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AMDA ミャンマー・サイクロン被害に対する緊急支援活動

  ミャンマー・サイクロン被害に対する緊急支援活動10
 

2008年6月17日


細村医師とAMDA現地看護師が、
サイクロンの時に倒れてきた竹で頭部に負った
傷(化膿部位)の処置を行う

スェ・スェ・タン医師が
トーカヤン西村の補助保健センターの助産師に、
診療票について助言

サイクロンで両親を亡くし孤児となった子どもたちに語りかける竹久現地事業統括
 AMDA医療チームは、日本人医療従事者・AMDA現地医療スタッフ・保健省保健局・保健省環境衛生局・クンジャンゴン市保健当局スタッフの他、地元住民が多数ボランティアとして協力してくださり、とても友好的に活動を継続している。
 ミャンマー保健省が、国際NGOに所属する外国人医療従事者に対し、被災地における診療活動を許可したのは、今回AMDAが初めてであった(政府間合意に基づくケースはアセアン各国や日本など、すでに活動実施済み)。
 被災地クンジャンゴン市に入り、巡回診療を行なっている日本からの派遣者5人(6月8日日本出発)は、被災地での支援活動を終了し、18日帰国することになった。
1.調査活動等開始日: 
5月5日(診療活動の開始は、11日)

2.活動地:
ヤンゴン管区 クンジャンゴン市 各保健行政地区

3.診療した患者数・健診数(5月11日〜6月16日):
計6,225人(患者数6,110人+健康診断115人)

4.これまで実施している活動内容:
・被災状況、救援ニーズの調査(ヤンゴン市内各所及びクンジャンゴン市内各所)
・ヤンゴン保健当局(保健省緊急対策本部・ヤンゴン管区保健局)との協議
・クンジャンゴン市保健当局との協議及び活動連携
・AMDA医療スタッフ+保健省保健局・保健省環境衛生局・
 クンジャンゴン市医療スタッフ+住民参加による巡回診療
・飲料水用錠剤や石鹸などの配布と、使用方法等の説明を兼ねた保健衛生教育
・毛布や古着の贈呈

5.支援活動に従事している日本人:
細村幹夫   内科医(呼吸器内科専門)  越谷誠和病院(埼玉県越谷市)
寺戸通久   救急医
         岡山大学医療教育統合開発センター医学教育部門 助教・
         岡山大学病院救急部
小堀他津子  看護師           医療法人アスカ会看護主任
竹久佳恵   現地事業統括        AMDA社会開発機構
畑山ゆかり  調整員           AMDA社会開発機構
谷口敬一郎  調整員           AMDA  緊急救援担当
 *鈴木俊介  AMDA社会開発機構 理事長  ヤンゴンで活動統括後帰国
 *スェ・スェ・タン   ミャンマー人   医師
        岡山大学医歯薬学総合研究科生物化学講座 留学生

6.巡回診療チームの構成:
第1次(5月11〜17日) 計12人+地元住民ボランティア多数
第2次(20〜23日)   計18人+地元住民ボランティア多数
第3次(25〜27日)   計17人+地元住民ボランティア多数
第4次(6月1〜4日)   計19人+地元住民ボランティア多数
第5次(6月10〜15日) 計26人+地元住民ボランティア多数
AMDA日本人医療従事者・スタッフ:医師2/看護師1/調整員2
ミャンマー人医師(岡山大学留学生):1
AMDA現地医療スタッフ:
  医師3/補助医師1/看護師2/業務調整員1/保健補助員4/ロジ補助員1
保健省保健局:医師1/感染症対策員1
保健省環境衛生局職員:1
クンジャンゴン市保健局:補助医師1/助産師3/公衆衛生士1

7.被災状況 
大型サイクロン・ナーギス(Nargis)は、5月2日夜から3日にかけてミャンマー南部を直撃した。政府の発表によると、死者7万7,738人、行方不明5万5,917人(5月17日)。一方国連は、被災者は160万〜250万人に上ると推定している。今後はマラリア、コレラなどの感染症の流行も予想され、二次被災者の増加が懸念されている。

8.AMDAがミャンマーで実施している事業
(1)中部乾燥地域事業 (マンダレー管区メッティラ県、ニャンウー県、マグウェ管区パコク県)
1995年より、無医村の村への巡回診療や給水システムの整備を、2002年より母子の健康増進を目的とした包括的なプライマリー・ヘルスケア・プロジェクトを実施。また、約1,500人の女性を対象に、農村家族の所得向上と自立支援を目的としたマイクロクレジットプロジェクトも行っている。

(2)コーカン事業 (北シャン州コーカン特別地区)
ケシ栽培が禁止された翌々年の2004年より、少数山岳民族の人々を対象に、貧困農村支援プロジェクトとして、緊急食糧支援、小規模インフラ施設整備、保健衛生教育、技術訓練を実施。2007年より、緊急食糧支援から地域社会の復興へ軸足を移して活動(母と子の栄養改善支援事業)を展開している。

*帰国便(ミャンマー・ヤンゴン発タイ・バンコク行TG306便)延着のため、下記を延期させていただきます。
 日程につきましては、改めてご案内いたします。
【報道機関向け記者会見】
<日時>6月18日14:30〜15:30
<場所>すこやか苑 4階多目的室 (岡山市楢津310-1 AMDA本部隣接)
<報告者>
 細村幹夫:内科医/寺戸通久:救急医/小堀他津子:看護師
 スェ・スェ・タン:医師/谷口敬一郎:調整員 
 岡田茂:岡山大学名誉教授(NPO法人日本・ミャンマー医療人育成支援協会理事長)
 菅波茂:AMDAグループ代表

