1984年設立、国連経済社会理事会総合協議資格NGO 特定非営利活動法人AMDA

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  • インド・ブッダガヤの食事支援活動報告(実施期間2023年8月から2024年3月まで)

    公開日:2024年04鐃緒申02鐃緒申
    インド担当 アルチャナ ジョシ

    2023年1月から、ビハール州ブッダガヤ近郊の村人を対象に、毎週火曜日に食事支援を行っています。8月は残暑と雨季が重なり、時には食事支援を中止せざるを得ない日もありましたが、実施された日には、地元で夏バテ予防として人気のサットゥジュース(ひよこ豆、塩、香辛料、レモン入り)を配布しました。

    9月にはサットゥジュースの配布を続け、インドの定食メニュー、例えばごはん、ダルスープ、野菜カレー、プリー(揚げ

    • ブッダガヤの「お年寄りの家」(2023年8月から12月)

      公開日:2024年04鐃緒申02鐃緒申

      インド担当 アルチャナ ジョシ

      AMDAは2023年12月まで、ビハール州ブッダガヤにあるシリープール村の高齢者施設を支援していました。この施設は、AMDAピースクリニックの元スタッフ、ヴェーダ氏によって運営され、22人の高齢者が生活しています。

      2022年11月、AMDAの菅波前理事長がこの施設を訪れた際、ヴェーダ氏から日常生活に必要な物資の購入やスタッフの給与支払いが常に寄付に依存していること、新型コロナウイルスの感染拡大で観光客や寄付者が減少し、食費や薬代に困ったことを聞かされました。これを受けて、AMDAは自立支援の一環として、2022年11月に1頭の牛と2頭の子牛を、さらに2023年2月にも1頭の牛と2頭の子牛を寄付しました。地元からも2頭の牛が寄付され、現在は合計11頭の牛がいます。

      • インド・ビハール州ブッダガヤにおける井戸建設事業報告書

        公開日:2024年03鐃緒申18鐃緒申
        インド担当 アルチャナ ジョシ
         
        AMDAは2009年からインド、ビハール州ブッダガヤにAMDA ピースクリニック(APC)を開院し、2014年から母子保健事業を実施しています。ビハール州はインドの中でも最も貧しい州として知られており、2023年1月からブッダガヤ周辺に住む貧しい人々を対象に週に一回の食事支援を行っております。AMDA の関連団体である日本インド友好医療センタートラストがある土地で、季節ごとに豆(インドで一般的に使われているレンズ豆)、夏野菜、冬野菜など栽培しブッダガヤで実施している

        • ​インド・ブッダガヤの市場での火災被災者の支援事業

          公開日:2023年12鐃緒申08鐃緒申
          インド担当 アルチャナ ジョシ
           
          2023年4月11日にインド、ブッダガヤ現地協力団体のビクラム氏より、世界遺産であるマハボーディ寺近くの市場で火事が発生し、100以上の店舗が全焼したと連絡がありました。AMDA本部はすぐに被災者への支援を決定し、現地協力団体のメンバーが被災現場を訪問し、現場のニーズ調査を行いました。被災者にとっては、自らの生活を支えている店舗を一日も早く再開することが願いでした。竹やトタン板で仮設店を設置し、野菜、果物、花などが売れるようにその整備費用をAMDAが負担しました。その他にも、ファーストフードの経営者に屋台を提供したり、飲料水

          • ​AMDA ピースクリニックの活動報告2023年11月

            公開日:2023年12鐃緒申08鐃緒申
            インド担当 アルチャナ ジョシ
             
            2023年11月25日にブッダガヤで母子保健事業を対象に活動を行っているAMDAピースクリニック(APC)は、創立15周年を迎え、今年も現地関係者とともに年次総会を行いました。2014年からAPCでは現地の産婦人科医による定期妊婦健診を実施しています。通常、1ヶ月に2回行う健診では各回平均30人が参加し、体重測定や必要に応じて薬やサプリメントを提供しています。2023年11月24日に行った検診では、30名が参加しその内1名が検診に初めて参加しました。

            参加した妊婦の方は、「定期的に検診をしてもらえることで日頃から赤ちゃんや自分の体の健康に気を配ることができます。」「姉が以前検診に参加しており、話を聞いて興味を持ちました。

            • インド・ブッダガヤの食事支援継続中(実施期間:2023年3月から7月)

              公開日:2023年09鐃緒申28鐃緒申
              インド事業担当 アルチャナ ジョシ
              ビハール州はインドで最も貧しい州として知られており、AMDA は2009年より母子保健事業としてAMDAピースクリニック(APC)を同州、ブッダガヤで運営しています。加えて、2023年1月から毎週火曜日に、収入が安定せず生活に困窮している方々を対象に食事を提供しています。

              昨年からAMDA はダンプール村にある土地でダール豆や野菜などを栽培しており、3月には現地スタッフが自分たちで栽培していたアルハル豆を初めて収穫し、収穫したばかりの豆を使ったダルカレーを提供することもできました。「自分たちでつくったものを料理として提供できたことはとても嬉し

              • サラスワティ・シス・ニケタン学校(インド・ブッダガヤ)への教育支援

                公開日:2023年09鐃緒申28鐃緒申
                インド担当 アルチャナ ジョシ
                 
                 AMDA は、昨年よりEDLTWS( Ecoles de la Terre Welfare Society)エコラス・デ・ラ・テラ福祉団(本部:スイス ジュネーブ)附属のブッダガヤにある学校に教科書の支援などを行っています。エコラス・デ・ラ・テラ福祉団体の本部はインドで行われている活動に対して経済的な支援をしてきました。しかし、2020年に新型コロナウイルス感染拡大の影響により世界的に

                • ​ブッダガヤの『お年寄りの家』(2023年1月〜7月)

                  公開日:2023年09鐃緒申28鐃緒申
                  インド担当 アルチャナ ジョシ
                   
                  AMDAは、AMDAピースクリニックの元スタッフのヴェーダ氏が運営する「お年寄りの家」を支援しています。現在15人の方々がお年寄りの家に住んでいます。昨年はこのお年寄りの家に1年分のお米とともに、牛1頭と子牛2頭、ニワトリ20羽、アヒル5羽を支援しました。引き続き、今年の2月に牛1頭と子牛2頭を支援しました。

                  昨年支援をしたニワトリ、アヒルは放し飼いのため猫などに食べ

                  • インド ブッダガヤでの食事支援(実施期間:2023年1月から2月)

                    公開日:2023年02鐃緒申22鐃緒申
                    インド事業担当 アルチャナ ジョシ
                     
                    AMDAは2009年からインド、ビハール州ブッダガヤのAMDAピースクリニック(APC)で母子保健事業を実施しています。ビハール州はインドでも最貧州として知られており、低カーストで貧しい人々がたくさん暮らしています。コロナ禍の都市封鎖などで、多くの人が失職しました。AMDA はこの約2年間、母子保健事業の患者さんやその家族を中心に食料支援を実施しました。

                    • ​インド・ビハール州ブッダガヤ:AMDA ピースクリニックの活動2022年11月

                      公開日:2023年01鐃緒申16鐃緒申
                      インド事業担当 アルチャナ ジョシ
                       
                      2022年11月13日に、インド、ビハール州ブッダガヤにあるAMDA ピースクリニックの開院14周年記念式典が行われました。2009年に開院したAMDA ピースクリニックは2014年から母子保健を中心に地域の妊産婦の健康管理に携わっています。

                      ピースクリニックで毎週一回、無料の栄養指導や健康教育プログラムを実施し、毎月第2・第4金曜日に地元の産婦人科医による妊婦健診も行っています。加えて、医療スタッフが住民の家庭訪問を実施し、必要に応じて健康相談を行っています。

                      • ブッダガヤのお年寄りの家

                        公開日:2023年01鐃緒申13鐃緒申
                        インド事業担当:アルチャナ ジョシ
                         
                        AMDAピースクリニックの元スタッフのベーダーさんは南インド出身です。30代後半でご主人を亡くしたベーダーさんはインドで最も貧しい州として知られているビハール州ブッダガヤに移り住み、残りの人生は貧しい人々のために捧げたいと考えお年寄りの家を設立しました。アユールベーダのマッサージ師の資格を持っているベーダーさんは、ブッダガヤを訪れる国内外の観光客対象にマッサージを施術し、その売り上げの一部でお年寄りの家を運営していました。他の支援者からの協力もありましたが、コロナ禍で、都市封鎖や海外からの観光客の入国制限に従いマッサージに通う人がいなくなり、やむを得ずマッサージでの収入をあきらめることになりました。特に、2020年の3月から2022年

                        • インド・ブッダガヤで現地のNGO学校への訪問

                          公開日:2023年01鐃緒申13鐃緒申
                          インド事業担当 アルチャナ ジョシ
                           
                          AMDAは、昨年よりインド、ブッダガヤのNGO、ジナアミタッブが運営する学校に教育支援を行っています。2022年8月に144人の生徒のうち111人に新しい教科書を配布し、すべての生徒さんに文房具を提供しました。そのほかに生理用ナプキン、応急処置用の薬、事務用の文房具も支援しました。
                           

                          • インド・ブッダガヤ、現地NGOの学校へ 教材及び医薬品の支援

                            公開日:2022年09鐃緒申09鐃緒申
                            インド担当 アルチャナ ジョシ
                             
                            インドで最も貧しいとされるビハール州で活動する現地NGOのジナアミタブは20年前からフランスにあるNGOの支援を得て経済的な理由から学校に通えない子供たちを無償で受けいれる寄宿舎学校を運営しています。近年AMDAと活動を共にしてきたジナアムタブは新型コロナ感染拡大及び支援者の高齢化に伴って学校への寄付金が減ったため、AMDA 本部に支援の要請がありました。

                            現地NGOのジナアムタブが運営する学校に通う生徒たちは貧

                            • インド・ビハール州ブッダガヤ:「お年寄りの家」の支援:2022年4月から6末月まで

                              公開日:2022年09鐃緒申08鐃緒申
                              インド担当:アルチャナ ジョシ
                               
                              インド・ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニック*の元職員であるヴェーダ氏はブッダガヤ郊外のシュリプール村で「お年寄りの家」を運営しています。AMDAは、その「お年寄りの家」に井戸建設や食糧などの支援を継続的行っています。

                                インドは、家族がお年寄りの方や障害ある家族の世話をすることになっており、日本のように老人ホームや施設があまり普及していません。しかし、貧富の格差が激しいため身寄りのない方や経済的に貧しくて面倒みてもらえないお年寄り、障害者は路上やお寺で物貰いとして生活せざるを得ない状況が少なくありません。貧しくて身寄りの無い方々が無料で安心して生活できるようにヴェーダ氏が「お年寄りの家」を設立し、個人や組織からの寄付金

                              • インド・ビハール州ブッダガヤ:「お年寄りの家」の支援 2022年1月から3月まで

                                公開日:2022年05鐃緒申23鐃緒申
                                インド担当:アルチャナ ジョシ

                                インド・ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニック*の元職員であるヴェーダ氏はブッダガヤ郊外のシュリプール村で「お年寄りの家」を運営しています。AMDAは「お年寄りの家」に井戸建設や食糧支援などを継続的に行っています。

