2020年9月2日
                      • 国内の累計感染者数: 274 (その大半が国外から持ち込まれたもの)
                      • 現在の感染者数: 8
                      • 死者数: 0
                      • 回復者数: 266
                       

                      • AMDA各支部からの報告1:ネパールにおける新型コロナウィルスの状況

                        公開日:2020年09月08日

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                        今月、AMDA本部では、世界各国における新型コロナウィルスの状況を把握するため、各支部に対してアンケート調査を行っています。本日より回答のあった支部から順に調査結果を随時掲載していきます。

                        支部名:AMDAネパール支部
                        記入日: 2020年9月1日
                        国内における累計感染者数: 39,460
                        現在の感染者数: 17,822
                        死者数: 228
                        回復者数: 21,410

                        • 新型コロナウィルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援活動5〜

                          公開日:2020年08月26日

                          APCスタッフから食糧を受け取る妊産婦の家族

                          インド東部ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニック(APC)では、第1回目のロックダウンが解除された6月より、毎週火曜日に、クリニックに登録している妊産婦世帯と元APCスタッフが運営する「お年寄りの家」を対象に食糧支援を行っています。
                           
                          世帯収入が激減し、収入が安定しない中、野菜が高騰している状況が続いています。8月11日と18日に行った食糧支援では、各週それぞれ、58世帯と「お年寄りの家」に豆(1.5kg)、ひよこ豆(500g)、ジャガイモ(1kg)、調理油(500ml)、塩(500g)を手渡しました。上記に加えて、政府支援を受けて

                          • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動 〜長谷看護師によるマスク支援〜

                            公開日:2020年08月25日
                            新型コロナウイルスの感染が2020年2月以降、日本国内でも拡大し、マスクや消毒用品などが全国で品薄状態となりました。AMDAも4月には災害支援の協力協定先や、今まで大規模災害の被災者支援活動にご協力いただいた医療機関・福祉施設などにマスクなどの支援を実施しました。

                            同じ頃、AMDA緊急救援ネットワーク登録看護師 長谷 貴子 看護師よりご相談をいただき、AMDAと一緒に4カ所に布マスクやサージカルマスクを寄贈することができました。長谷看護師からのご報告を以下、掲載させていただきます。

                            • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援4〜

                              公開日:2020年08月08日

                              食糧を受け取る妊婦

                              AMDAピースクリニック(APC)があるインド・ビハール州でも新型コロナウイルス感染が拡大しています。インドでは新型コロナウイルス累計感染者数が190万人を超え、4万人弱の方が亡くなっています。ビハール州の累計感染者数は61,788人、内21,093人が現在の感染者数です(現地関係者による8月5日時点。死者数は347人)。

                              すでに新型コロナウイルス患者が増加傾向にあった同州は7月16日から2度目の都市封鎖を開始。当初は7月31日までの予定であったものの、8月1日以降は一部緩和された状態で都市封鎖が継続されています。医療機関や日々の生活に必要不可欠な食糧

                              • 新型コロナウィルスに対するAMDAインド支部の活動

                                公開日:2020年08月06日
                                AMDAインド支部 ミナクシ・ジョシ事務局長(翻訳:近持雄一郎)


                                労働者の家族を支援

                                AMDAインド支部は、首都デリーを中心に、新型コロナウィルスの蔓延により厳しい状況を余儀なくされている人々に対して、全力で支援に取り組んでいます。

                                インド国内で初の感染者が確認されたのは、新年を迎えて間もなくのことでした。2020年3月24日から急遽全面的な外出規制が敷かれ、多くの市民がパニック状態に陥りました。工場をはじめ、オフィス、公共の交通機関などが操業停止となり、日雇い労働者をはじめ、大勢の人が生活の術を失いました。また

                                • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAフィリピン支部の活動9:第5回ウェブセミナー開催〜

                                  公開日:2020年08月03日

                                  〜AMDAフィリピン支部の活動9:第5回ウェブセミナー開催〜


                                  予防接種の追加接種について話すレジェス氏

                                  AMDAフィリピン支部がAMSA (アジア医学生連絡協議会)フィリピンをはじめ地元団体*と協力して5月30日から5回シリーズで始まった「バヤニハン(相互扶助)ウェブセミナー」。6月27日に実施した最終回は、「予防接種の追加接種」をテーマに行われ、126人にご参加いただきました。