<<皆様からの募金を受け付けております>>
郵便振替:口座番号01250-2-40709  口座名「AMDA」
*通信欄に「ミャンマー・サイクロン」とご記入下さい

 

 


  ミャンマー・サイクロン被害に対する緊急支援活動9
 

2008年6月14日


幼児の頭部の化膿部位を切開する寺戸医師
(トーカヤンレイ村)

子どもの頭部の傷口を診察する細村医師(右)と
小堀看護師(中央)(同村)

診療を待つ患者と村の保健ボランティアに
水浄化液の使用方法を講習(同村)

乳児診察中のスェ・スェ・タン医師。
多くの住民が診療を待っている(同村)

創傷の手当をする細村医師

包帯を巻く小堀看護師

小学校で検診する寺戸医師
 6月8日にミャンマーへ入国した日本からの派遣者5人は、現地駐在の日本人職員2人及び現地職員とともに被災地クンジャンゴン市に入り、12日から診療活動を開始した。ミャンマー保健省が、国際NGOに所属する外国人医療従事者に対し、被災地における診療活動を許可したのは、今回AMDAが初めてとなる(政府間合意に基づくケースはアセアン各国や日本など、すでに活動実施済み)。
 医療チームは、日本人医療従事者・AMDA現地医療スタッフ・クンジャンゴン市保健当局スタッフ・地元住民ボランティアなどによって構成されており、12日、クンジャンゴン市からボートで約20分に位置するマヤン村で被災者数十人を診察した。「日本のお医者さんと話せてよかった。この村で何があったか知ってもらえてよかった」と語る老婆の言葉が印象に残った。また、地元の要請に基づき、マヤン村小学校の生徒115人に対して健康診断を実施した。
1.調査活動等開始日
5月5日(診療活動の開始は、11日)

2.活動地
ヤンゴン管区クンジャンゴン市 各保健行政地区

3.診療した患者数(5月11日〜6月12日)
約5,300人

4.これまで実施している活動内容
・被災状況、救援ニーズの調査(ヤンゴン市内各所及びクンジャンゴン市内各所)
・ヤンゴン保健当局(保健省緊急対策本部・ヤンゴン管区保健局)との協議
・クンジャンゴン市保健当局との協議及び活動連携
・AMDA医療スタッフ+クンジャンゴン市医療スタッフ+住民参加による巡回診療
・飲料水用錠剤や石鹸などの配布と、使用方法等の説明を兼ねた保健衛生教育
・毛布や古着の贈呈

5.支援活動に従事している日本人
細村幹夫   内科医(呼吸器内科専門) 越谷誠和病院(埼玉県越谷市)
寺戸通久   救急医             岡山大学医療教育統合開発センター医学教育部門 助教・
                           岡山大学病院救急部
小堀他津子  看護師            医療法人アスカ会看護主任
竹久佳恵   現地事業統括        AMDA社会開発機構
畑山ゆかり  調整員            AMDA社会開発機構
谷口敬一郎  調整員            AMDA  緊急救援担当
 *鈴木俊介 AMDA社会開発機構 理事長  ヤンゴンで活動統括後帰国
 *スェ・スェ・タン  ミャンマー人 医師 岡山大学医歯薬学総合研究科生物化学講座 留学生

6.巡回診療チームの構成
第1次(5月11〜17日)計12人+地元住民ボランティア多数
第2次(20〜23日) 計18人+地元住民ボランティア多数
第3次(25〜27日) 計17人+地元住民ボランティア多数
第4次(6月1〜4日) 計19人+地元住民ボランティア多数
第5次(6月10〜15日予定) 計19人+地元住民ボランティア多数
 AMDA日本人医療従事者・スタッフ
   医師2/看護師1/調整員2
 ミャンマー人医師(岡山大学留学生)1
 AMDA現地医療スタッフ
   医師3/補助医師1/看護師2/業務調整員1/保健補助員4/ロジ補助員1
 保健省保健局  医師1

7.被災状況 
大型サイクロン・ナーギス(Nargis)は、5月2日夜から3日にかけてミャンマー南部を直撃した。政府の発表によると、死者7万7,738人、行方不明5万5,917人(5月17日)。一方国連は、被災者は160万〜250万人に上ると推定している。今後はマラリア、コレラなどの感染症の流行も予想され、二次被災者の増加が懸念されている。

8.AMDAがミャンマーで実施している事業
(1)中部乾燥地域事業 (マンダレー管区メッティラ県、ニャンウー県、マグウェ管区パコク県)
1995年より、無医村の村への巡回診療や給水システムの整備を、2002年より母子の健康増進を目的とした包括的なプライマリー・ヘルスケア・プロジェクトを実施。また、約1,500人の女性を対象に、農村家族の所得向上と自立支援を目的としたマイクロクレジットプロジェクトも行っている。