                                新型コロナウイルス感染拡大により国内外の観光客が減り、「お年寄りの家」への寄付も減少しました。そのためにAMDAをはじめ、NGOやブッダガヤのお寺などが配布する食糧支援を頼ることもありました。このような状況を鑑み、AMDA は2022年1月から6か月間「お年寄りの家」の運営に必要な資金を支援することにしました。

                                • インド・ブッダガヤにある学校の生徒にAMDA 賞を授与

                                  公開日:2022年05鐃緒申18鐃緒申
                                  インド 担当 アルチャナ ジョシ
                                   
                                  AMDAは2021年12月25日、インド東部ビハール州にあるジーナアミタッブ無償寄宿学校*の卒業生で現在高校生や大学生になった学生10人に「AMDA賞」トロフィーと500ルピー(約710円)を授与しました。学校の事務局長、理事、校長先生、地元ロータリークラブメンバーなど5人からなるAMDA賞委員会が選出した生徒男女10人に「AMDA賞」が贈られました。各受賞者は参考書、文房具を購入するなど、勉学に必要な費用の補填に、この500ルピーは使われる予定です。

                                  • インド・ビハール州ブッダガヤ:妊婦さんへの健康相談及び食糧支援(2022年1月から3月まで)

                                    公開日:2022年04鐃緒申01鐃緒申
                                    インド担当 アルチャナ ジョシ
                                     
                                    インド・ビハール州ブッダガヤで母子保健事業を実施しているAMDAピースクリニック(APC)では妊婦さんの健康相談を実施しております。以前、ブッダガヤでは妊婦の方の健康について相談する場所がないため、妊婦さんの栄養不足、衛生環境が課題となっておりました。APCで、無料で妊婦さんが健康相談を受けることができるようになってからは妊娠中の健康上の問題が軽減され、正常な分娩が増えたというお声を多くいただいております。

                                    • インド・ビハール州ブッダガヤ:妊産婦さんへの食糧支援(10月、11月、12月)

                                      公開日:2022年02鐃緒申17鐃緒申
                                      インド担当:アルチャナ ジョシ
                                      インド・ビハール州ブッダガヤで母子保健事業を実施しているAMDAピースクリニック(APC)は2021年の10月、11月、12月も継続して妊産婦世帯を対象に食糧支援を実施しました。新型コロナウイルス感染症拡大によって行われた都市封鎖や外出禁止令の中、職を失う人々が増加し、妊産婦さんの栄養不足が課題となりました。その為、食糧支援は9月から月2回に増やし、毎回約60人の妊婦さんとAPC元職員が運営する「お年寄りの家」に日常生活で良く使うレンズ豆1.5kg、ひよこ豆500g、ジャガイモ1kg、玉ねぎ1kg、塩500g、調理油500ml、小麦5kg(小麦は政府からの支援を受けていない方のみ)の食糧支援を行っています。今回は、食糧支援を受けている4人のお母さんより話を伺いました。

                                      • インド支部長カマト医師 無料医療支援活動に参加(11月)

                                        公開日:2021年12鐃緒申09鐃緒申
                                        インド担当:岩尾 智子
                                         

                                        医療支援活動に参加したカマト支部長

                                        10月に引き続き、インド伝統医学アユルベーダ医師でもある、セティクマール・カマトAMDAインド支部長は、地元の団体(Shrimad Bhuvanendra Thirtha Swami Charitable Trust)が実施する無料医療支援活動に参加しました。この活動は支援要請があった地域で毎月実施しており、診察に加えて血圧測定、血糖値測定、体重・身長・BMI測定、視力および聴力検査なども必要に応じて行っています。

                                        11月14日、インド南部カルナタカ州ウドゥピ地区カウプで行われた無料医療支援活動には、カマト医師を含むアユルベーダ医師10人、学生10人、セラピスト3人が参加し、117人の患者を

                                        • インド・ビハール州ブッダガヤ:「お年寄りの家」の活動紹介

                                          公開日:2021年11鐃緒申22鐃緒申
                                          インド担当:岩尾 智子
                                           

                                          お年寄りとヴェーダ氏(向かって左)

                                          インド・ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニック*の元職員であるヴェーダ氏はブッダガヤ郊外のシュリプール村で「お年寄りの家」を運営しています。AMDAも井戸建設や食糧支援など、以前から継続的に「お年寄りの家」に対する支援を続けています。

                                          地元の警察署や大学病院などから身寄りのないお年寄りがいると連絡を受けると、ヴェーダ氏はその人たちをオートリキシャー(地元住民の足として使用されている三輪バイク)で迎えに行き、「お年寄りの家」に連れて帰ります。この施設にはお年寄りや心身障がい者15人ほどが暮らしています。日本

                                          • インド支部長カマト医師 無料医療支援活動に参加

                                            公開日:2021年11鐃緒申15鐃緒申
                                            インド担当 岩尾 智子
                                             

                                            菅波代表と談笑するカマト支部長(右)

                                            インド伝統医学アユルベーダの医師でもある、セティクマール・カマトAMDAインド支部長は、10月31日、インド南部ケララ州の主要都市であるコーチで行われた無料医療支援活動に参加しました。

                                            地元の団体(Shrimad Bhuvanendra Thirtha Swami Charitable Trust)が実施するこの無料医療支援活動は貧困世帯を対象に、南インド内の様々な場所で毎月行われており、今回の支援活動が40回目となりました。現在までに診察した患者は6,000人以上に上ります。

                                            • インド・ビハール州ブッダガヤ:児童生徒へ教科書と文房具を支援

                                              公開日:2021年10鐃緒申15鐃緒申
                                              インド担当:岩尾 智子
                                               

                                              教科書を受け取る生徒

                                              9月からの学校再開に伴い、AMDAと現地関連団体である日本インド友好医療センターは、協力団体エコラス・デ・ラ・テラ福祉団体がビハール州ブッダガヤで運営するサラスワティ・シシュ・ニケタン学校に通う児童、生徒423人に教科書とノートを提供しました。

                                              同福祉団体はビハール州の規定に従い、今年3月から8月まで感染再拡大により一時閉校し、9月から学校を再開しています。通常、教科書代は同福祉団体が50%、児童生徒が50%負担します。しかし、コロナ禍の厳しい経済状況下で多くの家庭で支払いが困難になっていました。

                                              • インド・ビハール州ブッダガヤ:食糧支援〜妊産婦の栄養不足との戦い〜(9月)

                                                公開日:2021年10鐃緒申07鐃緒申
                                                インド担当:岩尾 智子
                                                 

                                                食糧を受け取る妊婦

                                                新型コロナウイルス感染症の拡大が始まって以来、ビハール州ブッダガヤでも失業者が急増し、食糧の価格高騰もあり、特に農地を持たない人は食糧を手に入れるのも困難な生活が1年以上続いています。

                                                「コロナ禍でお母さんたちへの食糧支援を継続しているのは素晴らしい。ただ、ヘモグロビン値が低いなど栄養不足の妊産婦がコロナ禍以前に比べて増加している。結果、リスクの高い出産になり、未熟児など虚弱な赤ちゃんの出生も増えている。」とインド・ブッダガヤにあるAMDAピースクリニック(APC)で妊産婦健診を担当する地元医師から報告がありました。APC

                                                • インド・ビハール州ブッダガヤ:母子保健事業を行うAMDAピースクリニック再開

                                                  公開日:2021年08鐃緒申11鐃緒申
                                                  インド担当:岩尾 智子
                                                   

                                                  お母さんの代わりに食糧を受け取る女の子

                                                  4月に入ってから、新型コロナウイルス感染がインドで再拡大していた影響により、AMDAピースクリニックは4月下旬から7月上旬にかけて一時的な閉鎖を余儀なくされ、対面で行う必要がある食糧支援は一時的に中断せざるを得ませんでした。一方、クリニックに掛かるお母さんたちからの相談には、現地スタッフが電話で対応し、必要があれば地元医師の診療を勧める体制をとるなど、支援の継続に努めました。

                                                  ビハール州における都市封鎖が段階的に解除された7月5日からAMDAピースクリニックは、毎月1回行う食糧支援と月2回行う妊産婦健診を再開しました。特に食糧支援は、お母さんたちが

                                                  • インド・ブッダガヤで現地NGOによる物資配付を支援

                                                    公開日:2021年08鐃緒申03鐃緒申
                                                    GPSP支援局 近持 雄一郎
                                                     
                                                    先月、AMDAの菅波茂理事長が世界各地の関係各所に対してコロナ禍における連携を呼び掛けたところ、インド・ビハール州を拠点とする現地NGO『ジアナミタブ』より、貧困層を対象とした物資配付への支援要請がありました。

                                                    インドで最も貧しいとされるビハール州では、新型コロナウィルスの再燃により、貧困層の生活が困窮を極めています。近年AMDAと活動を共にしてきたジアナミタブは、仏教の聖地ブッダガヤにおいて、経済的な理由から学校に通えない子供達を受け入れる無料の寄宿舎学校を運営しています。

                                                    • AMDAインド支部事務局長がストレスに関する無料オンラインセミナーを開催

                                                      公開日:2021年04鐃緒申21鐃緒申
                                                      国際部 近持雄一郎
                                                       

                                                      AMDAインド支部 ミナクシ事務局長

                                                      4月12日、AMDAインド支部のミナクシ事務局長が、ストレスとの上手な付き合い方について教える無料オンラインセミナーを開催しました。ミナクシ氏はインドの伝統医学アユルヴェーダの専門家で、今回のセミナーは三度目の開催となります。ストレス社会といわれる現代ですが、それに追い打ちをかけたのが今回発生した新型コロナウィルスの蔓延です。在宅を余儀なくされ、普段通りの生活がままならない中、いかに上手にストレスをコントロールしていくかが、この難局を乗り越える鍵となります。

                                                      今回のセミナーで、ミナクシ氏は、ストレスに関する具体的なセルフケアの方法から、自己愛に関すること、アユルヴェーダに欠かすことのできないハーブやアロマについて取り上げ、参加者からの質問に応じました。

                                                      • インド・ビハール州ブッダガヤ:AMDAピースクリニックが支えるお母さんたちからの声

                                                        公開日:2021年04鐃緒申21鐃緒申
                                                        インド担当:岩尾智子
                                                         

                                                        妊婦に説明をするAPC協力医師

                                                        AMDAピースクリニック(APC)は、ビハール州ブッダガヤの貧困地域に住むお母さんたちが、妊娠中も安心して過ごせるよう、母子保健事業を行っています。毎月2回30人前後の妊産婦がAPCの実施する定期健診をうけています。加えてそれぞれのお母さんが抱える悩みの相談にも応じ、必要があればAPCのスタッフが病院への付き添いも行います。今回はAPC利用者とスタッフのバビータさんからの言葉をご紹介します

                                                         

                                                        • インド・ビハール州ブッダガヤ:コロナ禍で状況が刻々と変化する中での食糧支援

                                                          公開日:2021年03鐃緒申30鐃緒申
                                                          インド担当:岩尾 智子
                                                           