                                  予防接種の追加接種について説明したのは、産業医であるレミュエル・デロス・レジェス氏。予防接種で予防できる疾患の種類、世界における予防できる疾患による年間死亡者数、また、予防できる疾患の一つである肺炎球菌について紹介しました。新型コロナウイルス感染症が蔓延している状況下においても、予防接種を受ける必要性を強調しました。その後、

                                  • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援3〜

                                    公開日:2020年07月03日

                                    食糧を受け取る妊婦

                                    新型コロナウイルス感染拡大が続くインド。大都市コルカタを抱える西ベンガル州では7月末まで緩和措置付き都市封鎖の延長が決まっています。一方、AMDAピースクリニック(APC)があるインド東部ビハール州ブッダガヤは、少しずつ経済活動が再開、建築関係の日雇い労働者は、徐々に仕事に戻っています。しかしながら、失業者は未だ多く、観光客がいないブッダガヤの町も閑散としています。このような状況が続く中、第2回目となる緊急食糧支援を6月23日に行いました。

                                    APCに登録している妊産婦48人と元APCスタッフのベーダ氏が運営する「お年寄りの家」に、AMDAは野菜を配布しました。

                                    • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAフィリピン支部長よりメッセージ2〜

                                      公開日:2020年06月25日

                                      フィリピン支部長 エルレイ・ナバロ医師

                                      ウェブセミナーで司会を務めるナバロ医師

                                      今回の新型コロナウイルス感染症蔓延により、医療システムは大きな変革を迫られています。コロナ禍において医療機関が前代未聞の過酷な状況にある中、患者を救うため、最前線に立つ医療従事者の素晴らしい勇気、そして献身的な姿を至るところで見聞きします。

                                      同時に、これまでの医療システムや公共の医療インフラが抱えていた課題が浮き彫りになりました。今、医療体制に渦巻く矛盾や不均衡に取り組むことが今まで以上に重要です。医療従事者の私たちは、今あるものの中から何を提供できるかだけでなく、状況が絶えず変化する中で、何を学んで次に活かしていくかを考える良い機会です。

                                      • 新型コロナウイルス感染症相互支援活動 ~北京日本倶楽部・中国日本商会、原野医師からのコメントご紹介~

                                        公開日:2020年06月24日

                                        北京より日本へ医療用ガウン発送の様子

                                        ~北京日本倶楽部・中国日本商会、ご縁をいただいた原野医師からのコメントご紹介~

                                        6月8日、AMDAに中国・北京日本倶楽部及び中国日本商会より、医療用ガウンのご支援をいただきました。これは、今年2月、当時中国で新型コロナウイルス感染症の拡大により生活にも深刻な影響を受けた中国在住の日本人の方に対しAMDAが実施したマスクの支援の「お返し」として何かできないかというお申し出によるものです。このお申し出は私どもにとってはとても有難いものでした。改めまして心より御礼申し上げます。

                                        先日、無事に医療用ガウン2,000枚がAMDA本部に到着した

                                        • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAフィリピン支部の活動8:第4回ウェブセミナー開催〜

                                          公開日:2020年06月24日
                                          〜AMDAフィリピン支部の活動8:第4回ウェブセミナー開催〜

                                           

                                          セミナーで話しをするジャビレス氏

                                          AMDAフィリピン支部がAMSA (アジア医学生連絡協議会)フィリピンをはじめ地元団体と協力して5月30日から5回シリーズで始めた「バヤニハン(相互扶助)ウェブセミナー」。第4週目となる6月20日には、「新型コロナウイルス感染症が先住民に与える影響という視点から『メンタルヘルス』について」をテーマに行われ、直接オンラインセミナーを通じて100人、セミナーのライブ配信を通じて130人、計230人の方にご参加いただきました。

                                          セミナーの中で、先住民の社会福祉を専門としているリア・マエ・ジャビレス氏(アテネオ・デ・ダバオ大学社会福祉科修士課程卒業、現ラトローブ大学博士課程在籍)は、先住民の