(2)コーカン事業 (北シャン州コーカン特別地区)
ケシ栽培が禁止された翌々年の2004年より、少数山岳民族の人々を対象に、貧困農村支援プロジェクトとして、緊急食糧支援、小規模インフラ施設整備、保健衛生教育、技術訓練を実施。2007年より、緊急食糧支援から地域社会の復興へ軸足を移して活動(母と子の栄養改善支援事業)を展開している。

<<皆様からの募金を受け付けております>>
郵便振替:口座番号01250-2-40709
口座名「AMDA」
*通信欄に「ミャンマー・サイクロン」とご記入下さい

 

 


  ミャンマー・サイクロン被害に対する緊急支援活動
<駐日ミャンマ−連邦大使と支援協議>
 

2008年6月11日


ラ−・ミィン特命全権大使閣下(左)
的野秀利AMDAグル−プ代表代行(右)
 6月9日、的野秀利AMDAグル−プ代表代行は、駐日ミャンマ−連邦大使館(東京都品川区)を訪問し、ラ−・ミィン特命全権大使閣下と今後の支援方針について協議を行ないました。
 的野代表代行は、7日、岡山を出発したAMDAの医療チ−ムが、無事にヤンゴンへ到着したことや現地の政府機関との支援協議を経て、速やかに医療活動を開始したいとする方針を大使へ報告しました。
 これに対し、ミィン大使より、95年以来、長年にわたりミャンマ−での支援活動を続けているAMDAグル−プの活動への謝意とその経験を活かした医療救援活動にミャンマ−の国民は、大きく期待しているとの激励を頂きました。
 駐日ミャンマ−連邦大使館は、AMDAグル−プと緊密に連携し、今後も、様々な協力を惜しまないと述べられました。

 

 


  ミャンマー・サイクロン被害に対する緊急支援活動8
 

2008年6月06日

 AMDAは、日本から医療従事者と調整員を派遣することを決定した。

【日本からの派遣】
<出発日>
6月7日19:49JR岡山駅発 のぞみ50号・はるか59号  21:36関西空港着
   8日01:25関西空港発 TG673便・TG303便 08:45ヤンゴン着(日本時間11:15)予定

<派遣者>
細村幹夫(ほそむら みきお)
 内科医(呼吸器内科専門) 越谷誠和病院(埼玉県越谷市)勤務
 *これまでのAMDAでの主な活動
  ジャワ島中部地震緊急救援活動(2006年5・6月)/
  イラン南東部地震緊急救援活動(2003年12月・2004年1月)

寺戸通久(てらど みちひさ)
 救急医  岡山大学医療教育統合開発センター医学教育部門 助教

スェ・スェ・タン   ミャンマー人
 医師  岡山大学医歯薬学総合研究科生物化学講座 留学生

小堀他津子(こぼり たつこ)
 看護師  医療法人アスカ会看護主任
 *これまでのAMDAでの主な活動
  インドネシア・スラウェシ島洪水緊急医療支援活動(2006年6月)/
  インドネシア・ニアス島緊急医療支援活動(2005年3月)/
  台湾大地震緊急救援活動(1998年9月)

谷口敬一郎(たにぐち けいいちろう)
 調整員  AMDA本部職員  緊急救援担当
 *これまでのAMDAでの主な活動
  バングラデシュ・サイクロン被害に対する緊急医療支援活(2007年11・12月)/
  ペルー沖地震緊急医療支援活動(2007年8・9月)/
  インドネシア・ジャワ島中部地震緊急救援活動(2006年6月)
 *5月8〜13日バンコクで後方支援従事

1.調査活動等開始日:
5月5日(診療活動の開始は、5月11日)

2.活動地:
ヤンゴン管区 クンジャンゴン市 各保健行政地区

3.これまで実施している活動内容
・被災状況、救援ニーズの調査(ヤンゴン市内各所・クンジャンゴン市各所)
・ヤンゴン保健当局(保健省緊急対策本部・ヤンゴン管区保健局)との協議
・クンジャンゴン市保健当局との協議及び活動連携
・AMDA医療スタッフ+クンジャンゴン市医療スタッフ+住民参加による巡回診療
・飲料水用錠剤や石鹸などの配布と、使用方法等の説明を兼ねた保健衛生教育
・毛布や古着の贈呈

4.支援活動に従事している日本人
AMDA社会開発機構 現地事業統括  竹久佳恵   ヤンゴン駐在中
AMDA社会開発機構 調整員       畑山ゆかり ヤンゴン駐在中
 *AMDA社会開発機構 理事長    鈴木俊介   ヤンゴンで活動統括後帰国

5.被災状況 
大型サイクロン・ナーギス(Nargis)は、5月2日夜から3日にかけてミャンマー南部を直撃した。政府の発表によると、死者7万7,738人、行方不明5万5,917人(17日)。一方国連は、被災者は160万〜250万人に上ると推定している。今後はマラリア、コレラなどの感染症の流行も予想され、二次被災者の増加が懸念されている。

6.AMDAがミャンマーで実施している事業
(1)中部乾燥地域事業 (マンダレー管区メッティラ県、ニャンウー県、マグウェ管区パコク県)
1995年より、無医村の村への巡回診療や給水システムの整備を、2002年より母子の健康増進を目的とした包括的なプライマリー・ヘルスケア・プロジェクトを実施。また、約1,500人の女性を対象に、農村家族の所得向上と自立支援を目的としたマイクロクレジットプロジェクトも行っている。