                                                          【活動報告】

                                                          食糧を受け取る妊婦

                                                          インド東部ビハール州ブッダガヤで母子保健事業を実施しているAMDAピースクリニック(APC)は、インド政府による都市封鎖が解除された直後の昨年6月より妊産婦世帯を対象とした食糧支援を行っています。未だ経済的に苦しい世帯がある一方、平均して妊産婦世帯の生活環境が改善傾向にあることから、先月より支援回数を月1回に減らしています。

                                                          3月16日、APCは、インドの大切なお祭りの1つであるホーリー祭を前に、妊産婦48人とAPC元職員が運営する「お年寄りの家」に豆1.5kg、ひよこ豆500g、ジャガイモ1kg、玉ねぎ1kg、塩500g、調理油500ml、小麦5kg(小麦は政府からの支援を受けていない方のみ)の食糧支援を行いました。

                                                          • インド・ビハール州ブッダガヤ:コロナ禍でのAMDAピースクリニック食糧支援

                                                            公開日:2021年03鐃緒申10鐃緒申
                                                            インド担当:岩尾 智子
                                                             

                                                            食糧を受け取る妊婦

                                                            新型コロナウイルス感染症が世界的に流行し始めてから1年が経過し、インドでの感染者数は1,100万人を超えています(3月2日時点)。一方、インドの人々の生活は元に戻りつつあり、AMDAピースクリニックが活動する、ビハール州ブッダガヤにもインド国内からの旅行者が訪れ始めました。しかし、海外からの旅行者も訪れていた、以前のようなブッダガヤの賑わいには程遠いと、現地スタッフは話します。

                                                            インドで感染が拡大し始めた当時、ブッダガヤの中心部に住んでいた人たちは、実家がある田舎に引っ越して行きました。農作業をすることで食糧を得られるからです。中心部に残ったのは、他に行き場がない人たちです。それから間もなく、インド

                                                            • インド・ブッダガヤ:AMDA賞受賞者からメッセージが届きました!

                                                              公開日:2021年03鐃緒申04鐃緒申
                                                              インド担当:岩尾 智子
                                                               

                                                              AMDA賞受賞者から届いた手紙

                                                              昨年12月、AMDAは、インド東部ビハール州にあるジーナアミタッブ無償寄宿学校*の生徒10人に「AMDA賞」トロフィーと500ルピー(約710円)を授与しました。今回、受賞者からメッセージが届きましたので一部ご紹介いたします。最終学年の共通試験に備えて、今回いただいたお金で、普段は購入できない参考書を購入した、コーチング(学習指導)受講の費用にしたなど、感謝とともに報告がありました。この「AMDA賞」は地元新聞(Danik Bhashkar News、2020年12月27日付)でも紹介されました。

                                                              *ジーナアミタッブ無償寄宿学校は、低カーストの貧困世帯(世帯収入が月約4,000〜5,000ルピー[日本円で約5,000〜7,000円])出身の子どもたち約120人を支援しています。AMDAは2018年より、服の配布やヘルメットの配布など

                                                              • インド・ビハール州ブッダガヤ:AMDAピースクリニックで妊産婦健診

                                                                公開日:2021年02鐃緒申24鐃緒申
                                                                インド担当 岩尾 智子
                                                                 

                                                                妊産婦健診

                                                                インド東部ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックでは、現地スタッフを中心に、コロナ禍も母子保健事業を継続しています。飛沫・接触感染のリスクを抑えるため一部休止中の活動もありますが、地元医師の協力のもあり妊産婦健診は実施しています。妊産婦をいくつかのグループに分けて、クリニックに来てもらう時間を分けることで待合室に滞在する人数が最小限になるようにするなど、対策をとりつつ行っています。通常1か月に2回行う妊産婦健診は、月平均30人が利用しており、必要に応じて、血液検査や薬・サプリメントはAMDAピースクリニックから無料で提供しています。

                                                                • インド・ブッダガヤにある学校の生徒にAMDA賞を授与

                                                                  公開日:2021年01鐃緒申27鐃緒申
                                                                  インド担当:岩尾 智子
                                                                   

                                                                  学校の校長先生からAMDA賞を受け取る生徒

                                                                  2020年12月25日、AMDAはインド最貧州の1つであるビハール州ブッダガヤにあるジーナアミタッブ無償寄宿学校の生徒10人に「AMDA賞」を授与しました。この学校では、低カーストの貧困世帯(世帯収入が月約4,000〜5,000ルピー[日本円で約5,000〜7000円])出身の子どもたち約120人を支援しています。

                                                                  学校の事務局長、理事、校長先生、地元ロータリークラブメンバーなど5人からなるAMDA賞委員会が選出した生徒男女10人に「AMDA賞」トロフィーと500ルピー(約710円)が贈られました。各受賞者は本、ノート、文房具など勉強に必要な物を購入するためにこの500ルピーを使用する予定です。

                                                                  • 2019年度日本インド友好医療センター信託財団と協力して行ったAMDAの活動まとめ

                                                                    公開日:2020年12鐃緒申07鐃緒申

                                                                    マティヤニ村で行った衛生教育

                                                                    AMDAはインドにおける一部の活動(主にブッダガヤ)を、日本インド友好医療センター信託財団と協力し行っています。

                                                                     

                                                                    2019年度は災害に対する緊急支援活動(オリッサ州、カルナタカ州)をはじめ、2018年度に建設した井戸の修理、ブッダガヤにおける交通安全啓発活動や衛生教育など多岐に渡る活動を一緒に行いました。以下、活動概要をご紹介いたします。

                                                                    • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援活動9〜

                                                                      公開日:2020年11鐃緒申12鐃緒申

                                                                      支援物資を受け取る妊婦

                                                                      インド東部ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニック(APC)が毎週火曜日に行っている食糧支援ですが、10月27日はインド三大祭りの1つである「ダシェラ」の後の祝日(ビハール州)によりお休みでした。これから約1か月間、インドではお祭りのシーズンが続きます。支援している妊産婦世帯も親戚の家で祭りを祝うため外出します。加えて、ビハール州州知事選結果の発表が行われる11月10日の食糧支援は日にちを変更して行いました。

                                                                      通常、食糧支援は58世帯の妊産婦家庭と元APCスタッフのヴェーダ氏が運営する「お年寄りの家」を対象に、インド

                                                                      • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援活動8〜

                                                                        公開日:2020年10鐃緒申28鐃緒申

                                                                        食糧を受け取る妊婦

                                                                        新型コロナウイルス感染症蔓延により、2度の都市封鎖(ロックダウン)を経験したインド東部ビハール州ブッダガヤ。2014年より母子保健事業を行っているAMDAピースクリニック(APC)では、現地スタッフ3人が中心となり活動をしています。

                                                                        APCで緊急食糧支援を開始し5か月が経過した今、妊産婦の生活がどのように変化したか、聞き取り調査を実施。結果、妊産婦世帯の内35%は収入源がないこと、職場復帰できた人でも、依然に比べ収入が25%減額になっているという事実がわかり、依然厳しい状況であることからAMDAは今後も食糧支援の継続

                                                                        • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援活動7〜

                                                                          公開日:2020年10鐃緒申06鐃緒申

                                                                          食糧支援を受け取る妊婦

                                                                          AMDAが活動しているインド東部ビハール州ブッダガヤは、9月7日に都市封鎖(ロックダウン)も解除され、少しずつ日常を取り戻しつつあります。現地スタッフによると、外出の規制も解除され店も開いており、NGOや寺院では活動を再開しています。一方で、学校はまだ休校していて、観光客は戻ってきておらず、経済活動の本格的な再開にはたどり着けていません。

                                                                          こういった状況から、ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックでは、クリニックに登録する妊産婦を対象に9月・10月も緊急食糧支援を継続しています。食糧支援を始めた6月には、栄養のバランスを考え緑黄色野菜も配布していました。しかし、徐々に野菜の値段が上がり始め、今では5倍に高騰している

                                                                          • AMDA各支部からの報告7:インドにおける新型コロナウィルスの状況

                                                                            公開日:2020年09鐃緒申24鐃緒申
                                                                            今月、AMDA本部では、世界各国における新型コロナウィルスの状況を把握する為、各支部に対してアンケート調査を行っています。回答のあった支部から順に調査結果を随時掲載しています。
                                                                             
                                                                            • 支部名:インド支部
                                                                            • 記入日: 2020年9月8日
                                                                            • 国内の累計感染者数: 4,280,422
                                                                            • 現在の感染者数: 883,697
                                                                            • 死者数: 72,777
                                                                            • 回復者数: 3,323,950
                                                                             

                                                                            • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援活動6〜

                                                                              公開日:2020年09鐃緒申10鐃緒申
                                                                              和訳:徳島大学2年生 AMDAインターン 四宮 愛子
                                                                               

                                                                              食糧支援を受け取る妊婦

                                                                              インド東部ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニック(APC)では、第1回目のロックダウンが解除された6月より、毎週火曜日に、クリニックに登録している妊産婦世帯と、元APCスタッフが運営する「お年寄りの家」を対象に計60袋の食糧支援を行っており、8月25日の支援で11回目になりました。

                                                                              午後12時30分に食糧の配布を開始し、豆(1.5kg)、調理油(500ml)、塩(500g)、ジャガイモ(1kg)、ひよこ豆(500g)を各世帯の代表者に手渡ししました。さらに、政府支援を受けてない世帯には小麦粉(4kg)も配布しました。9月

                                                                              • 新型コロナウィルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援活動5〜

                                                                                公開日:2020年08鐃緒申26鐃緒申

                                                                                APCスタッフから食糧を受け取る妊産婦の家族

                                                                                インド東部ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニック(APC)では、第1回目のロックダウンが解除された6月より、毎週火曜日に、クリニックに登録している妊産婦世帯と元APCスタッフが運営する「お年寄りの家」を対象に食糧支援を行っています。
                                                                                 
                                                                                世帯収入が激減し、収入が安定しない中、野菜が高騰している状況が続いています。8月11日と18日に行った食糧支援では、各週それぞれ、58世帯と「お年寄りの家」に豆(1.5kg)、ひよこ豆(500g)、ジャガイモ(1kg)、調理油(500ml)、塩(500g)を手渡しました。上記に加えて、政府支援を受けて

                                                                                • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援4〜

                                                                                  公開日:2020年08鐃緒申08鐃緒申

                                                                                  食糧を受け取る妊婦

                                                                                  AMDAピースクリニック(APC)があるインド・ビハール州でも新型コロナウイルス感染が拡大しています。インドでは新型コロナウイルス累計感染者数が190万人を超え、4万人弱の方が亡くなっています。ビハール州の累計感染者数は61,788人、内21,093人が現在の感染者数です(現地関係者による8月5日時点。死者数は347人)。

                                                                                  すでに新型コロナウイルス患者が増加傾向にあった同州は7月16日から2度目の都市封鎖を開始。当初は7月31日までの予定であったものの、8月1日以降は一部緩和された状態で都市封鎖が継続されています。医療機関や日々の生活に必要不可欠な食糧

                                                                                  • 新型コロナウィルスに対するAMDAインド支部の活動

                                                                                    公開日:2020年08鐃緒申06鐃緒申
                                                                                    AMDAインド支部 ミナクシ・ジョシ事務局長(翻訳:近持雄一郎)