                                          • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援2〜

                                            公開日:2020年06月23日

                                            食糧を受け取るAPCの妊婦

                                            新型コロナウイルス感染症により仕事を失い収入が断たれたことで、食べることもままならない妊産婦がいる状況を受けて、第1回として6月17日、インド東部ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニック(APC)にて、緊急食糧支援を行いました。この活動は2カ月間、毎週火曜日に継続して行う予定です。

                                            今回、APCに登録している妊産婦41人を対象に、1人料理油(500ml)、塩(500g)、豆(1.5kg)、玉ねぎ(1個)、カボチャ(1個)、おくら(1kg)、唐辛子(100g)、石鹸(1個)を支援しました。加えて、政府から米、小麦などの食糧支援を受けていない人には小麦(5kg)も追加で配布しました。

                                            • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAフィリピン支部の活動7: 第3回ウェブセミナー開催〜

                                              公開日:2020年06月18日

                                              自分の体験を話すフェンテベラ医師

                                              AMDAフィリピン支部の活動7: 第3回ウェブセミナー開催


                                              AMDAフィリピン支部がAMSA (アジア医学生連絡協議会)フィリピンをはじめ地元団体と協力して5月30日から5回シリーズで始めた「バヤニハンウェブセミナー」。第3週目となる6月13日には、「新型コロナウイルス感染症に罹患した医師の視点から」をテーマに行われ、直接オンラインセミナーを通じて100人、セミナーのライブ配信を通じて65人、計165人の方にご参加いただきました。

                                              今回のセミナーで発表いただいたのは、元AMSAフィリピンのセント・トーマス大学支部副支部長であり、現在

                                              • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAインド支部の活動1:都市封鎖が段階的に解除されていく中で〜

                                                公開日:2020年06月17日

                                                配布予定の布マスクと他の物資

                                                AMDAインド支部の活動1:都市封鎖が段階的に解除されていく中で

                                                 
                                                インド全土では、新型コロナウイルス感染症の影響により、3月末から5月にかけて不要不急以外の外出を禁止する都市封鎖が行われていました。6月8日からは飲食店や宗教施設などが再開し、今後も段階的に封鎖が解除されていく予定です。AMDAインド支部は、6月末までには都市封鎖が解除され、外出する人や州を超えた移動も増加するだろう、と予測しています。

                                                インドでは新型コロナウイルス感染者数が増加傾向にある中、職場復帰などにより外出する機会が増えるため、感染予防対策の一環としてAMDAインド支部は本部と協力して、マスクの配布を予定しています。

                                                • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援1〜

                                                  公開日:2020年06月16日

                                                  活動地であるビハール州ブッダガヤの位置

                                                  AMDAピースクリニック(APC)があるインド東部ビハール州ブッダガヤは、元々貧困率の高い地域です。特に街の中心部周辺に住む人たちは観光や建築関係の日雇い労働を主な収入源としており、新型コロナウイルス感染症の影響により収入は激減しています。

                                                  6月8日から活動を再開したAPCでは、地域で何が求められているかを知るため、現地スタッフがAPCに登録している妊産婦に電話で調査を行った結果、収入が断たれたため、生活が困窮しており食糧にも困っている状況にある人が大変多いことが判りました。

                                                  この状況を受けてAMDAは1週間に1度、APCに登録している妊産婦の家庭を対象に緊急食糧支援を実施する予定です。

                                                  • 新型コロナウイルス感染症防止対策として: 北京日本倶楽部・中国日本商会よりAMDAへ医療用ガウン寄贈

                                                    公開日:2020年06月12日
                                                    今年2月にマスクの物資支援を行った北京日本倶楽部より、「恩返し」として何かできないかとお申し出を頂いたのが4月末のことでした。北京は中長期的には気が抜けないものの、経済活動が少しずつ正常化に向かいつつある一方、報道で日本の状況を見て心配され、支援の可能性を検討したいと言ってくださっていました。

                                                    お申し出いただいた当時の日本国内は、PCR検査陽性者数14,120名、死亡者432名(国内事例、空港検疫、チャーター便帰国者事例含む/厚生労働省4月30日発表)という状況で、マスク、医療用ガウン、消毒液などの医療用資材の不足が連日メディアで報道されており、AMDAとしてもこれまで共に支援活動へ行ったり、大規模災害に関わる連携協定を締結している病院、福祉施設等を中心にできる範囲での医療資材調達と・提供に動いている最中でした。

