1984年設立、国連経済社会理事会総合協議資格NGO 認定特定非営利活動法人AMDA

絞り込み


※2006年以降の記事を検索

GPSP10事業(4分野)

国別

分野別

プロジェクト

掲載媒体・新聞雑誌

記事内容・新聞雑誌

 活動履歴

インドネシア・スラウェシ島地震緊急医療支援 参加看護師からの報告

公開日:2018年11月14日
 
緊急救援ネットワーク 看護師 山崎秀明
(派遣期間:平成30年10月6日〜平成30年10月16日)
(派遣場所:パル、スラウェシ、インドネシア)

インドネシア・スラウェシ島地震の被災者に対する緊急支援活動に参加された山崎看護師の報告をご紹介いたします。


1)    支援活動参加の経緯
国際災害支援を志して、6年間派遣の機会に備えて、訓練・座学・語学等備えてきました。今回の派遣募集に対して、被災地で少しでも普段の自分の技術等力になることができれば。との思いに躊躇する余地はありませんでした。


2)活動に参加して気づき、感想
もともと被災地では医療に固執することなく、自分にできることはなんでもしようと思っていました。しかし、このなんでもが訓練等から得られる想像とは違ったものでした。良い意味で被災地の方は支援者・避難者ともにとても明るく、我々海外支援者に対してもとても歓迎してくれました。そのおかげで現地の方と協力して活動することができました。災害支援の原則は自己完結が基本ですが、それはすべて自分たちでしなければいけないわけでなく、要所要所でお互いが協力するすることが大事だということを実感しました。今回の活動は現地の病院のスタッフや他のチームの方々の協力なしではなしえることができなかったといえるほど、協力することの大事さを感じました。そのなかでも、頼り切るのではなく、自分達にできることはむしろ積極的に提供していくという姿勢も現地の方に受け入れられ、相互扶助の一端を担うことができたのではないかと思いました。

活動内容としては、現地のニーズのアセスメントからロジスティック、ケアと多岐にわたりましたが、現地の方々はもちろん、一緒に活動した岩元先生、現地の我々が活動に集中できるよう調整してくださった米田調整員、AMDAインドネシアの方々、日本から支援してくださった日本AMDAと寄付をくださった方々、本当に数え切れない方々の協力があって活動を無事に、またその場で考えられる最良の選択をし、終えることができました。このたびは貴重な機会をいただきありがとうございました。
 
    •  GPSP多国籍医師団(平和構築)
    •  インドネシア
    •  2018
    •  緊急救援・復興支援
    •  報告書

 
 
PAGE TOP