                                                                                    労働者の家族を支援

                                                                                    AMDAインド支部は、首都デリーを中心に、新型コロナウィルスの蔓延により厳しい状況を余儀なくされている人々に対して、全力で支援に取り組んでいます。

                                                                                    インド国内で初の感染者が確認されたのは、新年を迎えて間もなくのことでした。2020年3月24日から急遽全面的な外出規制が敷かれ、多くの市民がパニック状態に陥りました。工場をはじめ、オフィス、公共の交通機関などが操業停止となり、日雇い労働者をはじめ、大勢の人が生活の術を失いました。また

                                                                                    • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援3〜

                                                                                      公開日:2020年07鐃緒申03鐃緒申

                                                                                      食糧を受け取る妊婦

                                                                                      新型コロナウイルス感染拡大が続くインド。大都市コルカタを抱える西ベンガル州では7月末まで緩和措置付き都市封鎖の延長が決まっています。一方、AMDAピースクリニック(APC)があるインド東部ビハール州ブッダガヤは、少しずつ経済活動が再開、建築関係の日雇い労働者は、徐々に仕事に戻っています。しかしながら、失業者は未だ多く、観光客がいないブッダガヤの町も閑散としています。このような状況が続く中、第2回目となる緊急食糧支援を6月23日に行いました。

                                                                                      APCに登録している妊産婦48人と元APCスタッフのベーダ氏が運営する「お年寄りの家」に、AMDAは野菜を配布しました。

                                                                                      • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援2〜

                                                                                        公開日:2020年06鐃緒申23鐃緒申

                                                                                        食糧を受け取るAPCの妊婦

                                                                                        新型コロナウイルス感染症により仕事を失い収入が断たれたことで、食べることもままならない妊産婦がいる状況を受けて、第1回として6月17日、インド東部ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニック(APC)にて、緊急食糧支援を行いました。この活動は2カ月間、毎週火曜日に継続して行う予定です。

                                                                                        今回、APCに登録している妊産婦41人を対象に、1人料理油(500ml)、塩(500g)、豆(1.5kg)、玉ねぎ(1個)、カボチャ(1個)、おくら(1kg)、唐辛子(100g)、石鹸(1個)を支援しました。加えて、政府から米、小麦などの食糧支援を受けていない人には小麦(5kg)も追加で配布しました。

                                                                                        • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAインド支部の活動1:都市封鎖が段階的に解除されていく中で〜

                                                                                          公開日:2020年06鐃緒申17鐃緒申

                                                                                          配布予定の布マスクと他の物資

                                                                                          AMDAインド支部の活動1:都市封鎖が段階的に解除されていく中で

                                                                                           
                                                                                          インド全土では、新型コロナウイルス感染症の影響により、3月末から5月にかけて不要不急以外の外出を禁止する都市封鎖が行われていました。6月8日からは飲食店や宗教施設などが再開し、今後も段階的に封鎖が解除されていく予定です。AMDAインド支部は、6月末までには都市封鎖が解除され、外出する人や州を超えた移動も増加するだろう、と予測しています。

                                                                                          インドでは新型コロナウイルス感染者数が増加傾向にある中、職場復帰などにより外出する機会が増えるため、感染予防対策の一環としてAMDAインド支部は本部と協力して、マスクの配布を予定しています。

                                                                                          • 新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援活動〜AMDAピースクリニックでの緊急食糧支援1〜

                                                                                            公開日:2020年06鐃緒申16鐃緒申

                                                                                            活動地であるビハール州ブッダガヤの位置

                                                                                            AMDAピースクリニック(APC)があるインド東部ビハール州ブッダガヤは、元々貧困率の高い地域です。特に街の中心部周辺に住む人たちは観光や建築関係の日雇い労働を主な収入源としており、新型コロナウイルス感染症の影響により収入は激減しています。

                                                                                            6月8日から活動を再開したAPCでは、地域で何が求められているかを知るため、現地スタッフがAPCに登録している妊産婦に電話で調査を行った結果、収入が断たれたため、生活が困窮しており食糧にも困っている状況にある人が大変多いことが判りました。

                                                                                            この状況を受けてAMDAは1週間に1度、APCに登録している妊産婦の家庭を対象に緊急食糧支援を実施する予定です。

                                                                                            • インド南西部洪水被災者に対する緊急支援活動3 〜感謝状が届きました〜

                                                                                              公開日:2019年09鐃緒申09鐃緒申
                                                                                              モンスーン豪雨により洪水に見舞われたカルナタカ州で、8月25日に行った緊急支援活動に一緒に取り組んだ、現地協力団体ライオンズクラブ・カルヤンプール支部(右写真:P.A.Bhat会長)よりAMDAインド支部及びAMDAインターナショナルに感謝状をいただきました。



                                                                                              • インド南西部洪水被災者に対する緊急支援活動2

                                                                                                公開日:2019年09鐃緒申05鐃緒申

                                                                                                カマト支部長より物資を受け取る被災者

                                                                                                雨季の始まりである6月ごろからインド各地で水害が発生する中、8月中旬にはインド南西部も洪水被害に見舞われた。AMDAインド支部は、被害のあったインド南西部カルナタカ(Karnataka)州で緊急支援活動を行うことを決定し、8月13日には同州コダグ(Kodagu)地区でインド伝統医学アユルベーダ医師であるカマトAMDAインド支部長もカルナタカ州とニーズ調査に同行し、更に避難者に衛生教育を実施した。(詳細についてはこちら
                                                                                                 

                                                                                                8月25日、AMDAチームはカルナタカ州ウッタラカンナダ(Uttar Kannad)地区カルワ(Karwar)郡ウルワレ(Uluvare)村にある学校で物資支援を実施。カマトAMDAインド支部長に加えて、

                                                                                                • AMDA速報1 インド南西部洪水被災者に対する緊急支援活動

                                                                                                  公開日:2019年08鐃緒申23鐃緒申

                                                                                                  2019年6月初旬から続いているモンスーン豪雨により、インドでは10を超える州で水害が発生。特にケララ州やカルナタカ州をはじめとする南西部は、8月中旬より洪水に見舞われた。
                                                                                                   

                                                                                                  8月13日、AMDAインド支部ラマチャンドラ医師がカルナタカ州の要請を受け、同州コダグ地区でのニーズ調査に同行し、同日、災害支援として衛生教育を実施した。同地区メディケリ内にある4つの避難所を回り、避難者(各40人位)を対象に衛生に

                                                                                                  • インド・オリッサ州サイクロン災害救援 活動報告

                                                                                                    公開日:2019年07鐃緒申03鐃緒申
                                                                                                    ラマチャンドラ・カマト医師(AMDAインド)


                                                                                                    背景:

                                                                                                    2019年5月3日午前8時12分、風速175〜185km/hの強力な熱帯暴風雨(サイクロン)がインド・オリッサ州に上陸。州政府は、64名の死者を出したと発表しました。今回のサイクロンはオリッサ州の州都ブバーネシュワルをはじめ、州内14の地区に被害をもたらしました。最も甚大な被害を被ったのは、プリ、コールダ、カタック、ジャガシンプールで、湾岸地域から150万人以上が避難所に身を寄せました。学校や大学など比較的安全な建物が避難所として一時的に利用され、これによって犠牲者やけが人の数を大幅に削減することができました。

                                                                                                    • インド・大型サイクロン・ファニ被災者に対する支援活動2

                                                                                                      公開日:2019年05鐃緒申20鐃緒申
                                                                                                      5月18日の朝、現地協力団体であるセワ・バラティとの協議の結果、AMDAインド支部のラマチャンドラ・カマト医師はサイクロンによる被害の大きい、インド東部オディシャ(Odisha)州プリ地区にある5つの村(Birapratapur, Pachaspole, Bhoisahi, Chandanpur, Sadar Block)で25張りのブルーシートを配布した。ブルーシートを受け取った村の人は、「いただいた物は壊れた屋根を覆ったり、一時的に雨よけ用のテントとして使う予定だ。」と話した。

                                                                                                      翌19日、ラマチャンドラ医師は、セワ・バラティ代表者と

                                                                                                      • インド・大型サイクロン・ファニ被災者に対する支援活動1

                                                                                                        公開日:2019年05鐃緒申19鐃緒申
                                                                                                        20年に1度と言われる強い勢力を持ったサイクロン「ファニ(Fani)」が5月上旬、インドとバングラデシュを襲った。インド東部のオディシャ(Odisha)州を含む危険地域では100万人以上に避難指示が出された。インド・オディシャ州の発表によると、このサイクロンによる死者は64人、州内14地域の1700万人弱が被災した(5月15日時点)。

                                                                                                        AMDAは、インド支部と連絡を取りながら被災者への支援活動を調整し、AMDAインド支部ラマチャンドラ・カマト医師を5月17日に被災地へ派遣し、被災状況の調査を行った。

                                                                                                        • インド・ビハール州ブッダガヤにおける井戸建設事業(3)〜現地協力団体:エコラス・デ・ラ・テレ福祉団体よりメッセージ〜

                                                                                                          公開日:2019年04鐃緒申10鐃緒申
                                                                                                          インド担当:岩尾 智子
                                                                                                           

                                                                                                          エコラス・デ・ラ・テレ福祉団体

                                                                                                          ビハール州ブッダガヤ地区マティヤニ(Mathiyani)村ダンプールで行った井戸建設事業にご協力いただいたエコラス・デ・ラ・テレ福祉団体事務局長であるラジェッシュ・クマール氏よりメッセージをいただきましたので、ご紹介します。




                                                                                                          • インド・ビハール州ブッダガヤにおける井戸建設事業(2)〜井戸建設完了報告〜

                                                                                                            公開日:2019年04鐃緒申09鐃緒申
                                                                                                            インド担当:岩尾 智子
                                                                                                             

                                                                                                            井戸水で洗濯をする村の女性

                                                                                                            AMDAが母子保健事業を行っているインド・ビハール州ブッダガヤ地区の中心部から約6km離れたブッダガヤ地区マティヤニ(Mathiyani)村ダンプール(Danpur)。この度井戸建設支援をしたこの村は、AMDA関連団体である日本インド友好医療センター信託財団が活動拠点とする場所から一番近い村です。

                                                                                                            2018年11月に村の人たちからの要望で、AMDAは現地協力団体である「エコレス・デ・ラ・テレ」の事務局長であるラジェッシュ氏とAMDAピースクリニック元職員で、新たに「ヴェーダ・マザーテレサ・福祉信託財団」を立ち上げたヴェーダ氏とともに、井戸建設をすることとなりました。

                                                                                                            • インド・ビハール州ブッダガヤにおける井戸建設事業(1)〜井戸建設前の現地訪問〜

                                                                                                              公開日:2019年04鐃緒申03鐃緒申
                                                                                                              インド担当:岩尾智子
                                                                                                               

                                                                                                              村の子どもたち

                                                                                                              AMDAは、インドの中でも貧困率の高いビハール州ブッダガヤで母子保健事業を継続的に行っています。そのブッダガヤ周辺にはいくつもの村があり、失業率が高く、たとえ職があっても日雇い労働のため収入が安定しないので、皆、厳しい経済状況の中で生活しています。