(2)コーカン事業 (北シャン州コーカン特別地区)
ケシ栽培が禁止された翌々年の2004年より、少数山岳民族の人々を対象に、貧困農村支援プロジェクトとして、緊急食糧支援、小規模インフラ施設整備、保健衛生教育、技術訓練を実施。2007年より、緊急食糧支援から地域社会の復興へ軸足を移して活動(母と子の栄養改善支援事業)を展開している。

<<皆様からの募金を受け付けております>>
郵便振替:口座番号01250-2-40709
口座名「AMDA」
*通信欄に「ミャンマー・サイクロン」とご記入下さい

 

 


  ミャンマー・サイクロン被害に対する緊急支援活動7
 

2008年6月04日

高床式民家を借りて診療
診療後、医師に処方を受けた薬を受け取る
倒木で塞がる道を、村が所有する
トラクターで移動
被災者である村人たちが
荷物を率先して運搬してくださる

 AMDAはクンジャンゴン市保健局とともに、市内全域に医療支援が届くことを目指し、5月11日に開始した巡回診療を現在も続けている。6月3日までに診療した患者数は4,581人で、主な疾患は、外傷・呼吸器感染症・皮膚の炎症・倦怠感/衰弱・高血圧症・めまい・節々の痛み/筋肉痛・発熱/風邪・下痢・胃痛/腹痛である。
 同市内の一部の地域への移動は、ボートによってのみ可能であり、また車両移動が可能でも、車輪がぬかるみにはまるなどの困難に直面している。被災地の中には、こうした移動の制約から支援が滞っている地域もある。AMDAが最初の支援団体となった村もあり、「外部の人々と話をし、外の情報を得ることが出来た」あるいは、「自分たちの被災経験を外部の人々に話すことができたので、気分が紛れた(楽になった)」と話す村人もいたことが報告されている。

1.調査活動等開始日:
5月5日(診療活動の開始は、5月11日)

2.活動地:
ヤンゴン管区 クンジャンゴン市 各保健行政地区

3.これまで実施している活動内容
・被災状況、救援ニーズの調査(ヤンゴン市内各所・クンジャンゴン市各所)
・ヤンゴン保健当局(保健省緊急対策本部・ヤンゴン管区保健局)との協議
・クンジャンゴン市保健当局との協議及び活動連携
・AMDA医療スタッフ+クンジャンゴン市医療スタッフ+住民参加による巡回診療
・飲料水用錠剤や石鹸などの配布と、使用方法等の説明を兼ねた保健衛生教育
・毛布や古着の贈呈

4.巡回診療チームの構成
第1次(11〜17日)計12人、他に地元住民ボランティア多数
医師3人・補助医師2人(内、クンジャンゴン市保健当局より1人)・
助産師1人(クンジャンゴン市保健当局)・看護師1人・業務調整員1人・保健補助員3人・ロジ補助員1人

第2次(20〜23日)計18人、他に地元住民ボランティア多数
医師5人・補助医師2人(内、クンジャンゴン市保健当局より1人)・
助産師1人(クンジャンゴン市保健当局)・保健師1人(クンジャンゴン市保健当局)・看護師3人・
保健補助員4人・調整員1人・ロジ補助員1人

第3次(25〜27日)計17人、他に地元住民ボランティア多数
医師4人・補助医師2人(内、ダィエールー保健行政区保健当局1人)・看護師3人・
助産師1人(ダィエールー保健行政区保健当局)・公衆衛生師1人(ダィエールー保健行政区保健当局)・
調整員1人・保健補助員4人・ロジ補助員1人


5.支援活動に従事している日本人
AMDA社会開発機構 現地事業統括 竹久佳恵  ヤンゴン駐在中
AMDA社会開発機構 調整員    畑山ゆかり ヤンゴン駐在中
 *AMDA社会開発機構 理事長  鈴木俊介  ヤンゴンで活動統括後帰国
 *AMDA 調整員 緊急救援担当 谷口敬一郎 バンコクで後方支援従事後帰国

6.被災状況 
大型サイクロン・ナーギス(Nargis)は、5月2日夜から3日にかけてミャンマー南部を直撃した。政府の発表によると、死者7万7,738人、行方不明5万5,917人(17日)。一方国連は、被災者は160万〜250万人に上ると推定している。今後はマラリア、コレラなどの感染症の流行も予想され、二次被災者の増加が懸念されている。

7.AMDAがミャンマーで実施している事業
(1)中部乾燥地域事業 (マンダレー管区メッティラ県、ニャンウー県、マグウェ管区パコク県)
1995年より、無医村の村への巡回診療や給水システムの整備を、2002年より母子の健康増進を目的とした包括的なプライマリー・ヘルスケア・プロジェクトを実施。また、約1,500人の女性を対象に、農村家族の所得向上と自立支援を目的としたマイクロクレジットプロジェクトも行っている。

(2)コーカン事業 (北シャン州コーカン特別地区)
ケシ栽培が禁止された翌々年の2004年より、少数山岳民族の人々を対象に、貧困農村支援プロジェクトとして、緊急食糧支援、小規模インフラ施設整備、保健衛生教育、技術訓練を実施。2007年より、緊急食糧支援から地域社会の復興へ軸足を移して活動(母と子の栄養改善支援事業)を展開している。

