1984年設立、国連経済社会理事会総合協議資格NGO 認定特定非営利活動法人AMDA

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GPSP10事業(4分野)

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 活動履歴

  • 新型コロナウイルス対応したAMDAネパール病院のスタッフへの食糧支援

    公開日:2022年05鐃緒申18鐃緒申
    ネパール担当 アルチャナ シュレスタ ジョシ
     

    食料を受け取る伝染病予防
    プロジェクトのスタッフ

    ネパールでは2020年1月23日に初めてのコロナ感染者が確認されて以降、新型コロナウイルス感染者数は978,982人、死亡者数は11,952人(ネパール保健省、2022年5月12日発表)。ネパール政府は、コロナの感染拡大を抑えるために国内でのロックダウンを繰り返し実施しました。

    2021年4月末から第2波が起き、政府の病院や私立病院は新型コロナウイルス対応病院となりましたが、ベッドや酸素が不足し、死者が相次ぎました。医療崩壊の危機に対し、保健省からAMDAネパール支部の病院にも対応するよう指示があり、AMDA ネパールはコロナ専門病院として、病院スタッフは感染者の治療に専念することになりました。

    • 災害への備えについてネパールのAdrasha Vidya Mandir 学校の生徒を対象に講義

      公開日:2021年08鐃緒申02鐃緒申
      ネパール担当 アルチャナ シュレスタ ジョシ
       
      2015年、ネパールは大きな地震に襲われ甚大な被害を受けました。地震で多くの学校施設が全半壊しました。ただし、地震が発生したのは学校が休みだった土曜日の昼間だった為、学校内での人的被害はありませんでした。

      ネパールの教育機関は、地震前の防災意識の低さを反省し、防災教育の必要性を強く認識し、学校内で防災訓練を行うようになりました。しかし、2019年末からの新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、現在は外出などの行動制限措置(ロックダウン)が実施され、授業はオンライン中心で行っています。

      • ネパールAMDAダマック病院にて内視鏡に関するZOOMミーティングを実施

        公開日:2021年03鐃緒申09鐃緒申
        AMDA理事 難波 妙
         

        佐藤医師 ダマック病院前にて2018年

        2月14日、AMDA理事、佐藤拓史医師、ネパール、AMDAダマック病院 内視鏡に関するZOOMミーティングを実施。

        首都カトマンズから700Km離れた東部にあるダマック市にAMDAダマック病院があります。ブータン難民支援のための二次医療センターとして1992年に開設した総合病院で、年間の救急外来を含む外来患者数は、延べ7万8千人以上にのぼります。AMDAは、2016年からダマック病院の内視鏡技術向上を目指して日本、ネパール両国での研修事業を行っています。

        • AMDA各支部からの報告1:ネパールにおける新型コロナウィルスの状況

          公開日:2020年09鐃緒申08鐃緒申

          写真をクリックすると大きくなります

          今月、AMDA本部では、世界各国における新型コロナウィルスの状況を把握するため、各支部に対してアンケート調査を行っています。本日より回答のあった支部から順に調査結果を随時掲載していきます。

          支部名:AMDAネパール支部
          記入日: 2020年9月1日
          国内における累計感染者数: 39,460
          現在の感染者数: 17,822
          死者数: 228
          回復者数: 21,410

          • ネパールテレビ局スタッフ、日本での研修経験がネパールの教科書に

            公開日:2019年07鐃緒申01鐃緒申
            ネパール担当:アルチャナ ジョシ

            2015年4月25日、M7.8の地震がネパールを襲いました。9000人の命が失われ、23000人以上が負傷。ネパールで80年ぶりとなる大地震は、自然災害への防災対策の不十分さ、防災知識や備蓄の不足を浮き彫りにしました。ネパールのメディアも同様で最善は尽くしたものの、災害に対する充分な備えはありませんでした。当時、緊急救援のためにネパールへ入っていたアムダグループの菅波代表へのインタビューがきっかけとなり、RSK山陽放送株式会社様のご支援により、ネパールの民間放送局、

