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AMDA・赤磐市防災国際フォーラム開催(2018/12発行ダイジェストNo.51)

公開日:2019年01月03日
 
AMDAボランティアセンター事務局長 竹谷 和子

スリンランカを訪問した中学生と高校生の発表の様子

AMDAと岡山県赤磐市の共催「防災国際フォーラム」が11月11日赤磐市内の桜が丘いきいき交流センターで開かれました。

2016年にAMDAと赤磐市とが連携協定を結んで以来、今回で3回目となるフォーラムの内容は、赤磐市からAMDAへの出向職員三宅孝士氏が2018年5月以降参加したAMDAの西日本豪雨災害被災者支援、スリランカ平和構築プログラムと北海道胆振東部地震被災者支援の報告に続き、赤磐市出身太田裕之氏の災害に対する講演がありました。

太田氏は今回の西日本豪雨災害時、倉敷市真備町で被災。岡田小学校が避難所開設された際に運営のボランティアスタッフとして活動されました。被災者名簿を作成し、配慮が必要な人を把握する等の体験を通して、行政や学校だけに任せるのではなく、自治組織を設け被災者自ら行動していくことが大切だとお話しいただきました。

また後半は「AMDAスリランカ平和構築プログラム」でスリランカを訪問した中学生、高校生の活動報告がありました。プログラムに参加した赤磐市の中学生5名の内、11日は4名で異文化体験の中で学んだ事や、日常の当たり前のありがたさについて報告し、次にAMDA中学高校生会の4名は、笑顔で交流するだけでなく現地の異なる民族の生徒たちを繋ぐ役割の大切さについて報告しました。同じく参加した広島県立福山誠之館高校生2名は平和について広島が果たす役割と国際貢献について報告をしました。最後に、生徒1人1人が活動参加の動機や活動前後の自分自身の考えの変化などを自分の言葉で発表しました。


 
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