<<皆様からの募金を受け付けております>>
郵便振替:口座番号01250-2-40709  口座名「AMDA」
*通信欄に「ミャンマー・サイクロン」とご記入下さい

 

 


  ミャンマー・サイクロン被害に対する緊急支援活動6 photo
 

2008年5月29日


被災した保健センター

巡回診療先へボートで移動する、
助産師と保健ボランティア

点滴を受ける患者。娘が付き添っている

化膿部位を切開して
処置を行なっている様子

高床式民家を借りて診療

診療後、医師に処方を受けた薬を受け取る

倒木で塞がる道を、村が所有する
トラクターで移動

被災者である村人たちが
荷物を率先して運搬してくださる

 

 


  ミャンマー・サイクロン被害に対する緊急支援活動6
 

2008年5月22日

 現在ヤンゴン管区クンジャンゴン市で活動中の巡回診療チームは、マンカレイ保健行政地区において約1,300人に対する診療活動を終え、20日からトォークー保健行政地区における活動を開始した(20〜21日の患者数は約200人)。
 また、より広域に、いち早く、医療サービスが行き届くよう、22日からは2チーム体制により巡回診療を行なう。今後は、残る2地区(ダィールー保健行政地区、ラッコンゴン保健行政地区)での巡回診療を予定している。他団体の協力なども得て、6月上旬にはクンジャンゴン市全地域で、医療支援が行き届く予定である。

1.支援活動開始日: 5月5日

2.活動地: ヤンゴン管区 クンジャンゴン市 各保健行政地区

3.巡回診療チームの構成
診療要員17人と地元住民ボランティア多数
(AMDA側から医師5人・補助医師1人・看護師3人・業務調整員1人・保健補助員4人・ロジ補助員1人の計15人と保健当局側から補助医師1人・助産師1人の計2人)

4.ヤンゴンで支援活動に従事している日本人職員
AMDA社会開発機構 現地事業統括 竹久佳恵  ヤンゴン駐在中
AMDA社会開発機構 調整員     畑山ゆかり ヤンゴン駐在中
AMDA社会開発機構 理事長     鈴木俊介  先週帰国

5.バンコクで後方支援に従事した日本人職員
AMDA本部職員 調整員(緊急救援担当)  谷口敬一郎
 5月8日日本出発〜13日帰国

6.被災状況 
大型サイクロン・ナーギス(Nargis)は、5月2日夜から3日にかけてミャンマー南部を直撃した。政府の発表によると、死者7万7,738人、行方不明5万5,917人と伝えている(17日)。一方国連は、被災者は160万〜250万人に上ると推定している。発災から2週間が過ぎ、今後はマラリア、コレラなどの感染症の流行も予想され、二次被災者の増加が懸念されている。

7.AMDAがミャンマーで実施している事業
(1)中部乾燥地域事業 (マンダレー管区メッティラ県、ニャンウー県、マグウェ管区パコク県)
1995年より、無医村の村への巡回診療や給水システムの整備を、2002年より母子の健康増進を目的とした包括的なプライマリー・ヘルスケア・プロジェクトを実施。また、約1,500人の女性を対象に、農村家族の所得向上と自立支援を目的としたマイクロクレジットプロジェクトも行っている。

(2)コーカン事業 (北シャン州コーカン特別地区)
ケシ栽培が禁止された翌々年の2004年より、少数山岳民族の人々を対象に、貧困農村支援プロジェクトとして、緊急食糧支援、小規模インフラ施設整備、保健衛生教育、技術訓練を実施。2007年より、緊急食糧支援から地域社会の復興へ軸足を移して活動(母と子の栄養改善支援事業)を展開している。

【報道機関向け記者会見】
<日時>
5月23日14:00〜15:00
<場所>
すこやか苑 4階多目的室 (岡山市楢津310-1 AMDA本部隣接)
<報告者>
鈴木俊介    AMDA社会開発機構理事長
谷口敬一郎  AMDA本部職員(緊急救援担当)
菅波茂     AMDAグループ代表


<<皆様からの募金を受け付けております>>
郵便振替:口座番号01250-2-40709  口座名「AMDA」
*通信欄に「ミャンマー・サイクロン」とご記入下さい

 

 


  ミャンマー・サイクロン被害に対する緊急支援活動5
 

2008年5月20日


傷口から雑菌が入り、潰瘍となっている患者を処置

村人が大量の医薬品などを運んでくださっている

妊産婦検診

多くの乳幼児が診察に訪れる

 AMDAは、ミャンマーで1995年より政府保健省と協力して事業を実施している。中北部の事業地に勤務している医療スタッフをサイクロン被災地へ移動させ、これまでヤンゴン管区クンジャンゴン市(ヤンゴン市の南約70km)の被災地6ヵ所で、現地保健当局とともに医療救援活動を継続している。
 外国人の被災地への立ち入りが制限される中、AMDAのミャンマー人スタッフで構成されたAMDA医療チーム(計10人)が、保健当局スタッフ2人および地元住民ボランティアと共に、僧院や家屋を拠点として救援活動を行っている。11〜17日、計1,257人の患者を診療した(1日当たり150〜300人)。女性の患者が全体の67%を占め、年齢層では40歳代が最も多く、復興に重要な勤労世代が診療を求めている。急性期は過ぎたものの、倦怠感を訴える患者が15%、高血圧症の患者が12%など、特に心身の衰弱している人々が増加していることが伺え、不安など心的外傷も多く報告されている。また、巡回診療中に、生後12日の新生児が極度の栄養失調で見つかり、クンジャンゴン市立病院長の指示により、ヤンゴン市内の病院へ救急搬送したケースもあった。
 一方、診療活動の現場では、現地保健当局との密接な連携に加え、機材や医薬品の輸送について、村人がトラクターの提供を申し出てくれる、医薬品処方の助手を手伝うなど被災地住民自らの参加協力が目立ち、地域の人々と助け合いながら、救援活動は広がりを見せている。