                                                    • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動 〜AMDAフィリピン支部の活動6: 第2回ウェブセミナー開催〜

                                                      公開日:2020年06月12日

                                                      第2回ウェブセミナー「新たな 基準に
                                                      従って安全な職場にするには」

                                                      AMDAフィリピン支部がAMSAフィリピンをはじめ地元団体と協力して5月30日から5回シリーズで始めた「バヤニハン(タガログ語で相互扶助)<ウェブセミナー」。第2週目目となる6月6日は「新たな基準に従って安全な職場にするには」と題して行われ、直接オンラインセミナーに100人、セミナーのライブ配信に65人、計165人の方にご参加いただきました。

                                                      フィリピン・マニラ首都圏など「強化されたコミュニティ隔離」が課されていた地域も、6月1日に「一般的なコミュニティ隔離措置」に変更、特定の高齢者や若年者以外の外出が許可されることになりました。また、ジムなどのスポーツ施設、映画館などの娯楽施設など一部営業禁止が続くものの、多くの業界で経済活動が再開され始めました。今までテレワークで働いていた人たちも徐々に職場に戻っています。

                                                      • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAフィリピン支部の活動5: 個人用防護具などを医療機関に提供〜

                                                        公開日:2020年06月11日
                                                        新型コロナウイルス感染症の影響により、フィリピン全土でも不足しているマスク、フェイスシールドを含む個人用防護具、エアロゾールボックス*、トイレ用品などを、4月中にAMDAフィリピン支部と繋がりのある医療機関を中心に提供しました。物資を受け取った方々からは、「このような支援に感謝しています。

                                                        • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAフィリピン支部の活動4: オンライン無料医療相談まとめ〜

                                                          公開日:2020年06月10日

                                                          オンライン無料医療相談の様子

                                                          フィリピンでは、ルソン地域およびセブ地域を中心に「コミュニティ強化隔離措置(Enhanced Community Quarantine)」により、不必要な外出が禁止されていました。緩和傾向にあるものの、現在も隔離措置は継続中です。これにより、いつもは大渋滞に悩まされるマニラも静まり返っています。日常生活に必要不可欠な商店、医療機関以外は閉まっており、公共交通機関も止まっています。自家用車がない人は医療機関へのアクセスも限られ、かかりつけの個人クリニックなどは閉鎖しているところもあります。

                                                          このような中、AMDAフィリピン支部はオンラインの健康相談

                                                          • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAフィリピン支部の活動3:ウェブセミナーを開始〜

                                                            公開日:2020年06月05日

                                                            第1回ウェブセミナー
                                                            「遠隔医療(オンライン診療)」

                                                            「バヤニハン(タガログ語で相互扶助)ウェブセミナー」が5回シリーズで始まりました。これは、AMDAフィリピン支部がAMSAフィリピンをはじめ地元の団体*と協力して行うもので、5月30日から毎週土曜日に行います。

                                                            5月30日に行われた初回のセミナーは、新型コロナウイルス感染症により、以前にも増して話題になることが多くなった「遠隔医療(オンライン診療)について知っておくべきこと」がテーマでした。最初に、AMDAフィリピン支部メンバーで産業医でもあるユージン・マカリンガ医師が主に医療者向けに講演しました。その後、外科医でありオンライン診療を既に実施しているホセ・パオロ・ポルシウンクラ医師もまじえたディスカッションと参加者からの質疑応答も行われました。参加者からの質問も、患者情報などの取り扱いに関する課題、「オンライン診療」で出来ること・できないこと、オンライン診療での

                                                            • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動: 物資を受け取られた方々より(2)

                                                              公開日:2020年05月15日


                                                              AMDAは4月下旬から5月初旬にかけ、新型コロナウイルス感染症予防などを実施されている医療機関や福祉施設に、マスクや特定アルコールなどの物資を提供いたしました。今回お受け取りいただいた方々からのコメントをご紹介させていただきます。

                                                              • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動: 物資を受け取られた方々より (1)

