1984年設立、国連経済社会理事会総合協議資格NGO 認定特定非営利活動法人AMDA

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2019年新春のごあいさつ(2019/1発行ジャーナル冬号)

公開日:2019年02月07日
 
理事長 菅波 茂

 

2019年を迎えました。2018年までの活動をふまえて、世の中の人たちに喜んでいただけるように更なる展開をしたく思っています。本年もご支援をよろしくお願い申し上げます。

昨年7月7日に西日本集中豪雨により、岡山県でも多大な被害が発生しました。予想外でした。これを「奇貨」として、水災害が発生した時にはいつでも、どこでも、有効に対応できる「AMDA災害医療機動チーム構想」の具現化に尽力したく思っています。

海外ではバングラデッシュのコックスバザールにいるロヒンギャ難民のために医療チームを1年間派遣しました。国連高等弁務官がロヒンギャ難民のミャンマーへの帰還は困難と判断して入院施設のある医療機関の建設を開始します。AMDAはクリニックを運営していましたが、撤収します。そして、同根のミャンマー国内避難民である仏教徒やヒンズー教徒の医療支援を開始予定です。昨年から準備を進めてきています。双方ともに被害者です。

今年からGlobal Partnership of sustainable Peace(GPSP)のフィリピン版をモデル的に開始します。平和構築、健康増進、教育支援、生活支援の4分野のプロジェクト/プログラムに支援者から直接的にご寄付をいただくシステムです。支援先を団体だけでなくプロジェクト/プログラムにも選択肢を拡大します。2020年から本格的に展開予定です。

2020年12月を期限として世界災害医療プラットフォームを国連-政府-医師会-NGO/NPO-大学-公益団体-企業の7者連携を基盤として立ち上げる予定です。これはAMDA南海トラフ災害対応プラットフォームとは表裏一体として機能します。

その他にもいろいろな試みを進めています。基本的にはお互いに関連性のあるプロジェクト/プログラムです。AMDAの特徴は未来デザインにもとづいたプロジェクト/プログラムの開発と実施です。時代の変化に対応して、支援者と共に歩める、団体を心がけています。

皆様方のご理解とご支援をよろしくお願いします。
    •  2019

 
 
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