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善意の絆・相互扶助 【vol.01】三村元博氏(岡山西南ロータリークラブ会長)

公開日:2018年07月29日
 

西日本豪雨で義援金を頂いた岡山西南ロータリークラブ(岡山市北区錦町)の三村元博会長に被災地への思い、ロータリークラブの奉仕の心などについてお伺いしました。
 

AMDA

今回のインタビューのテーマは「善意の絆 相互扶助」です。
AMDAは「困った時はお互いさま」の相互扶助の精神で活動をしています。

三村

ロータリーの奉仕も基本は「善意の絆 相互扶助」です。
そして奉仕の実践には必要とされる方に適した支援を行うことを重要としています。
そのため今回も被災地の的確なニーズをつかみ、被災者と同じ目線で対応する必要に迫られました。
ところが、急なことで必要なニーズがつかみにくいことから、AMDAに私たちの思いを託すことにしました。

AMDA

岡山でこれだけの豪雨災害は平成に入って初めて。どのような印象を持たれましたか。

三村

多くの方が亡くなられました。
まず犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災者の方に心よりお見舞いを申し上げます。
災害が少ないと言われてきた岡山ではこれほどの災害は初めての経験で、ロータリーとしてもこの災害を教訓に、今後の課題・支援等を検討していきたいです。

AMDA

被災者へのメッセージを聞かせてください。

三村

自宅の全壊、親族の死亡…。被災者の方々の心の痛みを察すると、言葉では言い表せないです。
猛暑の中、復旧作業に励むボランティアの方々にも頭が下がる思いです。

AMDA

ところで、岡山西南ロータリークラブの活動をみると、社会奉仕に力を入れられています。

三村

ロータリーの本質は、まず自己に与えられた職業にしっかり取り組み、その質を高めることです。
次に職業を通して社会にどんな貢献ができるか、皆で考えそして実践していくことを重視しています。
とにかくお金を出すだけではダメ。奉仕の汗をかくことを大切にしていますね。

AMDA

AMDAに提案があればお聞かせください。

三村

とにかく災害への対応が早く、行動力がすごい。これまで通りの取り組みを続けてほしいと願います。
災害鍼灸など新たな取り組みや、AMDA中学高校生会の活動も次世代を育てる重要な取り組みと感じています。
ますますのご活躍を期待しています。

 

(インタビュー内の敬称は省略させていただきました)
(聞き手 広報担当参与 今井康人)

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