                                                                公開日:2020年05月08日
                                                                4月30日より、AMDAは新型コロナウイルス感染症への対応として、災害支援の協力協定締結先、そして大規模災害時にご協力いただいた国内の医療機関などを対象にマスクなどの物資提供を開始しました。支援前には、物資の入手が困難なため、患者や施設利用者に影響を及ぼさない範囲でやりくりをされていた機関などのお話もお伺いしましたが、受け取られた方々より、受領のご連絡とともに、感謝のお声などをいただきました。下記、一部ご紹介させていただきます。

                                                                • AMDA速報4 新型コロナウイルス感染症に影響に対する緊急支援活動

                                                                  公開日:2020年04月30日

                                                                  AMDAは新型コロナウイルス感染症への対応として、今年の1月より、世界32の国と地域にあるAMDA海外支部や関係者などに連絡を取り、各国の状況や情報の共有を実施。2月には当時甚大な感染拡大が見られていた中国在住の日本人に対して、日本やネパールからマスクの支援を行った。
                                                                   

                                                                  その後、感染が世界的に広がり、今だ収束の兆しを見せない状況の中、 AMDAフィリピン支部やインドネシア支部、アフガニスタン支部などが自国で医療支援及び物資支援活動を実施している。

                                                                  • 新型コロナウィルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAアフガニスタン支部の活動〜

                                                                    公開日:2020年04月22日

                                                                    日本アフガニスタン友好病院(2階)外観

                                                                    AMDAアフガニスタン支部では、同支部長ラヒミ医師が運営する、アフガニスタンの首都カブールにある「日本アフガニスタン友好病院」に来られる患者さんを中心に、約1か月前から活動を行っています。

                                                                    カブールを含むアフガニスタンの5大都市がコミュニティ隔離措置を取っており、重症者以外は医療機関への外出を禁止しています。1日平均100から150人の患者が訪れる日本アフガニスタン友好病院の患者数も60人から70人に半減しています。新型コロナウィルス感染症疑いの患者36人を最寄りの政府系病院に紹介しましたが、いずれも陰性でした。

                                                                    • 新型コロナウィルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAフィリピン支部長よりメッセージ〜

                                                                      公開日:2020年04月21日

                                                                      マスクを寄贈するナバロ支部長(写真左)

                                                                      助けを必要としている人たちの声に耳を傾け、献身的に活動にご協力いただいた皆様とAMDAインターナショナルにAMDAフィリピン支部は、心より感謝申し上げます。思いやりの心とその行動は、支援を必要とする多くの人達の心を軽くしたことでしょう。オンライン無料医療相談を利用した人たちから多くの感謝の言葉をいただきました。

                                                                      親切心は、自分の枠を広げる効果があると同時に、支援を受ける人達に対する尊敬の念を象徴しています。親切心によるその行動は、支援をする側の方が受ける側よりも影響を受けやすく、精神的、感情的、身体的な健康状態にも関わってきます。

                                                                      • AMDA国際医療情報センターによる、在日外国人の新型コロナウイルス等に関する電話相談について

                                                                        公開日:2020年04月10日

                                                                        2020年4月8日、日本医師会は、AMDA国際医療情報センターが実施する「在日外国人の新型コロナウイルス等に関する電話相談」を支援すると発表しました。
                                                                         

                                                                        AMDA国際医療情報センターは、理事長である小林米幸先生がAMDAの活動理念「困ったときはお互い様」を掲げ寄付を集め1991年4月に開設。その後、多くの外国の方々の医療相談や電話医療通訳などを実施されています。

                                                                        • 新型コロナウィルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAフィリピン支部の活動2〜

                                                                          公開日:2020年04月06日
                                                                          AMDAフィリピン支部から、3月23日から27日までの活動報告が届きましたのでご紹介します。

                                                                          AMDAフィリピン支部は、Global Healht Pharmacy Network、ブロークンシャー大学薬学部、パーペチュアルヘルプ大学ジョネルタ財団医学部AMSA(アジア医学生連絡協議会)の学生、教職員ボランティアと協力してオンライン無料医療相談を中心に活動しています。3月26日、フィリピン保健省は、病院に患者が殺到することにより感染リスクが高まることから、インターネットなどを介した遠隔医療、特にプライマリーケアに対応する遠隔医療の役割を認める、と発表しました。活動は現在も継続して行っており、相談対応数も日々増加しています。

