1984年設立、国連経済社会理事会総合協議資格NGO 認定特定非営利活動法人AMDA

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善意の絆・相互扶助 【vol.02】加藤正人氏(中外製薬株式会社 CSR推進部副部長・社会貢献グループマネジャー)

公開日:2018年07月29日
 
西日本豪雨災害でAMDAが寄付をいただくことになった中外製薬株式会社(東京)CSR推進部副部長・社会貢献グループマネジャーの加藤正人様が7月19日、AMDA本部事務所(岡山市北区伊福町)にお越しになり、「善意の絆 相互扶助」をテーマにお話をお伺いしました。
 

AMDA

今回の災害の印象は。

加藤

東日本、熊本の地震と違い豪雨災害であったのですが、日が経つにつれ、犠牲者の 数も増えており、心を痛めています。

AMDA

岡山は災害が少ないと言われてきただけに、地元民は大きなショックを受けています。

加藤

災害対応を一過性に終わらせず、課題や対策について息の長い取り組みが必要になるのではないでしょうか。

AMDA

どのような支援が効果的と考えておられますか。

加藤

中外製薬グループの想いが、直接届く支援をしたいと願っています。寄付の対象にAMDAを選んだのは、真っ先に現地に入り活動を開始されたこと、被災者のみなさんの健康面での支援に重点を置かれていたことが大きな理由です。

AMDA

具体的な取り組みで大切と思うことは。

加藤

いま一番何が必要か、避難者の声を受け止め、ニーズにしっかりと答えてほしいで す。そして、できる限り長期的なスパーンで被災者の健康を守ってほしいと思います。

AMDA

被災現場を視察されての感想は。

加藤

大阪北部地震では自身の実家が被害を受け、まだ不便な生活が続いています。しかし時間の経過と共にみなさんの関心も薄れてきているように感じています。そういう意味で、被災者のみなさんへの支援は第一ですが、その次に多くのみなさんに関心を持ってもらい支援を続けてもらえるように、広く情報の発信をお願いしたいです。

AMDA

AMDAへの提案があれば教えてください。

加藤

当社の企業理念の「健康への貢献」、これは身体の健康はもちろんですが、社会貢献活動まで広げていった時に、誰もが「健やかに安心して暮せる社会」を目指しています。AMDAの活動も人々を元気にして「健康であること」につながります。当社の企業理念がAMDAへの支援を通して達成されることを望んでいます。

(インタビュー内の敬称は省略させていただきました)
(聞き手 理事 難波比加理)
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