                                                                                                              昨年2018年10月、ブッダガヤの中心部から約6km離れたブッダガヤ地区マティヤニ(Mathiyani)村ダンプール(Danpur)では乾季になると、村にある公共の井戸水が枯れて、周辺の村まで井戸水を汲みに行かなければならず困っているという情報を、ブッダガヤ地区で学校を運営する団体「エコレス・デ・ラ・テレ」の事務局長であるラジェッシュ氏から伺いました。この村は、

                                                                                                              • ケララ州洪水被災者支援顛末記(5)

                                                                                                                公開日:2019年03鐃緒申03鐃緒申
                                                                                                                AMDAグループ代表 菅波 茂

                                                                                                                11月18日はAMDAピースクリニック10周年記念行事が行われた。開設5年後からは世界遺産であるマハボディ寺院の5百メートル以内には新規の建築は許可されないこととなった。同時に2階以上の建築も不許可となった。ところが、そこがインドである。現在では増築は可能になっている。理由はよくわからない。ただし、このブッダガヤで急速に多数の寺院および附属のホテルを建設して勢いを伸ばしてきている東南アジアの仏教グループが、5百メートル以内にある地元の人たちのスラムに近い住宅や店を整理して、緑あふれる公園にするように陳情しているとのこと。どんどん周辺に発達しているブッダガヤの様子を見ると、最大の売り物である世界遺産周辺の整理はいずれ行われるだろうと思った。

                                                                                                                • ケララ州洪水被災者支援顛末記(4)

                                                                                                                  公開日:2019年03鐃緒申02鐃緒申
                                                                                                                  AMDAグループ代表 菅波 茂

                                                                                                                  右上:

                                                                                                                  ウドゥピー駅

                                                                                                                  11月12日の午前6時40分。列車はカルナタカ州ウドゥピー駅に着いた。ウドゥピーは菜食主義として有名な場所である。M.S.カマト・インド支部長が迎えに来てくれていた。カマト先生の自宅で軽い朝食をいただいた後に、彼の所属するコンカニ・コミュニティ(インド全土で約600万人)の、アユルベーダ診療が主体の、診療所を見学した。パンチャ・カルマを行うアユルベーダ医師の助手を養成する将来計画のプログラムなどを見せてもらった。彼はマニパール大学アユルベーダ科教授を退職した後、毎週土曜日にはこの診療所でボランティア診療を続けている。ちなみに、パンチャとは5つ、カルマとは方法である。アユルベーダ医学の基本理論はトリ・ドーシャ説である。

                                                                                                                  • ケララ州洪水被災者支援顛末記(3)

                                                                                                                    公開日:2019年03鐃緒申01鐃緒申
                                                                                                                    AMDAグループ代表 菅波 茂
                                                                                                                     

                                                                                                                    洪水被災者の診察をするシッダールタ医師

                                                                                                                    11月11日。午前中にトゥクトゥク(3輪自動車)で30分かかるマベリケラ町に向かった。スーチートラ・シッダールタ医師(アユルベーダ)とその仲間に会うためだった。始め彼女たちは被災地でアユルベーダ医学の無料診療を自主的に実施していた。毎日患者は60名ほどで、主な疾患は発熱、関節痛、皮膚疾患(長期間水に浸かっていたため)などであった。貧困地域の被災地のその後の状況視察を行った。1.2メートルからの高さの洪水がひいた後の家々に住民が戻り生活を再開していた。どこの家でも私たちの質問に親切に答えていただいた。先般の西日本集中豪雨被害と決定的に異なるのは被災した家具など家庭ごみが出されていないことだった。シッダルタ医師たちは「社会の役に立ちたい」との気持ちが強く、AMDAに参加したいという申し出があった。

                                                                                                                    • ケララ州洪水被災者支援顛末記(1)

                                                                                                                      公開日:2019年02鐃緒申26鐃緒申
                                                                                                                      AMDAグループ代表 菅波 茂
                                                                                                                       

                                                                                                                      ラジェッシュ氏の職業訓練校

                                                                                                                      2018年10月6日。関西空港からインデラ・ガンジ―(ニューデリー)国際空港に向けてAir Indiaで出発した。目的は次の5点である。1)ケララ州洪水被災者支援活動を一緒にしたインドの団体とのMOU締結。2)ビハール州政府Bihar Disaster Management AuthorityとのMOU締結。3)ブッダガヤ・ロータリークラブとのMOU締結。4)日本-インド友好医療センターの建築推進。

                                                                                                                      初めての経験であるが、Air Indiaの座席は空いているし、インデラ・ガンジー国際空港の税関もガラガラだった。理由はヒンズー文化が祭りの文化でもあることだった。多くの神々に対してそれぞれの祭りがある。今回はラクシミ神の祭りである

                                                                                                                      • インド・ブッダガヤ地区ロータリークラブと協働でヘルメット配布、連携協定締結へ

                                                                                                                        公開日:2018年12鐃緒申21鐃緒申
                                                                                                                        インド担当 岩尾 智子
                                                                                                                        【ヘルメット配布による交通事故防止啓発活動】

                                                                                                                        2018年6月18日、AMDAはブッダガヤ地区ロータリークラブと協働で、ブッダガヤ在住のオートバイ使用者45名に先着順でヘルメットを配布しました。この事業は、同地区でオートバイ事故が多発していることから、交通事故防止啓発活動の一環として、ヘルメットを配布してもらえないか、という相談がブッダガヤ地区警察からブッダガヤ地区ロータリークラブにありました。同クラブからAMDAにも相談があったことから、ヘルメットにかかる費用を半分ずつ出し合い、協働でヘルメットを配布することとなりました。

                                                                                                                        • インド連邦ケララ州緊急支援活動:現地協力団体セワ・バラティのケララ州チェンガヌール支部よりお礼状

                                                                                                                          公開日:2018年12鐃緒申19鐃緒申
                                                                                                                          2018年8月、インド連邦南部にあるケララ州で100年に1度と形容される規模の大洪水が発生しました。AMDAはAMDAインド支部と被災地の協力団体とともに緊急支援活動を行いました。医療支援活動を一緒に行った、現地協力団体セワ・バラティのケララ州チェンガヌール支部で医療調整担当をしている、マウント・ジオン大学工学部教授でもあるヨゲッシュ氏からお礼状が届きました。

                                                                                                                          • インド連邦・ケララ州緊急支援活動に参加して

                                                                                                                            公開日:2018年12鐃緒申18鐃緒申
                                                                                                                            インド担当 岩尾 智子

                                                                                                                            2018年8月15日、私はAMDA西日本豪雨災害緊急支援活動で、拠点としていた総社市にいた。その日は、AMDAとしては緊急支援活動の一旦の区切りとしていた日であった。同じ日にインド連邦南端のケララ州で大規模洪水が起こっていることは、数日たってから菅波代表からの連絡で知った。

                                                                                                                            「インドのケララ州で100年に1度と言われるような大規模洪水が起きている。」という知らせが8月20日に入った。ニュースを1か月以上確認していなかった私は、「ああ、ニュースをチェックしていなかった。岡山の洪水と似たような状況がケララでも

                                                                                                                            • インド連邦ケララ州洪水被災者医療支援

                                                                                                                              公開日:2018年12鐃緒申12鐃緒申
                                                                                                                              AMDAグループ代表 菅波 茂
                                                                                                                               

                                                                                                                              現地協力団体セワ・バルティと
                                                                                                                              共に行った医療活動の様子

                                                                                                                              2018年8月15日。インド災害史上まれにみる豪雨による洪水で死者約500名に加えて100万人以上の被災者が発生しており、100年に1回の災害とも報道された。私はとっさに南海トラフによる津波被災者350万人の数字を思い浮かべた。少し間をおいてインド支部、ネパール支部、スリランカ支部、バングラデシュ支部そして日本から構成する「AMDA多国籍医療医師団」としての医療支援活動を想定して準備を進めた。南西アジア地区の相互扶助体制であり、世界災害医療プラットフォームの南西アジア版のモデル構築である。

                                                                                                                              ただ、残念なことは、西日本集中豪雨、インドネシア・ロンボク島地震による被災者医療支援活動が同時に重なったために、今回のケララ州における被災者支援活動が初動の機会を逸し、

                                                                                                                              • インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動 ビデオ

                                                                                                                                公開日:2018年10鐃緒申10鐃緒申
                                                                                                                                2018年8月、インド連邦南部ケララ州で、南西モンスーンにより大洪水が発生。州内14県の全てが被災しました。それを受けてAMDAは2名の調整員を被災地へ派遣、8月27日に現地ケララ州に到着しました。現地にてAMDAインド支部や、チェンガヌールロータリークラブ、セワバルティ(SewaBharti)などの地元団体の協力も得て、洪水被害の大きかったケララ州やカルナタカ州で物資支援・医療支援活動を9月8日

                                                                                                                                • AMDA速報7 インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

                                                                                                                                  公開日:2018年09鐃緒申10鐃緒申
                                                                                                                                  AMDAは多国籍医療医師団を結成、インド連邦の洪水に対し支援活動を実施してきた。AMDAインド支部や、地元団体においてはチェンガヌールロータリークラブ、セワバルティ(Sewa Bharati)などの協力も得られた。5日にカルナタカ州での活動を終了後も、ケララ州での医療支援活動は継続して実施した。

                                                                                                                                  7日は支援活動をするべく、チェンガヌール町から車で5時間ほどの距離にある島を目指したが、チームは目的地の手前の村に到着したのは夕暮れも近く、この日は島に渡ることを断念。島民の話によると、ここはいまだに洪水被害の爪痕が深く残り、

                                                                                                                                  • AMDA速報6 インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

                                                                                                                                    公開日:2018年09鐃緒申08鐃緒申
                                                                                                                                    AMDAはインド連邦で起こった洪水に対し、多国籍医療医師団を結成し緊急医療支援活動にあたってきた。また、9月3日より新たに隣のカルナタカ州でも医療支援活動を行い、2チームに分かれて各地で活動を行った。
                                                                                                                                     

                                                                                                                                    【カルナタカ州コダグ県メディケリ町】

                                                                                                                                    3日よりAMDAインド医師であり、カトゥルワ医科大学地域医療科学科長であるラマチヤンドラ カマト医師の協力のもと医療支援活動開始。医療チームは、AMDAネパール、現地カルナタカ州の医師、薬剤師、看護師など合計6名で構成され、

                                                                                                                                    • AMDA速報5 インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

                                                                                                                                      公開日:2018年09鐃緒申04鐃緒申
                                                                                                                                      AMDAチームは、ケララ州チェンガヌール(Chengannur)町を中心に支援活動を続けている。

                                                                                                                                      8月31日、AMDAネパール支部からの調整員1名が合流。その後、チェンガヌールロータリークラブの協力を得てチェンガヌール町ムラクザ(Mulakuzha)村Piralassery(ピララセリ)地区で現地調査を行った。同地区は、家のすぐそばに川が流れ、更に家の屋根より高い位置に主要道路が走っていたため、多くの家が浸水した。現在住民はその道路の両脇にテントを張り暮らしている。調査の結果、この地区でも前回同様、食器や調理器具のニーズ