                                                                          • 新型コロナウィルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAフィリピン支部の活動1〜

                                                                            公開日:2020年03月25日
                                                                             

                                                                            ナバロ医師が
                                                                            相談を受けている様子

                                                                            AMDAフィリピン支部長であるナバロ医師より、活動報告が届きましたので紹介いたします。
                                                                             

                                                                            【オンライン無料医療相談】

                                                                            世界で広がりを見せている新型コロナウィルス感染症(COVID19)により、陽性者数も死者数も日々増えており、この中には医療者も含まれます。フィリピンでは、ルソン地域全体で「強化されたコミュニティ隔離措置 (Enhanced Community Quarantine)」が課されています。これは、人の移動を制限するためで、日常生活に必要不可欠な店、医療機関は開いているものの、全家庭で自宅隔離措置を取っています。公衆衛生上の危機に直面する中、AMDAフィリピン支部は、交通機関の影響などで医療へのアクセスが制限されている同胞の声に耳を傾けるため、Global Health Pharmacy Networkとブロークンシャー大学薬学部と協力し、オンライン無料医療相談を行うことを決定しました。

                                                                            • AMDA速報3 新型コロナウイルス感染症の影響に対する緊急支援活動

                                                                              公開日:2020年03月09日
                                                                               
                                                                               

                                                                              中日友好病院へのマスクお渡しの様子

                                                                              AMDAは、新型コロナウィルスの感染症(COVID-19)の影響に対する緊急支援活動として、中国にて駐在を続けている日本人を対象にマスクを提供した。2月上旬にAMDAネパール支部より中国に向け発送された16,000枚のマスクは、約3週間後の2月26日、無事に中国側の窓口である北京日本倶楽部に到着(https://www.nihonjinkai.org.cn/?p=6875)。その後、同会は、北京の医療機関、日本人学校、北京日本倶楽部会員の希望者、そして天津日本人会にマスクの配布を行った。(参考URL:https://www.nihonjinkai.org.cn/?p=6884


                                                                              2月3日にAMDA本部より北京へ向けて発送した1000枚のマスクは、大阪に滞留している(追記:3/19に北京に到着)。また岡山商工会議所、AMDAカンボジア、ベトナムの現地協力者の協力を得て集めたマスクは、AMDA本部に集約し岡山から発送を計画していたが、状況変化により確実な郵送が困難であることが判明し発送を見合わせた。今後は状況を注視しながら必要に応じて支援を計画する。
                                                                               

                                                                              尚、新型コロナウイルスによる感染症は、世界での感染者数が94,150人、死者数も3,275人に上り、非常に深刻な状況が続い

                                                                              • AMDA速報2 新型コロナウイルス感染症の影響に対する緊急支援活動

                                                                                公開日:2020年02月14日

                                                                                 

                                                                                AMDAネパールよりマスクを発送

                                                                                2019年12月、中華人民共和国湖北省武漢市において発生した、新型コロナウイルスによる肺炎は、さらに感染が広がり、厚生労働省の発表によると、2月12日の情報では世界で44,996人が感染、1,115人が死亡するなど、深刻な影響を及ぼしている。

                                                                                 

                                                                                この状況を受け、AMDAは岡山商工会議所等の協力を得て、日本の企業を背負って中国で駐在を続けている日本人を対象として、マスクの支援を行っている。2月3日に日本より発送したマスク1,000枚の他、2月5日にAMDAネパール支部から16,000枚を中国北京にある北京日本倶楽部に発送した。

                                                                                • AMDA速報1 新型コロナウィルス感染症の影響に対する緊急支援活動

                                                                                  公開日:2020年02月03日

                                                                                  2019年12月以降、中華人民共和国湖北省武漢市において、当時原因不明の肺炎が発生し、今年1月に入り複数の感染例が確認された。その後、新型コロナウィルスによる感染であることが特定されたが、感染が拡大、世界で14,557人の感染が確認された(2月2日WHO発表)。
                                                                                   

                                                                                  AMDAはこの深刻な事態を受け、世界にあるAMDA支部及び関係者などに連絡をとり、情報収集を開始。日本同様、マスクが品薄で価格が高騰しているなどの状況を確認した。その中で、最も感染者数が多い中国在住の関係者の要請を受け、マスク

                                                                                   
                                                                                   
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