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佐藤拓史医師、モンゴルでの救命救急医療への貢献に対し、ウランバートル保健局より感謝状

公開日:2018年11月28日
 
AMDA理事 難波 妙

  東亜大学医療学部教授、佐藤拓史医師の救命救急医療への貢献に対し、モンゴル、ウランバートル保健局、トゥムルバータル保健局長より佐藤医師に感謝状が贈られました。

昨年9月の佐藤医師の救急医療セミナーでは、20のウランバートル市保健局所属医療機関から幹部、リスクマネージメントチームを中心に約100名の救急医が参加し、日本の災害医療ならびに外傷治療、胸腹部超音波診断の実技指導、加えて、救急車での実地指導が行われました。

また本年9月は、技術指導を中心にした研修で、同センターの主力10名の医師を対象に、モンゴルの救急の現場ではまだ実施されていない骨髄輸液、輪状甲状靱帯切開術、心タンポナーデの治療等について知識習得の講義に留まらず、より実践的な技術習得を目指しました。
 

胸腹部超音波診断の実技指導

鶏肉をつかって骨髄穿刺の実習


さらに、ウランバートル保健局80周年記念シンポジウムでは、災害時の感染症対策について、これまでの国内外での救援活動を通じての経験が200名の参加者を前に発表され、その内容は、翌日の地元紙にも掲載されました。

ハイチの事例について発表する佐藤医師

地元紙


佐藤医師は、その他にもモンゴル国立医科大学招聘教授として同大学病院で内視鏡技術指導にも尽力されています。

今回の感謝状を受け、佐藤医師は、「今後もモンゴルの医療関係者と協力しながら日本人医師のできる役割を果たしていきたい。」と述べました。
 

 

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