                                                                                                                                      • AMDA速報4 インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

                                                                                                                                        公開日:2018年08鐃緒申31鐃緒申
                                                                                                                                        8月30日、数日前よりチェンガヌール・ロータリークラブとともに現地調査に入ったチェンガヌール町パンダナッド地区マナルトラ(Mnarthra)において、AMDAチームは食器を90世帯に配布した。調査の際、現地住民から「洪水によりほとんどの世帯で食器が流されている」との報告を受けた。地元特有の調理器具など、住民の方々と一緒に支援物資を選んだため、ニーズに合致した物資の調達と配付を行うことができた。

                                                                                                                                        • AMDA速報3 インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

                                                                                                                                          公開日:2018年08鐃緒申29鐃緒申
                                                                                                                                          8月27日、AMDA派遣者2名はケララ州州都のトリバンドラム(Trivandrum)にて合流した。100キロ以上北に位置する同州のチェンガヌール(Chengannur)に移動し、地元協力団体であるチェンガヌールロータリークラブと被災状況や今後の活動についてミーティングを行った。同団体よりチェンガヌールの避難所ではすでに医療支援がなされているとの情報を入手したが、現状とニーズの実情調査のため避難所を巡回することを決定した。

                                                                                                                                          同日午後、避難状況や支援ニーズの把握の為、チェンガヌール街中にある2つの避難所を訪問したが、両避難所では既に政府より

                                                                                                                                          • AMDA速報2 インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

                                                                                                                                            公開日:2018年08鐃緒申25鐃緒申
                                                                                                                                            本日8月25日、AMDAから派遣する調整員1名は予定通り岡山駅を出発し、関西国際空港へ向かった。本日空路で関西国際空港を出発、現地時間の25日午後9時20分ごろ(日本時間26日午前0時50分ごろ)、インド連邦の首都デリー(Delhi)へ到着予定。その後現地協力団体と今後の活動について協議を行い、27日にケララ州州都のトリバンドラム(Trivandrum)を目指す。

                                                                                                                                            派遣した職員は、調整員の岩尾智子で昨年8月もビハール州北部洪水支援活動に派遣している。当面は2週間程度、滞在する予定。「インドは雨期で今後も大雨が懸念されるが、被災者のニーズに耳を傾けたい」と語った。

                                                                                                                                            • AMDA速報1 インド連邦・ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

                                                                                                                                              公開日:2018年08鐃緒申24鐃緒申
                                                                                                                                              インド連邦南部ケララ州で、南西モンスーンにより100年に一度と形容されるような大洪水が発生している。AMDAは8月25日、本部職員1名を派遣することを決定した。現地に到着後は、まず現地協力者と合流し、その後の活動について協議する。

                                                                                                                                              • インド連邦ケララ州洪水:支援活動に向けた情報収集と現地との調整を開始

                                                                                                                                                公開日:2018年08鐃緒申23鐃緒申
                                                                                                                                                AMDAは今月上旬にインド連邦南部ケララ州で南西モンスーンにより発生した洪水被害に対し情報収集、現地との調整を開始した。

                                                                                                                                                • 6月19日山陽新聞夕刊「一日一題」第3回 泥中の蓮

                                                                                                                                                  公開日:2018年06鐃緒申26鐃緒申
                                                                                                                                                  山陽新聞夕刊「一日一題」に6月、7月の毎週火曜日にAMDA理事、難波妙が寄稿しております。

                                                                                                                                                  第2回目からは、AMDAの活動で出逢った「明日を創る女性たち」をテーマに女性の視点から書いていきます。6月19日の「一日一題」は、「泥中の蓮」と題して、インド、ブッダガヤで慈善事業に奮闘する一人のインド人女性の逞しさについて綴りました。是非ともご一読いただければ幸甚に存じます。

                                                                                                                                                  • AMDAダマック病院長の感想

                                                                                                                                                    公開日:2018年05鐃緒申29鐃緒申
                                                                                                                                                    ネパール担当 アルチャナ ジョシ
                                                                                                                                                     

                                                                                                                                                    AMDAダマック病院長のナビン医師



                                                                                                                                                    AMDAネパールは1989年に設立。現在、アムダダマック病院、アムダメチ病院とシッダールタ母と子の病院、三つの病院があります。今回、インド・ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックで働くバビータ氏の研修を受けたAMDAダマック病院ナビン院長に研修受け入れへの経緯、バビータ氏の研修中の様子についてお話を伺いました。

                                                                                                                                                    • インド・ビハール州ブッダガヤ:グンゼ様提供による下着を妊産婦に配布

                                                                                                                                                      公開日:2018年05鐃緒申24鐃緒申
                                                                                                                                                      インド担当 岩本 智子

                                                                                                                                                      ご支援いただいているグンゼ様よりメッセージ

                                                                                                                                                      下着を手渡すAMDAスタッフ

                                                                                                                                                      わたしたち『グンゼラブアース倶楽部』は、2006年4月、グンゼ株式会社の創立110周年を記念し設立されました。以来、社会貢献活動を行っている団体への支援などを通じてお互いが支え合い、より良い社会づくりを実現する仲間になりたいと活動を継続しています。活動資金は社員の毎月100円からの寄付金と同額の会社からのマッチングで運用しています。

                                                                                                                                                      AMDA様への支援は2009年よりスタートし継続して行なっていますが、最初に訪問させていただいたスタッフの感想に“「わたしはあなたを必要とするからあなたを支援する

                                                                                                                                                      • インド・AMDAピースクリニックのスタッフがネパール・AMDAダマック病院で研修〜バビータ氏からの感想〜

                                                                                                                                                        公開日:2018年05鐃緒申10鐃緒申
                                                                                                                                                        ネパール担当 アルチャナ ジョシ

                                                                                                                                                        32か国に支部があるアムダは支部内外との交流や研修を行っています。今回、インド・ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックで働き始めて4年目になるバビータ氏が2018年4月15日から29日までネパール・AMDAダマック病院で母子保健サービスを中心に研修を受けました。研修後、ブッダガヤに帰ったバビータ氏から研修までの経緯と研修への想い、これからの意気込みについてききました。
                                                                                                                                                         

                                                                                                                                                        バビータ氏より:

                                                                                                                                                        • インド・ビハール州ブッダガヤ:健康教育と栄養プログラム

                                                                                                                                                          公開日:2018年02鐃緒申26鐃緒申

                                                                                                                                                          健康教育学級の様子

                                                                                                                                                          2月13日AMDAピースクリニック(APC)で行った健康教育学級に、17名の妊産婦が集まりました。この健康教育学級は1週間に一度行っており、対象はAMDAピースクリニックに登録している妊産婦です。授業の後には、栄養プログラムとして、地元の安価で栄養価の高い食材を使用し、自宅でも作れる料理を作って提供しています。

                                                                                                                                                          今回のトピックは母乳育児についてでした。母乳育児の重要性とその効果、授乳の仕方、予測される母乳育児に関するトラブルについて、APC看護師が参加者に教材を使って説明し、参加した妊産婦は聞き入っていました。

                                                                                                                                                          • インド・ビハール州ブッダガヤ:AMDAピースクリニック初、双子誕 生!

                                                                                                                                                            公開日:2018年02鐃緒申21鐃緒申

                                                                                                                                                            双子の女の子を抱くS.D.

                                                                                                                                                            2017年12月28日には、AMDAピースクリニック(APC)*にて母子保健事業開始以来、初めて双子の女の子が誕生しました。2017年6月、近所のお友達に紹介されて、妊娠3か月目に入っていたS.D.さんが最初にAPCを訪れた際、吐き気とめまいに加えて熱もありました。その後も栄養不足により体調を崩すことも多く、医師が薬を処方し、APCインド人看護師が継続的に家庭訪問し支援を継続してきました。

                                                                                                                                                            無事出産を終えたS.D.さんから「APCの人たちに妊娠中の私を支えてもらったおかげで、元気な双子を授かりました。今は私が他の妊婦さんにAPCを紹介しています。」という嬉しい声が届きました。

                                                                                                                                                            • インド・ビハール州ブッダガヤ地区シュリプール村 プライマリ―ヘルスケア事業、生活支援〜家庭用井戸完成〜

                                                                                                                                                              公開日:2017年09鐃緒申27鐃緒申

                                                                                                                                                              インド井戸周りにある
                                                                                                                                                              煉瓦造りの壁も完成

                                                                                                                                                              AMDAは貧困率の高いインド・ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックにおいて、母子保健支援事業を行っています。2016年11月からはブッダガヤにあるシュリプール村でのプライマリーヘルスケア事業も新たに始めました。シュリプール村での活動は、以前AMDAピースクリニックに勤務していたヴェーダ氏を中心に行っています。プライマリーヘルスケアとは地域住民参加型で、住民の健康に関する知識向上に加えて、地域の社会的経済的発展により、貧困の中にあっても住民の健康を増進していくプログラムです。

                                                                                                                                                              今回、村にあるお年寄りの家や現在計画中の果樹園に使用する水を確保する必要があることから、AMDAは家庭用井戸設置への支援を行うことに決定しました。井戸を掘る際、ヴェーダ氏、村の人々と水脈にあたるかどうか心配しましたが、

                                                                                                                                                              • インド・ビハール州ブッダガヤ地区シュリプール村 プライマリーヘルスケアー事業、生活支援

                                                                                                                                                                公開日:2017年09鐃緒申27鐃緒申

                                                                                                                                                                完成を喜ぶ村の人々

                                                                                                                                                                AMDAは2009年度よりインド・ビハール州ブッダガヤでアムダピースクリニックを開院し、アーユルヴェーダを中心とした医療支援を開始しました。2014年には地域のニーズに対応するため母子保健支援に切り替え再スタートを切りました。2016年11月からはブッダガヤにあるシュリプール村でのプライマリーヘスルケアー事業も新たに始めています。プライマリーヘルスケアーとは、地域住民参加型のプログラムで、住民の健康に関する知識向上に加えて、地域の社会的経済的発展により、貧困の中でも住民の健康を増進していくプログラムです。

                                                                                                                                                                • インド ビハール州ブッダガヤ:AMDAピースクリニックの活動

                                                                                                                                                                  公開日:2017年09鐃緒申19鐃緒申
                                                                                                                                                                    AMDAピースクリニックは2009年にアーユルヴェーダクリニックとして開院。2014年からは地域のニーズに対応し、母子保健サービスを提供するクリニックとして再スタートを切りました。

                                                                                                                                                                   

                                                                                                                                                                  現地看護師による家庭訪問と妊産婦健診


                                                                                                                                                                  AMDAピースクリニックには現地看護師が常駐しています。その現地看護師とスタッフ2人で、ブッダガヤ内にある対象地域に住む妊産婦の家庭訪問を継続して行っています。
                                                                                                                                                                  暑い日には40℃以上になる炎天下の中歩いて各家庭を訪問するのはかなり体力的に負担がかりますが、妊産婦との絆を深め、信頼関係を築くため定期的な家庭訪問は欠かせません。
                                                                                                                                                                  その信頼関係があるからこそ、妊産婦や新生児の状態が変化すると看護師に連絡、相談があります。
                                                                                                                                                                  家庭訪問の際には、妊産婦の健康相談、健康指導、新生児予防接種の接種状況の確認、妊産婦健診の日の案内と健診事前登録などを行います。