1.支援活動開始日:5月5日

2.活動地:      ヤンゴン管区南部クンジャンゴン市

3.巡回診療チーム  計12人(他に地元住民ボランティア数人)
AMDA医療チーム
(計10人  医師3人・補助医師1人・看護師1人・業務調整員1人・保健補助員3人・ロジ補助員1人)
保健当局チーム
(計2人  補助医師1人・助産師1人)

4.ヤンゴンで支援活動に従事している日本人職員
AMDA社会開発機構 理事長        鈴木俊介
AMDA社会開発機構 現地事業統括   竹久佳恵
AMDA社会開発機構 調整員        畑山ゆかり

5.バンコクで後方支援に従事した日本人職員
AMDA本部職員 調整員(緊急救援担当)  谷口敬一郎
5月8日日本出発〜13日帰国

6.被災状況 
大型サイクロン・ナーギス(Nargis)は、5月2日夜から3日にかけてミャンマー南部を直撃した。政府の発表によると、死者7万7738人、行方不明5万5917人と伝えている(17日)。国連は、被災者は160万〜250万人に上ると推定している。
発災から2週間が過ぎ、今後はマラリア、コレラなどの感染症流行が予想され、二次被災者の急増が懸念されている。WHOの発表では、すでにコレラ患者の発生が報告されている。

7.AMDAがミャンマーで実施している事業
(1)中部乾燥地域事業 (マンダレー管区メッティラ県、ニャンウー県、マグウェ管区パコク県)
1995年より、無医村の村への巡回診療や給水システムの整備を、2002年より母子の健康増進を目的とした包括的なプライマリー・ヘルスケア・プロジェクトを実施。また、約1,500人の女性を対象に、農村家族の所得向上と自立支援を目的としたマイクロクレジットプロジェクトも行っている。
(2)コーカン事業 (北シャン州コーカン特別地区)
ケシ栽培が禁止された翌々年の2004年より、少数山岳民族の人々を対象に、貧困農村支援プロジェクトとして、緊急食糧支援、小規模インフラ施設整備、保健衛生教育、技術訓練を実施。2007年より、緊急食糧支援から地域社会の復
興へ軸足を移して活動(母と子の栄養改善支援事業)を展開している。

【皆様からの募金を受け付けております】
郵便振替:口座番号01250-2-40709  口座名「AMDA」  *通信欄に「ミャンマー・サイクロン」とご記入下さい

 

 


  ミャンマー・サイクロン被害に対する緊急支援活動4
 

2008年5月15日

 AMDAは、ヤンゴン管区クンジャンゴン市において、現地保健当局とともに、医療支援活動を継続している。
 ミャンマー人スタッフで構成されたAMDA医療チーム(計10人  医師3人・補助医師1人・看護師1人・業務調整員1人・保健補助員3人・ロジ補助員1人)が、保健当局スタッフ2人および地元住民ボランティアと共に巡回診療を行なっている。15日までに、約900人の患者を診療しており、外傷、消化器系疾患および皮膚疾患の他、衰弱、不安など心的外傷を負っているケースも多く報告されている。同サイクロンの影響により地域診療所は半壊しており、巡回診療は被害が少なかった僧院や家屋を拠点としている。なお、ヤンゴン管区南部地域は深刻な被害を受けており、支援ニーズは高いものの、輸送手段が限られていることなどから、すべての被災者に十分な食料、他の支援物資が届いていない状況である。
 また、13日午後、AMDAミャンマー事務所は、保健省下の各被災地事務所がいち早く機能を回復して欲しいという願いから、ヤンゴン総合病院に設置された保健省の緊急対策本部へ600万チャット(約55万円相当)を寄贈した。AMDAは、10日の被災地入りから現地の保健当局とともに巡回診療を行っているが、これまでの協働を通じて、一般の被災者のみならず、既存の保健インフラ、保健人材もひどく被災していることを把握することができた。本寄付には、行政機能と保健人員の役割の復旧を可能ならしめる、一刻も早い環境づくりを支援することも重要であると認識するに至ったことが背景にある。保健省は同寄付を活用し、医薬品の輸送、被災ポストへの職員の転配属などに充てることを表明している。


1.支援活動開始日:5月5日

2.活動地:      ヤンゴン管区南部クンジャンゴン市

3.巡回診療チーム  計12人(他に地元住民ボランティア数人)
AMDA医療チーム
(計10人  医師3人・補助医師1人・看護師1人・業務調整員1人・保健補助員3人・ロジ補助員1人)
保健当局チーム
(計2人  補助医師1人・助産師1人)

4.ヤンゴンで支援活動に従事している日本人職員
AMDA社会開発機構 理事長        鈴木俊介
AMDA社会開発機構 現地事業統括   竹久佳恵
AMDA社会開発機構 調整員        畑山ゆかり