            • ネパール ダーディン郡における災害後のヘルスプロモーション・プロジェクト

              公開日:2019年05鐃緒申23鐃緒申
              東京大学大学院国際地域保健学教室 神馬征峰
               

              女性の地域保健ボランティアの会合

              2015 年4 月25 日に発生した大地震とその余震によってネパールの人々の生活は打撃を受けた。全人口の20%が重度、17%が中程度、郡では全75 郡中31 郡、その内14郡に深刻な被害が及び、死者は約9,000人、負傷者は約18,000人に上った。

              その影響は保健・教育サービスにも及び、多くの母子が保健・教育サービスへのアクセスを絶たれた。ネパールの災害評価報告書によると、この地震によりネパール全体で446 の公立医療施設 と16の私立医療施設が全壊、765 の医療施設が半壊した。深刻な被害を受けた14 郡では、約84%の医療施設 (446 施設中375 施設) が全壊した。その結果、負傷者や女性、子どもといった社会的弱者は保健サービスへのアクセスがさらに困難となった。

              • AMDAダマック病院での内視鏡研修事業

                公開日:2019年04鐃緒申02鐃緒申
                ネパール事業担当:アルチャナ ジョシ

                佐藤拓史医師(東亜大学医療学部教授、AMDA理事、モンゴル国立医科大学消化器科スーパーバイザー)による内視鏡技術研修が2月24日から3月1日まで、ネパールのAMDAダマック病院で実施されました。

                ネパールの南東にあるジャパ郡、ダマック市のAMDAダマック病院で内視鏡を担当するディワス医師は、2015年4月に発生したネパール中部地震で甚大な被害を受けたシンドゥパルチョック郡における緊急医療支援活動中に、日本から派遣された救命救急と内視鏡を専門とする佐藤医師に出会いました。その後ディワス医師は、2016年8月から岡山済生会総合病院において岡山県海外技術研修員として3か月間の内視鏡治療に関する研修を終了し、2018年2月末にAMDAダマック病院で

                • ネパール地震復興障がい者支援19〜自立生活プログラム(ILP)〜

                  公開日:2019年03鐃緒申11鐃緒申
                  理学療法士 西嶋 望

                  SAさんにカウンセリング

                  ネパールでの震災後、障がい者支援において目標としてきたこと、それは「障がいがあっても住みよい街づくり」でした。現地のパートナーであるIndependent Living Center Lalitpur(以下ILCL)との活動は、障がい者を対象とした直接的な取り組みだけでなく、ネパールの社会側(地域)に対する取り組みも並行して行ってきました。しかしそれを実際に行うのは、現地に住む障がい当事者が主体となることが今の活動の基本姿勢です。

                  今年度の活動に新たに加えられた内容の一つに「自立生活プログラム(=Independent Living Program(以下ILP))」というのがあります。これはILCLの事務所内にプログラムを受ける障がい者のための部屋を確保し、1週間程度AMDAで用意した

                  • ネパール復興障がい者支援18〜シェアリングワークショップ〜

                    公開日:2018年11鐃緒申08鐃緒申
                    理学療法士 西嶋 望
                     

                    副市長(中央女性)も参加

                    AMDAネパール地震復興障がい者支援活動は2015年4月の震災後、障がい者とその家族を対象に支援活動を実施し、今年で第四期を迎えました。これまでの訪問活動等、障がい当事者に対する直接的な支援活動に加えて、障がいがあっても等しく誰もが住みよい地域づくりが展開されるよう、行政機関に対する働きかけもパートナー団体である現地の障がい者団体「Independent Living Center Lalitpur (ILCL)」とともに行っております。これは、行政側の考え方だけで施策を実施するのではなく、現地の障がい当事者が行政機関との関係を構築して施策に対して障がい当事者も参画できるようにするためのものです。

                    • ネパール復興障がい者支援17〜第三期活動の総括〜

                      公開日:2018年11鐃緒申06鐃緒申
                      理学療法士 西嶋 望

                      2015年4月25日ネパール中部で発生した地震から3年が過ぎ、AMDAによる障がい者支援プロジェクトは本年5月末で第三期活動を終え、6月からは第三期のまとめ作業と第四期にむけた準備が行われ、7月より本格的に第四期活動が動き始めております。今回は第三期活動の総括について報告いたします。
                       

                      第三期活動期間:

                      2017年4月1日から2018年5月31日。

                       
                       
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