                                                                                                                                                                  • インド洪水支援で街頭募金活動

                                                                                                                                                                    公開日:2017年09鐃緒申05鐃緒申
                                                                                                                                                                    AMDAは9月5日、JR岡山駅の東西連絡通路で、インド洪水の被災者支援を呼び掛ける募金活動をしました。
                                                                                                                                                                    職員ら6人がユニフォーム姿で市民らに協力を呼び掛け、洪水で浸水した民家の写真や被害状況を記したチラシ(A5判)160枚を配布しました。
                                                                                                                                                                    市民らは「頑張ってね」「AMDAに期待しています」と声を掛けながら、快く募金に応じていただきました。
                                                                                                                                                                    インド北部ではモンスーンによる洪水で被害が拡大。国連人道問題調整事務所 (UN-OCHA)によると、9月1日現在で死者943人、被災者は約3200万人にのぼっています。

                                                                                                                                                                    • AMDA 速報2 インド ビハール州北部洪水支援活動

                                                                                                                                                                      公開日:2017年09鐃緒申04鐃緒申

                                                                                                                                                                      9月1日早朝にガヤを出発したAMDA-ガヤ大学協働チームは洪水の被災が大きいビハール州北部に昼過ぎに到着し,食料や生活物資等の配布活動を実施した。場所はビハール(Bihar)州サマスティプール(Samastipur)市 ガンガ バンド(Ganga Bandh)地区にある3つの村(ラジュワ、アヤガハット、ティラ ジャトマルプール)で300世帯を対象にパン、ジャム、クッキー、乾燥米、インドのお菓子グル、石鹸、バケツ、停電対策としてロウソクとマッチ箱を1セットとして支援物資の配布を実施した。

                                                                                                                                                                      • AMDA速報1 インド ビハール州北部洪水支援活動

                                                                                                                                                                        公開日:2017年08鐃緒申31鐃緒申


                                                                                                                                                                                ※地図をクリックすると、拡大します。

                                                                                                                                                                        南アジアにおいてモンスーンによる洪水が発生し、インドでも甚大な被害が発生している。8月24日にUN-OCHA(国連人道問題調整事務所)が発表した情報によると、死者が600人以上を記録し、約3200万人が被災している。その中で、インド北部のビハール州は24日現在最も多く死者が出ており、被災者も1000万人を超えている。既にインドの軍及び州の災害対応チームが救助を開始しているが、多くの方が避難生活を余儀なくされている。

                                                                                                                                                                        • インド・ビハール州ブッダガヤ シュリプール村で農業用井戸完成

                                                                                                                                                                          公開日:2017年08鐃緒申12鐃緒申

                                                                                                                                                                          AMDAは2009年度よりインド・ビハール州ブッダガヤでアーユルヴェーダクリニックを開院。2014年には地域のニーズに対応するため提供するサービスを母子保健に切り替え再スタートを切りました。
                                                                                                                                                                           

                                                                                                                                                                          • インド・ブッダガヤにおけるAMDAの活動

                                                                                                                                                                            公開日:2017年03鐃緒申06鐃緒申

                                                                                                                                                                            AMDAピースクリニック

                                                                                                                                                                            アーユルヴェーダクリニックとして2009年に開院したAMDAピースクリニックは、2014年に母子保健サービスを提供する「母と子のクリニック」として再スタートを切り、貧困における健康増進を目的とした包括的プライマリーヘルスケア(PHC)プログラム(※1)の一環として活動を展開しています。AMDAピースクリニックがあるブッダガヤは仏陀が悟りを開いた地として有名です。

                                                                                                                                                                            • インド、ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックにおいて開院8周年記念式典が開催

                                                                                                                                                                              公開日:2016年11鐃緒申28鐃緒申
                                                                                                                                                                              2016年11月17日、インド、ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックにおいて開院8周年記念式典が行われました。

                                                                                                                                                                              ビハール州ブッダガヤにある大菩提寺(マハーボーディー寺院)は、釈迦牟尼が悟りを開いた仏教の聖地として知られ、各国の仏教寺院が立ち並び、タイ、スリランカ、台湾などから多くの参拝者が訪れています。しかしながらビハール州はインドの最貧州といわれ、多くの人が貧困で苦しんでいます。

                                                                                                                                                                              • インド・ブッダガヤAMDAピースクリニック定期的無料歯科診療を開始

                                                                                                                                                                                公開日:2016年02鐃緒申18鐃緒申
                                                                                                                                                                                インド・ブッダガヤAMDAピースクリニック(APC)は2009年に開院以来、包括的プライマリヘルスケア(PHC)プログラムの一環として、地域保健と社会開発に関わる様々なサービスをブッダガヤ・マスティプール村の人々に提供してきました。APCでは2015年10月から、母子保健事業を開始しています。

                                                                                                                                                                                包括的PHCプログラムの一環として、APCでは新たに歯科診療を開始し、1月30日に第1回無料歯科診療を実施しました。まず、APCのスタッフが数日前から診療を希望する患者の事前登録を行い、診療日当日には、登録した患者25名のうち、12歳以下の子ども2名を含む18名

                                                                                                                                                                                • AMDA ピースクリニック in ブッダガヤ、インド 開院7周年記念式典を開催

                                                                                                                                                                                  公開日:2015年12鐃緒申04鐃緒申
                                                                                                                                                                                  2015年11月20日、インド、ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックにおいて開院7周年記念式典が行われました。

                                                                                                                                                                                  ブッダガヤは、周知のとおり仏教の聖地として各国の仏教寺院が立ち並び、タイ、スリランカ、台湾などから多くの参拝者が訪れています。しかしながらインドでは最貧州といわれています。2009年にこの地に開院した当初は、アユルベーダを中心とした診療を行っていましたが、自宅出産の多いこの地域の現状を憂慮し、2014年10月からは母子保健に特化した活動を行っています。

                                                                                                                                                                                  • AMDA-台湾IHA(International Health Action)合同インド・ブッダガヤ無料歯科診療活動

                                                                                                                                                                                    公開日:2015年11鐃緒申07鐃緒申
                                                                                                                                                                                    10月2日から4日、AMDAはインド・ブッダガヤにて、地元ロータリークラブやライオンズクラブ協力の下、台湾IHAと合同で無料歯科診療を行いました。
                                                                                                                                                                                     
                                                                                                                                                                                    AMDAと台湾IHAは、以前からインドネシア、スリランカやトルコにおいて白内障手術、口唇口蓋裂手術、歯科診療プログラムを行っており今回で、6度目の合同医療ミッションとなります。この歯科診療活動には、歯科医師、歯科衛生士、調整員の3名が台湾IHAから現地に派遣されました。

                                                                                                                                                                                    • インド・ブッダガヤAMDAピースクリニック(APC)「母と子のクリニック」

                                                                                                                                                                                      公開日:2015年08鐃緒申05鐃緒申
                                                                                                                                                                                      2015年8月2日、ブッダガヤのAMDAピースクリニックは産婦人科医による第一回検診をマスティプール村とピパルパティ村で行いました。

                                                                                                                                                                                      • インド・ブッダガヤ「AMDAピースクリニック」 活動報告

                                                                                                                                                                                        公開日:2015年04鐃緒申02鐃緒申
                                                                                                                                                                                        2009年にアーユルベーダクリニックとして始まった「AMDAピースクリニック」が、2014年10月より、「母と子のクリニック」として再スタートを切りました。

                                                                                                                                                                                        今回、2015年2月10日から3月3日の約3週間、AMDA看護師がブッダガヤを訪問し、現地の看護師と一緒に活動したので報告します。

                                                                                                                                                                                        ブッダが覚りを開き仏教の聖地として知られ、世界中から観光客が訪れるブッダガヤのマスティプール(Mastipur)、ピパルパティ(Piparpati)

                                                                                                                                                                                        • AMDAピースクリニック5周年式典を開催

                                                                                                                                                                                          公開日:2015年02鐃緒申09鐃緒申
                                                                                                                                                                                          2014年11月20日、インドのビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックにおいて開院5周年記念式典がおこなわれました。

                                                                                                                                                                                          AMDAピースクリニックは、仏教寺院に隣接しおり、海外からの観光客にアユルベーダ治療を提供し、その収益を地元住民の医療サービスに還元していくことを目的とし、2009年に設立されました。
                                                                                                                                                                                          地域の妊婦と新生児に対するケアのニーズが非常に高いこと、また周辺地域の子供の死亡率が高いことなどから、2014年からは、アーユルヴェーダを中心とした治療活動から、母子保健に特化した医療施設としてAMDAピースクリニックを再稼働しています。

                                                                                                                                                                                          2014年10月より、地元の看護師1名とスタッフ1名の計2名で、

                                                                                                                                                                                          • AMDAピースクリニック:現地看護師の声

                                                                                                                                                                                            公開日:2015年01鐃緒申15鐃緒申
                                                                                                                                                                                            AMDAピースクリニック:現地看護師の声AMDAピースクリニック母子保健センターで看護師として活動してくださっているアニータ・クマーリさんから現地の様子が届きましたので、以下に紹介させていただきます。 私はインドのビハール州ガヤ群に住んでいるアニータ・クマーリです。私は2014年10月からブッダガヤにあるAMDAピースクリニック母子保健センターで看護師として働いています。 女性

                                                                                                                                                                                            • インドブッダガヤにおける母子保健事業

                                                                                                                                                                                              公開日:2014年10鐃緒申27鐃緒申
                                                                                                                                                                                              インドブッダガヤにおける母子保健事業AMDAピースクリニックはインド、ビハール州ブッダガヤで2009年に開院し、今年で5年が経過した。これまでにAMDAピースクリニックでは、インドの伝統医療であるアーユルヴェーダを中心とした治療を行ってきた。この5年間の活動の中で、この地域の妊婦と新生児に対するケアが必要であることを実感した。さらにブッダガヤとその周辺地域の子供の死亡率が高いことも確認できた。そこ

                                                                                                                                                                                              • パキスタン・インド北部洪水 被災者に対する緊急医療支援活動4

                                                                                                                                                                                                公開日:2014年10鐃緒申27鐃緒申

                                                                                                                                                                                                9月上旬にモンスーンによりもたらされた豪雨によりパキスタン、インド北部では大洪水が発生し、広い地域で被害が拡大した。この災害の被災者に対し、AMDAは、パキスタン、インド北部に住む双方の被災者に対し、現地団体との共同で日本からはそれぞれ看護師を派遣し緊急支援を行った。

                                                                                                                                                                                                • インド白内障手術プロジェクト(第4回実施報告)

                                                                                                                                                                                                  公開日:2014年10鐃緒申13鐃緒申
                                                                                                                                                                                                  インド白内障手術プロジェクト(第4回実施報告)AMDAは、2014年2月より、パンニャ・メッタ・サンガ(インドの社会福祉及び宗教法人)と天台宗一隅を照らす運動総本部と共同で、インド中部のナグプール県及びバンダラ県で、貧困層を対象に白内障無料手術事業を継続して実施しています。これまでに、2014年2月中旬に、5月中旬、6月に実施し、今回で4回目となります。9月17日、ナグプールのマハトメ眼科医院にお