5.バンコクで後方支援に従事した日本人職員
AMDA本部職員 調整員(緊急救援担当)  谷口敬一郎
5月8日日本出発〜13日帰国

6.被災状況 
大型サイクロン・ナーギス(Nargis)は、5月2日夜から3日にかけてミャンマー中・南部を直撃した。政府の公式発表によると、死者4万3318人、行方不明2万7838人と伝えている(16日)。国連は、被災者は160万〜250万人に上ると推定している

7.AMDAがミャンマーで実施している事業
(1)中部乾燥地域事業 (マンダレー管区メッティラ県、ニャンウー県、マグウェ管区パコク県)
1995年より、無医村の村への巡回診療や給水システムの整備を、2002年より母子の健康増進を目的とした包括的なプライマリー・ヘルスケア・プロジェクトを実施。また、約1,500人の女性を対象に、農村家族の所得向上と自立支援を目的としたマイクロクレジットプロジェクトも行っている。
(2)コーカン事業 (北シャン州コーカン特別地区)
ケシ栽培が禁止された翌々年の2004年より、少数山岳民族の人々を対象に、貧困農村支援プロジェクトとして、緊急食糧支援、小規模インフラ施設整備、保健衛生教育、技術訓練を実施。2007年より、緊急食糧支援から地域社会の復興へ軸足を移して活動(母と子の栄養改善支援事業)を展開している。

【皆様からの募金を受け付けております】
郵便振替:口座番号01250-2-40709
口座名「AMDA」
*通信欄に「ミャンマー・サイクロン」とご記入下さい

 

 


  ミャンマー・サイクロン被害に対する緊急支援活動3
 

2008年5月13日

被災状況(ヤンゴン管区トンテ)
被災状況(ヤンゴン管区南部)

 AMDAは、10日、ヤンゴン管区南部において医療支援活動を開始した。
 11日から、ミャンマー人スタッフで構成されたAMDA医療チーム計10人(医師3人・準医師(補助医師)1人・看護師1人・保健補助員3人・ロジ補助員1人 ・調整員1人)が、現地保健当局と協働で巡回診療を行なっている。一日当たりの平均診療患者数は120〜150人で、乳幼児を中心に下痢などの消化器疾患が多い。加えて、不安など心的外傷を負っているケースも多く見られるとのことである。
 食料他支援物資は、まだ被災者に十分届いていない。
 バンコクで後方支援に従事していた谷口調整員は、13日、日本に帰国した。

【ヤンゴンで支援活動に従事している日本人職員】
AMDA社会開発機構 理事長       鈴木俊介
AMDA社会開発機構 現地事業統括  竹久佳恵
AMDA社会開発機構 調整員       畑山ゆかり

【バンコクで後方支援している日本人職員】
AMDA本部職員 調整員(緊急救援担当)  谷口敬一郎
5月8日日本出発〜13日帰国

【被災状況】
大型サイクロン・ナーギス(Nargis)は、5月2日夜から3日にかけてミャンマー中・南部を直撃した。ミャンマー国営テレビは、死者3万1938人、行方不明2万9770人と伝えた(12日夜)。国連は、被災者は150万人以上と発表している。

【AMDA社会開発機構がミャンマーで実施している事業】
http://www.amda-minds.org/projects/myanmar/index.html

1.中部乾燥地域事業
マンダレー管区メッティラ県、ニャンウー県、マグウェ管区パコク県1995年より、母子の健康増進を目的とした包括的なプライマリー・ヘルスケア・プロジェクトを実施。また、約1,500人の女性を対象に、農村家族の所得向上と自立支援を目的としたマイクロクレジットプロジェクトも行っている。

2.コーカン事業
北シャン州コーカン特別地区
ケシ栽培が禁止された翌年の2004年より、少数山岳民族の人々を対象に、貧困農村支援プロジェクトとして、緊急食糧支援、小規模インフラ施設整備、保健衛生教育、技術訓練を実施。2007年より、緊急食糧支援から地域社会の復興へ軸足を移して活動(母と子の栄養改善支援事業)を展開している。

【皆様からの募金を受け付けております】
郵便振替:口座番号01250-2-40709
口座名「AMDA」
*通信欄に「ミャンマー・サイクロン」とご記入下さい

 

 


  ミャンマー・サイクロン被害に対する緊急支援活動2
 

2008年5月7日

強風によって屋根が吹き飛ばされた市場
(テンガンジュン地区 ヤンゴン)
強風により傾き浸水した家屋
(ノースダゴン地区 ヤンゴン)

 ミャンマー連邦国営テレビの報道(6日)によると、中・南部を襲った大型サイクロン・ナーギス(Nargis)の被害は、死者が約2万2千人、行方不明者は約4万1千人に上っている。被害状況の確認が遅れており、犠牲者はさらに増える見通しである。
 AMDAは、被害の甚大さを鑑み、日本から調整員を派遣することを決定した。バンコクで支援物資の購入にあたる。
 ヤンゴンで被災状況を調査している竹久佳恵現地事業統括と畑山ゆかり調整員からの報告によると、電気・水などのインフラは復旧のメドが立たず、通信網も寸断されている。食料は約2倍、バス運賃は約20倍に値上がりし、日常生活に多大な影響を与えている。政府関係機関は、資金の他、医薬品、ブルーシート、毛布、夏服、インスタント食品などが必要であると発表した。避難所の設置はなく、被災者は、親類宅や僧院(パコダ)に身を寄せているとのことである。
 AMDAは、乳幼児を中心に発生している下痢などの消化器疾患を対象とした、被災地での巡回診療実施に向け、中部乾燥地域で事業に従事している医師など医療従事者のヤンゴンへの移動、及び関係行政機関との調整を行っている。