                                                                                                                                                                                                  • パキスタン・インド北部洪水 被災者に対する緊急医療支援活動3

                                                                                                                                                                                                    公開日:2014年10鐃緒申10鐃緒申

                                                                                                                                                                                                    インド、パキスタン北部のカシミール地方で発生した豪雨による洪水被災者への支援活動としてAMDA医療チームは、パキスタン、インドの両国で支援活動を実施している。

                                                                                                                                                                                                    • パキスタン・インド北部洪水 被災者に対する緊急医療支援活動2

                                                                                                                                                                                                      公開日:2014年09鐃緒申24鐃緒申

                                                                                                                                                                                                       モンスーンの豪雨による大規模な洪水が発生しているインド、パキスタン北部の国境付近カシミール地方にむけて、AMDAでは9日医療支援活動を決定。17日にはAMDA岩本看護師がパキスタンに向けて日本を出発し、パキスタンの現地協力機関NRSP(※1)とともに被災地での活動支援を実施。さらに、25日にはAMDA山崎看護師がインドに向けて出発。

                                                                                                                                                                                                      • パキスタン・インド北部洪水 被災者に対する緊急医療支援活動開始

                                                                                                                                                                                                        公開日:2014年09鐃緒申16鐃緒申

                                                                                                                                                                                                         9月4日から7日にかけてインド、パキスタン北部の国境付近カシミール地方で、モンスーンの豪雨による大規模な洪水が発生した。インド北部からパキスタンに流れているジェルム川(Jhelum)では堤防が決壊し、道路や建物が次々と浸水、ダムが崩壊するなど大きな被害が出ている。

                                                                                                                                                                                                        • インド白内障手術プロジェクト(第3回実施報告)

                                                                                                                                                                                                          公開日:2014年08鐃緒申23鐃緒申
                                                                                                                                                                                                          インド白内障手術プロジェクト(第3回実施報告)2014年6月20日にインドのナグプールにおいて第3回目となる白内障手術前検診を実施した。これは、天台宗一隅を照らす運動総本部、パンニャ・メッタ学園、AMDA合同事業。第1回目は2014年2月中旬に、第2回目は5月中旬に実施した。第3回目となる術前検診は禅定林及びバンダラ県県庁所在地のバンダラ市との間、禅定林より北30キロバンダラ市より15キロのところ

                                                                                                                                                                                                          • 各国の駐日外国公館へ2013年度収穫AMDA野土路米を寄贈

                                                                                                                                                                                                            公開日:2014年08鐃緒申03鐃緒申
                                                                                                                                                                                                            各国の駐日外国公館へ2013年度収穫AMDA野土路米を寄贈「食は命の源」をコンセプトにアジアに有機農業を啓蒙・普及することを目的とするAMDAフードプログラム事業の実践圃場であるAMDA野土路農場で、2013年度も新米の収穫がおわりました。この収穫した「AMDA有機米・コシヒカリ」を、新庄村と合同で、新庄村の特産品「ひめのもち」や「さるなし酒」などと併せて、AMDAの支部がある国のうち18駐日外国

                                                                                                                                                                                                            • インド白内障手術プロジェクト

                                                                                                                                                                                                              公開日:2014年06鐃緒申17鐃緒申
                                                                                                                                                                                                              インド白内障手術プロジェクト 天台宗一隅を照らす運動総本部、パンニャ・メッタ学園、AMDA合同で、インドのナグプールにおいて白内障手術プロジェクトを、2014年2月中旬と5月中旬に実施した。第1回目は、2月15日にナグプールのマハトメ眼科病院から医師、検査師、看護師等10人がヤド村、ルヤード村をはじめ、近隣地域住民191人を術前診察。その結果74人が白内障と診断。2月23日に集まった患者のうち高血

                                                                                                                                                                                                              • インド洪水 洪水被災者に対する緊急支援活動2

                                                                                                                                                                                                                公開日:2013年07鐃緒申08鐃緒申

                                                                                                                                                                                                                2013年6月中旬、インド北部ウッタラカンド州(Uttarakhand)において豪雨による洪水が発生し、首都デリーを含む広域での深刻な被害を引き起こしている。

                                                                                                                                                                                                                • インド洪水 洪水被災者に対する緊急支援活動開始

                                                                                                                                                                                                                  公開日:2013年06鐃緒申28鐃緒申

                                                                                                                                                                                                                  2013年6月中旬、インド北部ウッタラカンド州(Uttarakhand)において豪雨による洪水が発生し、首都デリーを含む広域での深刻な被害を引き起こしている。

                                                                                                                                                                                                                  • AMDAピースクリニック4周年記念式典

                                                                                                                                                                                                                    公開日:2012年12鐃緒申03鐃緒申
                                                                                                                                                                                                                    AMDAピースクリニック4周年記念式典インド、ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックにおいて開院4周年記念式典がおこなわれた。仏教寺院に隣接するこのクリニックは海外からの観光客にアユルベーダ治療を提供し、その収益を地元住民の医療サービスに還元していくことを目的とし設立された。2012年10月29日に、クリニックに隣接するお寺にて執り行われたAMDAピースクリニック4周年記念式典には、当

                                                                                                                                                                                                                    • インド ラダック地域・歯科巡回診療プロジェクト活動報告

                                                                                                                                                                                                                      公開日:2012年10鐃緒申12鐃緒申
                                                                                                                                                                                                                      インド ラダック地域・歯科巡回診療プロジェクト活動報告(AMDAインド支部)実施期間:2012年8月2日〜13日実施場所:インドジャンム・カシミール州東部ラダック(Ladakh)活動内容:歯科治療や口腔衛生に関する啓発活動、現地医療従事者に対する教育AMDA本部は、AMDAインド支部長からの依頼により、インド支部長が所属するマニパール大学(インド)とヨーロッパ歯学生協議会(Europea

                                                                                                                                                                                                                      • AMDAピース・クリニック、仏教徒の記念日に無料診療サービスを提供

                                                                                                                                                                                                                        公開日:2011年05鐃緒申26鐃緒申
                                                                                                                                                                                                                        AMDAピース・クリニック、仏教徒の記念日に無料診療サービスを提供仏陀が悟りを開いた地として知られるインドのブッダガヤで、5月5日、仏陀成道(悟りを開くこと)2600年を記念する催しが行われ、様々な宗教・文化団体が参加した。AMDAピース・クリニックは、近隣の村バッサディで無料診療サービスを提供し、好評を得た。AMDAピース・クリニックは、インド伝統のアーユルヴェーダ治療を行う診療所として、200

                                                                                                                                                                                                                        • インド・ブッダガヤのクリニック完成

                                                                                                                                                                                                                          公開日:2009年11鐃緒申12鐃緒申
                                                                                                                                                                                                                          2008年9月からインド北東部ビハール州ブッダガヤ(※)に建設していたAMDA Peace Clinicが完成し、11月1日開所式が行われました。式典には、インド支部長カマト氏, スリランカ支部長サマラゲ氏、地元関係者及び宗教関係者とともに、日本からAMDAグループ代表菅波も参加し、完成を祝いました。クリニックにはスリランカ支部派遣のインド伝統医療アユルヴェーダ専門の医師1人が常駐し、インド伝統医

                                                                                                                                                                                                                          • インド洪水 被害に対する緊急救援活動 2

                                                                                                                                                                                                                            公開日:2009年10鐃緒申15鐃緒申

                                                                                                                                                                                                                            インド南部カルナタカ州とアンドラプラデシュ州にまたがる集中豪雨により発生した洪水に対する救援活動のため、10月10日に日本を出発した鹿嶋小緒里氏は、11日、予定どおりマンガロールに到着。同日のうちに被災地カルナタカ州カルワールに到着し、AMDAインド支部とともに地元政府等を訪ね被災情報を収集した。

                                                                                                                                                                                                                            • インド洪水 被害に対する緊急救援活動開始

                                                                                                                                                                                                                              公開日:2009年10鐃緒申09鐃緒申

                                                                                                                                                                                                                              9月下旬からインド南部カルナタカ州とアンドラプラデシュ州では「数十年に一度」といわれる集中豪雨による洪水に見舞われ、7日までに約271人が死亡、250万人が家を失ったと見られる。200人以上の死者を出した最大の被災地カルナタカ州の災害対策担当者は「犠牲者の多くが倒壊家屋の下敷きになったり、また洪水にのまれて水死した」と語った。同州では35万人以上が避難キャンプに避難しており、被災者向けの食料や医薬品などの円滑な輸送が課題といわれている。

                                                                                                                                                                                                                              • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 5

                                                                                                                                                                                                                                公開日:2008年10鐃緒申08鐃緒申

                                                                                                                                                                                                                                ネパール・インド洪水緊急医療支援活動

                                                                                                                                                                                                                                • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                                  公開日:2008年10鐃緒申02鐃緒申

                                                                                                                                                                                                                                  ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                                  • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                                    公開日:2008年09鐃緒申22鐃緒申

                                                                                                                                                                                                                                    ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                                    • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 4

                                                                                                                                                                                                                                      公開日:2008年09鐃緒申19鐃緒申

                                                                                                                                                                                                                                       8月中旬から続いたモンスーンの影響で、インド・ネパールの国境地域で河川が氾濫、8月18日にコシ川のダムが決壊し、大洪水が発生した。この大洪水により、コシ川は、120Km東に流れを変えたため、インド・ビハール州のスパウル県、アラリア県などでは、多くの人々が家や家畜を失うなど深刻な被害となっている。インド政府の発表によると、9月17日までに、ビハール州では死者208人、100万人以上が現在も避難している。

                                                                                                                                                                                                                                      • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                                        公開日:2008年09鐃緒申19鐃緒申

                                                                                                                                                                                                                                        ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                                        • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 3

                                                                                                                                                                                                                                          公開日:2008年09鐃緒申16鐃緒申

                                                                                                                                                                                                                                          モンスーンの豪雨により、ネパールのコシ川のダムが決壊し洪水が発生(8月18日)、下流域に位置するネパールとインドの多数の村で大きな被害が出ている。インド政府の発表によると、9月15日までに、ビハール州では死者が125人、100万人以上が現在も避難している。

                                                                                                                                                                                                                                          • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 2

                                                                                                                                                                                                                                            公開日:2008年09鐃緒申10鐃緒申

                                                                                                                                                                                                                                            インドでも支援活動開始

                                                                                                                                                                                                                                            • ネパール・インド洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                                              公開日:2008年08鐃緒申31鐃緒申

                                                                                                                                                                                                                                              ネパール南東部洪水緊急医療支援活動 写真集

                                                                                                                                                                                                                                              • ネパール・インド洪水 緊急医療支援活動 開始

                                                                                                                                                                                                                                                公開日:2008年08鐃緒申27鐃緒申

                                                                                                                                                                                                                                                ネパール大統領、被災地のAMDA仮設診療所訪問 

                                                                                                                                                                                                                                                 
                                                                                                                                                                                                                                                 
                                                                                                                                                                                                                                                PAGE TOP