【日本からの派遣】
谷口敬一郎 調整員 AMDA本部職員 岡山市在住
5月8日
   7:49岡山駅発 のぞみ2号・はるか11号
   9:35関西国際空港着
  11:45関西空港発 TG623 15:35(日本時間17:35)バンコク到着予定
      *支援物資の購入にあたる。
AMDAでの主な緊急救援活動:
  バングラデシュ・サイクロン被害に対する緊急医療支援活(2007年11・12月)
  ペルー沖地震緊急医療支援活動(2007年8・9月)
  インドネシア・ジャワ島中部地震緊急救援活動(2006年6月)
  ネパール抗議デモ負傷者緊急医療支援活動(2006年4月)

【AMDA社会開発機構がミャンマーで実施している事業】
http://www.amda-minds.org/projects/myanmar/index.html

1.中部乾燥地域事業
マンダレー管区メッティラ県、ニャンウー県、マグウェ管区パコク県
1995年より、母子の健康増進を目的とした包括的なプライマリー・ヘルスケア・プロジェクトを実施。また、約1,500人の女性を対象に、農村家族の所得向上と自立支援を目的としたマイクロクレジットプロジェクトも行っている。

2.コーカン事業
北シャン州コーカン特別地区
ケシ栽培が禁止された翌年の2004年より、少数山岳民族の人々を対象に、貧困農村支援プロジェクトとして、緊急食糧支援、小規模インフラ施設整備、保健衛生教育、技術訓練を実施。2007年より、緊急食糧支援から地域社会の復興へ軸足を移して活動(母と子の栄養改善支援事業)を展開している。


【皆様からの募金を受け付けております】
郵便振替:口座番号01250-2-40709
口座名「AMDA」
*通信欄に「ミャンマー・サイクロン」とご記入下さい

 

 


  ミャンマー・サイクロン被害に対する緊急支援活動 開始
 

2008年5月6日


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 5月2日夜から3日にかけてミャンマー連邦中・南部を直撃した、大型サイクロン・ナーギス(Nargis)による被害が拡大している。報道と国連人道問題調整事務所(OCHA)によると、同国政府筋は死者が1万5千人以上と発表し、激甚災害地に指定されている5地域(エーヤーワディー管区、ヤンゴン管区、バゴー管区、モン州、カレン州)では、数十万人が避難場所や飲み水が得られない状態である。
 AMDAは、5日、AMDAグループのAMDA社会開発機構日本人職員2人及び現地職員9人全員の無事を確認した。負傷者はいないが、現地職員の自宅家屋には、全半壊や浸水する被害が出ている。
 6日、竹久佳恵現地事業統括と畑山ゆかり調整員は、ヤンゴン市内で、被災状況の調査を開始した。報告によると、ミャンマーでは60年ぶりの強烈な雨と街路樹が倒れるほどの暴風のため、甚大なインフラ被害が起きている。半数の住居が被災し、路上に駐車した車は大破している。テレビと架線電話は不通、携帯電話は極めてつながりにくい。ヤンゴン全域で停電し、ミャンマー全土でインターネット網はアクセス不能に陥っている。また、飲み水などの不足のため、乳幼児の病気が目立ち始めている様子であるが、国立病院と半数の私立病院は開院し、政府機関は業務を行っているとのことである。
 現在、ミャンマー事業の統括責任者である、鈴木俊介AMDA社会開発機構理事長が、出張先のネパールからミャンマーへ向かっており、到着次第詳細な支援策を決定し、実施する。


【救援に従事している日本人職員】
AMDA社会開発機構 理事長      鈴木俊介
AMDA社会開発機構 現地事業統括  竹久佳恵
AMDA社会開発機構 調整員      畑山ゆかり

【AMDA社会開発機構がミャンマーで実施している事業】
http://www.amda-minds.org/projects/myanmar/index.html

1.中部乾燥地域事業
マンダレー管区メッティラ県、ニャンウー県、マグウェ管区パコク県
1995年より、母子の健康増進を目的とした包括的なプライマリー・ヘルスケア・プロジェクトを実施。また、約1,500人の女性を対象に、農村家族の所得向上と自立支援を目的としたマイクロクレジットプロジェクトも行っている。

2.コーカン事業
北シャン州コーカン特別地区
ケシ栽培が禁止された翌年の2004年より、少数山岳民族の人々を対象に、貧困農村支援プロジェクトとして、緊急食糧支援、小規模インフラ施設整備、保健衛生教育、技術訓練を実施。2007年より、緊急食糧支援から地域社会の復興へ軸足を移して活動(母と子の栄養改善支援事業)を展開している。


【皆様からの募金を受け付けております】
郵便振替:口座番号01250-2-40709
口座名「AMDA」
*通信欄に「ミャンマー・サイクロン」とご記入下さい

 

 
 


 
 

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